銀座蔦屋書店こだわりの「江戸の和菓子色インク」がオンラインストアに登場

銀座蔦屋書店こだわりの「江戸の和菓子色インク」がオンラインストアに登場

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東京・GINZA SIX 6階に店舗を構える『銀座 蔦屋書店』は、2020年4月8日(水)より新型コロナウィルス感染症対策で当面の間、臨時休業中。そんななか、“自宅でも楽しく過ごしてほしい”との思いから、『銀座 蔦屋書店』限定のオリジナルインク「江戸色インク<江戸の和菓子色>」全3色の予約販売を、2020年4月16日(木)から開始しました。

Summary

新作インクは全3色!いつもと気分を変えて手紙や絵を描く

日常の暮らしが一変し、自宅から出ることが難しくなった今日この頃……。『銀座蔦屋書店』は、オンラインストアを通じて「アートのある暮らし」を発信。

2020年5月1日(金)に、京都で生まれた文具・雑貨メーカー『Tag Stationery』とコラボしたオリジナルの江戸色インクシリーズ第4弾を発売します。

「金平糖の色」2000円
「金平糖の色」2000円
「扇落雁の色」2000円
「扇落雁の色」2000円
「小豆粉落雁の色」2000円
「小豆粉落雁の色」2000円

今回発売する「金平糖(こんぺいとう)の色」、「扇落雁(おうぎらくがん)の色」、「小豆粉落雁】(あずきこらくがん)の色」の3色は、お菓子やおやつ文化が花開いた江戸時代をテーマに「江戸の和菓子色」がコンセプト。かわいらしい和菓子の色を表現しつつ、濃淡のある鮮やかな色彩が特徴です。

このインクで手紙やノートを書くと、色の発色もよく、なんだか気持ちがあがってきますよ。


銀座蔦屋書店の文具売り場は、アートピースとしての筆記具やオブジェを提案

当面休業中の『銀座蔦屋書店』の文具コーナーは、世界中から集めた美しい筆記具やオブジェ、日本の素晴らしいものづくりを伝える売場が魅力。特に、伝統技術を継承しながらも、現代的なデザインを取り入れ、新しい挑戦をしている職人たちの工芸品を中心に販売しています。営業再開の際には、東京・銀座のおみやげ探しに立ち寄ってみては。

お気に入りの文房具が見つかると、気持ちもウキウキしてきてきます。江戸の和菓子色のインクでおうち時間をもっと楽しんでみませんか。


■銀座 蔦屋書店限定「江戸色インク<江戸の和菓子色>」全3色発売
発売日:2020年5月1日(金)※オンラインストアで2020年4月16日(木)~予約開始
販売場所:T-SITE SHOPPING https://bit.ly/2K5BET5
価格:40mlインク全3種類、各2000円(税抜)

Text:TAKAKO

●銀座蔦屋書店(東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F)は、2020年4月8日より新型コロナウィルス感染症対策で当面の間休業中です。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更、消費税率変更に伴う金額の改定などが発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。


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