「芸術の秋」到来!食べて飲んで…気軽のアート体験ができる都内のスポット5選

「芸術の秋」到来!食べて飲んで…気軽のアート体験ができる都内のスポット5選

東京都 おでかけ アート アクティビティ VR体験 ギャラリー
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深まる芸術の秋。今年は、アートに触れて感性を磨いてみませんか?馴染みがない初心者でも、気軽にアートを感じられるスポットをご紹介します。ワイン片手に絵を描ける施設から、アート作品に囲まれたレストランまで、個性豊かな面白いスポットで“芸術”をもっと楽しみましょう♪

Summary

ほろ酔い気分で絵を描ける進化系女子会♩「ペイントパーティー Painty」

“女子会+絵を描く体験”が合わさった新しいタイプの女子会が楽しめる、「ペイントパーティー Painty(ペインティ)」。日本ではまだメジャーではありませんが、アメリカではすでに女子会やカップル、家族向けのイベントとして日常的に親しまれているのだとか。

会場はBARなので、絵を描きながら飲食もおしゃべりももちろんOK。受付を済ませ、ドリンクが揃ったら、さっそく乾杯です。お酒の力でリラックスした雰囲気の中、女子会がスタート!

今回描く絵は、ゴッホの「夜のカフェテラス」。初心者でもこんな素敵な絵が描ける秘訣は、アーティストの先生がしっかりレクチャーしてくれるから。この会の講師は、壁画・アクリル画家で、小学校の美術講師も務めるメキシコ人のロチャ先生。現役アーティストから教えてもらえるのはうれしいですね!

まずは、先生がデモンストレーションをしながら、着色の手順を説明してくれます。1ステップごとにその場で描きながら進めてくれるので、筆の使い方や塗り方のコツを実際に見てしっかりイメージを掴んだ状態で自分の絵を描いていけるんです。

先生は一工程の説明が終わるごとに、参加者の席まで来て細かくレクチャーしてくれ、わからない点があれば、手を挙げるとすぐに駆けつけてわかりやすくアドバイスしてくれます。

友人たちと絵を見比べて、「その塗り方ステキ!」とか「こうやって塗るとうまくいくね」など、おしゃべりしながら進めていき、いつもの女子トークも炸裂しはじめ、終始にぎやかなムードで楽しめます♩

仕上げに自分のサインを入れたら、完成!描いた絵は持ち帰れるので、お部屋に飾れば、楽しかった時間を思い出すこともできるし、素敵なインテリアにもなります。

「ペイントパーティー ペインティ」は、夢中で絵を描いて、ときにはお酒を飲みながらにぎやかにおしゃべりもできる、新しい形の女子会!気になった人はぜひ体感してみてくださいね。

■ペイントパーティー Painty(ぺいんとぱーてぃー ぺんてぃ)
開催日時:土・日曜(時間は開催場所により異なる)
開催場所:新宿、渋谷、銀座、横浜のBarやレストラン
料金:参加費 当日券4500円、前売り券3500円(会場チャージ代、ドリンク代別途)

■参考記事:女子会が進化中!カクテル片手に絵を描く「ペイントパーティー」が新しい(配信日:2018.09.07)

デジタル×食のアートを体験できる幻想的なコース「TREE by NAKED yoyogi park」

デジタルアートを使ったプロジェクトやイベントで、多くの人を楽しませているクリエイティブカンパニー「NAKED Inc.(ネイキッド)」。そんな「NAKED」が演出する、食とアートを掛け合わせたアートガストロノミー(アートによる美食)が楽しめるレストランがあるんです!

そのレストランがここ、代々木公園の目の前に位置する「TREE by NAKED yoyogi park(ツリーバイネイキッド ヨヨギパーク)」。

料理とプロジェクションマッピングやVR、センシングなどのテクノロジー、照明、スモーク、香り、音が融合したディナーコースが用意されています。まるで自分もストーリーの一員になったかのようなドラマティックな体験とおいしい食事を通して、ひとつの物語を楽しむことができます。

テーマは、「Scenes of Life(シーン オブ ライフ)」という生命の一生を追いかけるストーリーです。映像の展開に合わせてコース料理がサーブされていきます。「Birth/誕生(前菜)」から始まり、「Spur/刺激(前菜)」、「Expansion/拡張(魚料理)」、「Phantasn/幻想(鶏料理)」、「Unity/一体(肉料理)」の順で、映像と料理の融合が楽しめます。

写真は「Expansion/拡張(魚料理)」のシーン。実はこちらのお魚、触ることができるんです!水が張られたお皿の上には魚たちの映像が!指先でつつくと、なんとお皿からテーブルに映る「川」へ逃げ出すのです。

魚たちとの戯れを楽しんでいると、魚料理がサーブされます。テーブルの上を泳いだり、時おりお皿にやってくる魚たちや、プロジェクションマッピングによって皿の上で四季の移り変わりが見られる演出と共に、お料理を楽しめます。

その他にも、壁面にもテーマに合わせたプロジェクションマッピングが投影されるなど、没入感を高めてくれる仕掛けが目白押しです!

まるで芸術作品のように幻想的なコースは、特別な夜にぴったり。大切な人の誕生日や記念日に、ぜひ予約をいれてみて!驚きの体験に、きっと喜んでくれるはずです。

■参考記事:アートと食の融合に大感動!特別な日のディナーに楽しみたい“食べる芸術”(配信日:2018.06.26)

カメラ女子必見♪アートに特化したおしゃれなブックストア「NADiff a/p/a/r/t」

おしゃれスポットに敏感なカメラ女子が今ひそかに注目しているのが、東京のカルチャー発信スポット「ナディッフ アパート」。恵比寿駅東口から徒歩10分、細い路地裏を入った大きなビルとビルの間にあります。

こちらは東京都写真美術館など、美術館併設のミュージアムショップを運営する「NADiff」が手がけるブックストア。現代アートに特化した美術書や写真集などを豊富に取り扱っており、独特で本格的な選書はアート業界からも常に注目を集めてるんです!

カメラ女子に人気の川内倫子さんや蜷川実花さんを始め、写真業界屈指の作家森山大道さん、写真の最先端を行く奥山由之さんなどなど、写真集のラインナップはここならでは。カメラ女子なら一度は訪れたい書店のひとつです。

注目アーティストの作品集にはスタッフ手書きのPOPが添えられています。どんな作家か、どんな作品なのかが丁寧に書かれているうえ、サンプルブックもあるのでカバーだけではよく分からない本もじっくり選んで買うことができますよ。

(※写真は取材時に行われていた展示『山口晃 すゞしろ日記』の会場風景)
(※写真は取材時に行われていた展示『山口晃 すゞしろ日記』の会場風景)

併設されているギャラリーでは毎月作品展が開催されており、なんと入場無料でアートを堪能することができます。敷居が高いと思われがちなアートも入場料が無料となると、途端に親しみが湧きますよね。

美術館などに展示されているような大御所アーティストの作品展もあり、ここなら美術館ほど肩肘を張らずに気軽にアートを楽しめちゃいます!

そのほか書店内には本に留まらずさまざまな雑貨やアクセサリーなどアート作品もレイアウトされています。 写真のかわいいアクセサリーも、もちろんアーティストによる1点ものの作品!アクセサリーなら気軽にアート作品を身につけられますよね。

アートに特化した書店だからこそ見つかる1冊は、読んでも飾っても楽しめるスタイリッシュでおしゃれなものばかり。写真好きでもそうでなくても、あなたのお気に入りを見つけてみて!

■参考記事:カメラ女子がときめく!写真集のラインナップがすごい恵比寿のおしゃれ書店(配信日:2018.05.25)

もはや美術館!? 現代アートに囲まれた異空間レストラン「PAVILION」

中目黒駅の高架下にある複合施設「中目黒高架下」に入っている、アートをテーマにしたレストラン「PAVILION(パビリオン)」。スープ専門店「Soup Stock Tokyo」を手がけたスマイルズが運営する、いたるところにユニークな仕掛けがあって好奇心を刺激される異空間レストランなんです!

店前に現れるのは怪しくピンク色に光った証明写真機。そして「大人のプリクラ」とのキャッチコピーが!もちろん実際に撮影することも可能。入る前からどんなお店なのかワクワクしますね。

店内に一歩足を踏み入れると、目に飛び込んでくるのは天井から吊り下げられたバイク!「What if someone finds out?」という題名の現代アート作品で、インパクト抜群です。

広い店内には、趣向を凝らしたさまざまな客席が。こちらは通称「懺悔室」と呼ばれるボックス席です。教会の懺悔室をイメージした席で、テーブルに置かれたモニターには十字架を持ったかわいらしいパンダの神父の映像が流れています。

写真以外にも、広い店内には、趣向を凝らしたさまざまな客席があり、座る席によってさまざまな景色が楽しむことができます♩

「アンドン」1180円(税抜)
「アンドン」1180円(税抜)

そんなアートがあふれる「パビリオン」では、カクテルにも遊びゴコロが!「アンドン」を注文すると、シャンパングラスに入ったカクテルと、青いドリンクが運ばれてきます。

青いドリンクの正体はバタフライピーというハーブティーで、グラスの中に注ぎ入れると、カクテルが濃いピンク色に変化!ハーブティーと、レモングラスの香りが特徴的なジンがベースなので、さっぱりとしていて飲みやすいです。

内装からメニューまで、好奇心がくすぐられる「PAVILION」。あちこちに隠された仕掛けに自然と会話も盛り上がるはず!ここでしか体験できないアートと食の融合に触れてみてくださいね。

■参考記事:天井からバイク!?アートがあふれる中目黒高架下の異空間レストラン(配信日:2018.12.19)

ワイン片手にアートに挑戦!大人のための新感覚“お絵かき教室”「アートバー東京」

全米で流行している「Paint&Sip」。お酒を飲みながら絵を描くという、新スタイルのアクティビティイベントです。「アートバー東京」は、そんな話題のイベントにインスパイアされたスタジオ。代官山駅から徒歩10分ほどの場所にあります。

今回のテーマは、モネの作品「睡蓮」のように美しいことで有名な岐阜県にある「モネの池」。完成しているお手本の絵を参考に、先生が描き進める様子を見ながら、一緒に描いていきます。

もちろん、画材やエプロンなど絵を描くのに必要なものは全て貸してもらえます。アクリル絵の具は、服に付いたらなかなか取れないので、当日の服装には注意が必要!

真っ白いキャンバスを目の前にすると、これから自分の作品を作るという緊張と興奮で、ドキドキ!さっそくアートタイムのスタートです。

ワインを飲み、スナックをつまみながら2時間の絵画レッスンを体験していきます。ほろ酔い気分になることで、心が柔軟になり、絵の中で自己表現をしやすくなるんだとか。

同じ作品を描いているからこそ個性がはっきりと出るのがおもしろい!実際に、初対面の人同士でも「素敵!」「ここはどうやって描いたの?」と、和気あいあいと会話が弾み、レッスンが終わる頃には友達になってそのまま食事に行く、なんてことも珍しくないとのこと♩

最後に、みんなの完成した作品を見たり、集合写真を撮ったりしてイベントは終了です。

絵が学べるのはもちろん、大人たちの出会いの場にもなっている「アートバー東京」で、クリエイティブでハッピーな時間を過ごしましょう!

■参考記事:NYで流行!ワインを嗜む“大人のお絵かき教室”は出会いの場(配信日:2018.12.26)


●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●この記事は、『るるぶ&more.』の過去に掲載した記事をもとに作成しています。

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