食・グルメ 2019.10.07

完売必至！“フルーツたっぷりで超ジューシー”な絶対食べたい魅惑のパフェ

食・グルメフルーツパフェパフェフルーツフルーツサンド季節のフルーツ

しっとりとした雰囲気が漂う下町・人形町の外れにある、小さなフルーツパーラー「Fruit Chef」。産地や作り手にまでにこだわった季節のフルーツを使用し、一番おいしくいただけるように作られたパフェが食べられます。今の時期は、旬のいちじく、ぶどう、梨などのパフェをラインナップ。フルーツがなくなり次第閉店となるので、早めの来店が必須です！また、パフェだけではなく、フルーツシェフサンドや曜日限定の牛タンシチューセットも用意されていますよ。

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こだわりのパフェが食べられるお店

人形町駅から徒歩6分のところにある「Fruit Chef（フルーツシェフ）」。
こちらでは、季節のフルーツがたっぷり使用された絶品パフェがいただけます。

店内は、光が差し込む明るく居心地のよい空間。

こちらで使用するフルーツは、産地や作り手にまでこだわっているんです。
今回は、旬のフルーツをたっぷり使った秋のシーズナルパフェ3種類をご紹介します！

秋のシーズナルパフェ、山梨一宮ぶどうと群馬和梨パフェ

1つ目は「ぶどうパフェ」。
現在、まさにピークを迎えているシャインマスカットをメインに、赤ぶどうの“クインニーナ”をあしらい、さらに“ピオーネ”と“和梨”も盛り込んだ豪華なパフェ。
ぶどうは全て、山梨一宮の契約農家様のものです。
（旬のぶどうを使うため、ぶどうの品種と価格は、変動することがあります。）

大きくてぷっくりとしたシャインマスカットはみずみずしく、ジューシーで濃密な甘さが口のなかにあふれます！
香りと味の違うぶどうと歯ごたえのよい梨が添えられているので、複雑な甘みとさわやかな酸味が楽しめますよ。
また、カスタードグリーム、純生クリーム、ソルベ、白ワインジュレ、そして底にはシャインマスカットのコンポートが2つも入っています。贅沢な一品ですね！

希少な秋果いちじく！黒無花果ビオレソリエスのパフェ

2つ目は「黒無花果ビオレソリエスのパフェ」。
“黒無花果ビオレソリエス”は、糖度が20度ほどあるものもあるんだとか！
糖度が高く栽培が困難で流通が少ない、そんな幻とも称される“黒無花果ビオレソリエス”を使ったパフェが今年も登場！

今シーズンは気候の影響で夏果いちじくの生育が芳しくなかったそうですが、秋果いちじくが旬を迎えています。
その秋果いちじくの中でも希少な品種である、あふれる果汁と花の香り、濃厚でねっとりとした果肉が特徴の“黒無花果ビオレソリエス”のパフェは、入荷分完売次第終了となります。

皮付きでいただくフレッシュ“黒無花果ビオレソリエス”と、キャラメリゼした“黒無花果ビオレソリエス”、秋果いちじくのフィグオブァン（コンポート）がトッピングされ、食べ比べが楽しめます。
さらに、カスタードクリーム、純生クリーム、キャラメルクリーム、生の秋果いちじく、チョコレートムース、コンポートが積み重ねられ、どこをどう食べてもいちじくだらけ！
生のいちじくに加え、スパイスとワインが香る少し大人な味のコンポートも絶品の贅沢なパフェです。思わず頬が緩んでしまいますね！