新境川堤 百十郎桜 しんさかいがわづつみ ひゃくじゅうろうざくら

昭和5年(1930)に濃尾平野北部、各務原[かかみがはら]を縦断する境川の放水路が完成した際、両堤に桜が植樹されたのが始まり。この桜は地元出身の歌舞伎役者・市川百十郎が寄贈したもので、住民とともに植樹した。現在ソメイヨシノ約1000本が咲き誇る。

桜・お花見情報(見頃・ライトアップ等について)

例年の見ごろ 3月下旬~4月上旬
本数 約1000本
桜の種類 ソメイヨシノ
桜祭り あり/第48回各務原市桜まつり/2024年3月30日(土)~4月7日(日)
夜桜・ライトアップ なし
問合先 058-383-9925/各務原市産業活力部観光交流課
料金 無料
交通 交通情報:市民公園前駅→徒歩すぐ/車:岐阜各務原ICから国道21号経由4km10分
駐車場 あり/各務原市民公園駐車場利用、ほか桜まつり期間中のみ臨時駐車場あり(那加第2小学校、桜丘中学校)1日1000円

※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。

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新境川堤 百十郎桜

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