清荒神清澄寺(清荒神) きよしこうじんせいちょうじ(きよしこうじん) スポット

兵庫県 社寺・教会

地元の人たちに「荒神さん」の名で親しまれている寺。正式は清荒神清澄寺。寛平8年(896)、宇多天皇の勅願寺の一つとして創建されたもので、火の神、台所の神様としても知られ、家内安全、商売繁盛、厄除開運などを願う多くの参拝者でにぎわう。また、境内に清澄寺所蔵の文人画家、富岡鉄斎作品を展示した鉄斎美術館、鉄斎美術館の別館「史料館」がある。大日如来坐像は国指定重要文化財。現在美術館は休館中。

基本情報(営業時間・アクセス等について)

住所 兵庫県宝塚市米谷字清シ1
TEL 0797-86-6641
営業時間 開門は5~21時(宗務所受付9~17時、日曜、祝日は7~17時)
定休日 無休
料金 参拝・史料館は無料
アクセス 公共交通:阪急清荒神駅→徒歩15分。日曜、祝日のみ阪急宝塚駅・JR宝塚駅→阪急バス清荒神清澄寺行きで15分(大人220円、子供110円)、終点下車、徒歩すぐ
車:中国道宝塚ICから国道176号経由4km15分
駐車場 あり/370台/無料

※店舗・施設の定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。

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清荒神清澄寺(清荒神)

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