無人島がまるごと水族館!あわしまマリンパークの見所を紹介

「あわしまマリンパーク」は、駿河湾にぽっかりと浮かぶ無人島・淡島を丸ごと利用した水族館です。水族館までは船を利用しないと行けず、それだけでわくわくしてしまうでしょう。晴れた日には富士山が望め、たくさんの海の生き物とふれ合えるほか、無人島の散策も楽しむことができます。

世界でも珍しい、カエルばかり集めた「カエル館」は必見。希少なカエルが一堂に会していて、カエルの意外なかわいらしさに気付かされるかもしれません。

淡島周囲の海の世界がテーマのユニークな水族館

あわしまマリンパークは、「淡島の海」をテーマにした水族館で、メイン展示である「大水槽」では、魚の海の中での生活の様子を観察することができます。淡島の海をそのまま切り取ったような生態展示に力を入れていて、魚たちの産卵や縄張りを作る様子など、ほかの水族館ではなかなか見られない自然の営みが観察できます。大水槽の前にはテーブルと椅子が用意されているので、ゆっくり魚たちの様子を観察できるでしょう。1日2回の「お魚のお話」では、スタッフが魚たちの隠れた魅力を紹介してくれます。

充実のショーは必見!

あわしまマリンパークでは、1日3回イルカやアシカのショーが開催されています。注目のポイントは、台本がなくすべてアドリブで行われているところ。決まったプログラムがなく、イルカやアシカの調子や機嫌に合わせ、動物と観客のどちらも楽しめる内容になっています。

特にイルカショーは、自然の海を網で仕切っただけのプールで行われるため、潮の干満や波の高さでシャンプの高さが変わったり、時には失敗してしまったりすることもあるそうです。かえって見てみたくなりますね!

珍しいカエルがいっぱい!

あわしまマリンパークの隠れた人気施設となっているのが、日本でも一二を争う種類数の「カエル館」です。沖縄本島と奄美大島にしかいないイシカワガエルや、一度は絶滅したといわれたリオペスカドフキヤガマなどの希少なカエル、色鮮やかなコバルトヤドクガエルなど、50種以上が常時展示されています。

カエル好きのあいだでは「聖地」と呼ばれている人気ぶりで、日本全国からファンが訪れているそう。水槽内は定期的に雨が降るしくみになっており、カエルの自然の生態をじっくり観察することができます。カエルが苦手な人でも、じっくり見ているうちにかわいらしく思えてくるかもしれませんよ。

海の生き物たちを間近に感じられる水族館

あわしまマリンパークは、船に乗ってしかたどり着けないユニークな水族館です。展示している生き物たちとの距離が近く、海の生き物たちの素顔にふれられるでしょう。

見慣れた生き物も、間近で観察すればきっと新しい発見があるはず。家族で一日中楽しんでみてはいかがでしょうか。

あわしまマリンパーク

住所 静岡県沼津市内浦重寺186
電話番号 055-941-3126
料金 <入園料>大人1,800円/小人900円(島への往復の船代含む)
営業時間 9:30~17:00
定休日 無休(島内整備および天候状況により臨時休園あり)
アクセス

JR「沼津駅」より沼津登山東海バス「大瀬崎行き」で30分、バス停「マリンパーク」下車、徒歩すぐ

/東名高速道路「沼津IC」から国道414号経由18km

駐車場 150台(1日500円)
特徴

キッズおすすめ

雨でもOK

飲食施設あり

弁当持込可

ベビーカー利用可

オムツ交換スペースあり

授乳スペースあり