子どもたちの職業体験イベント「KIDS JOB キャラバンin柏」に参加してきました!

地域と企業が連携して、「仕事」をテーマに子どもたちが様々なワークショップや職業体験を行う「KIDS JOBキャラバン」。今回、3月23日に柏駅と柏の葉キャンパス駅周辺で開催されたイベントに、るるぶKidsが参加してきました!

柏の子どもたちが記者体験

るるぶKidsが参加したのは、柏の葉キャンパス駅前の「ららぽーと柏の葉エリア」。参加してくれた子どもたちが「るるぶKids」の記者になって、近くで開催されている他のワークショップを取材して記事を書くプログラムです。13人の子ども記者が大活躍しました!

最初に、るるぶKidsの編集部員から「取材で気をつけること」を教わります。取材のコツは、とにかく大きな声で元気よく挨拶すること! モジモジしていたら取材を受けてくれる人もあまり話をする気持ちになれませんからね。子ども記者たちはお互いに挨拶と自己紹介の練習をして、取材に臨みました。

さあ、取材に行こう!

志村美貴記者(小2)と川崎建瑠記者(小4)が取材をしたのは、大関鞄工房の桑山可帆さん。ここでは「本革ひも付きキーホルダーをつくろう」と題して、いろいろな動物の革を使ったキーホルダーを作っていました。材料になっている珍しい革も触らせてもらって、2人の記者も興味津々です!

「トカゲやヘビをつかった、オシャレなアクセサリーをうっているお店です」(志村記者・右)
「ほかにはない、オリジナルのものが手に入るところがおすすめです」(川崎記者・左)


矢作和佳奈記者(小2)と本間悠生記者(小3)は、nuuiee(ヌーイー)の小倉愛依さんに「チャーム付タッセルキーホルダーをつくろう」というワークショップについて聞きました。目移りするほどたくさんある素材から、自分だけのオリジナルキーホルダーを作ります。

「nuuieeは東京の墨田区で、糸と生地を使ったものづくりが好きな人の手伝いをしている施設です」(本間悠生記者)
「全部自分でえらぶから、世界に一つだけのキーホルダーを作れます」(矢作記者)


安部海咲記者(小5)、高橋寛人記者(小3)、本間瑛士記者(小1)の3人は「革のブレスレットをつくろう」を取材しました。話をしてくれたのはアトリエ・アミーチの片野一恵さん。nuuieeと同じ墨田区にある、手縫いにこだわった革クラフト教室です。

「いつもはカバンやハンドバッグを作って販売している会社です」(安部記者)
「ブレスレットは小さいパーツを選んでつなげて作ります」(高橋記者)
「いろのくみあわせがポイント」(本間瑛士記者)

記事にするって難しい・・

実はこのプログラム、取材から帰ってきてからが本番なのです。取材で聞いた話を、記事としてまとめるのが意外に大変! 2~3人のチームごとに取材をしたので、自分の感想だけではなく、同僚記者の意見も聞きながら記事をまとめていきます。話を聞くのに夢中でメモを忘れた記者には、同僚記者がサポートしてくれました。やっぱり仲間って大事ですね!


「小さな時計部品を閉じ込めた“時のフローリウムボールペン”をつくろう」というワークショップに向かったのは、千葉彩花記者(小5)、中村夏希記者(小3)、中村結樹記者(幼年長)の3人。セイコーミュージアムの熊谷勝弘さんが話をしてくれました。取材の記念に、好きな腕時計のシールタトゥーを貼ってもらいました。

「時計の部品には、ボールペンのなかに入るほど小さなものも」千葉彩花記者
「時計の部品がおしゃれなボールペンに大変身!」中村夏希記者
「とけいのぶひんのぼーるぺんのひみつをさがしたよ」中村結樹記者


この日最後のチームは桜井澄睦記者(小5)、田口美希記者(小2)、千葉春花記者(小4)。千葉トヨペットの林美和子さんに「キッズメカニック体験」を取材しました。体験内容だけではなく、地球に優しいクルマについても教えてもらいました。

「ほんものの道具で、クルマのネジをはずせます」桜井記者
「くるまのはんばいやせいびをしているかいしゃです」田口記者
「水素自動車は、水しかでない地球にやさしい車です」千葉春花記者


子ども記者たちの奮闘を見て、私たちも取材の基本を見直すことができました。参加してくれた子どもたちがいつか本当の記者になって、一緒に働ける日を楽しみにしています!
また、協力してくれた各ワークショップの皆さま、本当にありがとうございました!

「KIDS JOBキャラバン」を主催した「旅いく」ではこれからも全国各地でさまざまなイベントを予定しています。皆さんのお近くのエリアに来たときには、ぜひ参加してみてくださいね!

ご協力いただいた皆様
大関鞄工房
nuuiee
アトリエ・アミーチ
セイコーミュージアム
千葉トヨペット