名古屋市科学館は、夏休み特別展や世界最大級プラネタリウムなど見どころ満載!

愛知県名古屋市にある名古屋市科学館といえば、外観の大きな球体が印象的なプラネタリウムが大人気!
「世界一 大きいプラネタリウム」として、2012年にギネスに認定されています。
プラネタリウムのある「天文館」だけでなく、「竜巻ラボ」、「放電ラボ」、「極寒ラボ」で自然現象が体験できる「理工館」、恐竜の全身骨格や「生きものラボ」で生命の神秘に迫る「生命館」など見どころが満載です。

2019年の夏休みは「特別展 絶滅動物研究所」などのイベントも開催され、自由研究にもおすすめ!

目次(index)

世界最大級のプラネタリウムがある「天文館」

2011年にリニューアルされた際の目玉が、プラネタリウム。
「Brother Earth」という愛称で呼ばれる巨大なプラネタリウムでは、満点の星空が映し出されるだけでなく、子供から大人まで、人々が星や天体に興味を持てるような内容になっています。

ギネスに認定された日本唯一のプラネタリウム

天文館の6階にあるプラネタリウム「Brother Earth」は、世界最大級のプラネタリウムとして2012年にギネスに登録されました。内径が35mある球体で、350席のシートがあります。

大きさだけじゃない!「Brother Earth」の凄さ

「Brother Earth」のすばらしさは、大きさだけではありません。
最新映像技術を使用し、より本物に近づけて再現された映像と、その道のプロである学芸員による生解説です。多くの人が星空に興味が持てるよう、解説や映像の構成などに工夫が施されています。

自然科学現象を体感できる「理工館」

「名古屋市科学館」には、「天体館」のプラネタリウム以外にも見どころがたくさんあります。
2階から6階までの常設展示室、地下のイベントホール、7階の天文台を備える理工館にも驚きと発見が詰まっています。

3つのラボで自然の驚異を体験

理工館には3階の「竜巻ラボ」、4階の「放電ラボ」、5階の「極寒ラボ」の3つのラボがあり、それぞれで自然現象が体験できます。
「竜巻ラボ」では、竜巻がおきる仕組みの解説後、実際に竜巻が現れます!「放電ラボ」では、大きな音とともに電気エネルギーの激しさを体感する実験が行われます。そして「極寒ラボ」では、防寒着を着てマイナス30度の世界を体験。天井にはオーロラ の映像が映し出されます。「極寒ラボ」「放電ラボ」は各回定員制で整理券が配布されますので、詳しくは公式サイトでご確認ください。

さわって動かして水の循環を知る「水の広場」

天文館の2階にある水の広場も外せません。「くも」「かわ」「うみ」「あめ」という4つのステージに分かれ、ステージからステージへ水が流れる様子で水の循環を表現した大型展示が見ごたえ満点。
また、理工館2階は水の広場を囲むように不思議の広場があります。ここは「おと」「ひかり」「うごき」と「かたち」などをテーマに、さわって遊べる展示物がいっぱいです。

恐竜骨格やラボにワクワク!「生命館」

生命館は、1階が休憩室、2階から5階までが常設展示室、地下がサイエンスホール。生命、地球、生活をテーマに、「いのち」に関わる展示物を見ることができます。

恐竜の全身骨格が大迫力!

生命館ので注目を集めるのが、2階「地球のすがた」展示ゾーン、「過去の地球を探る」コーナーにあるマプサウルスの全身骨格。マプサウルスは、ティラノサウルスに似た肉食恐竜で、鋭い爪や歯がとってもリアル。10万年前にタイムトリップする「地層探検ゲーム」や、日本最大の木曽ヒノキや、花崗岩の展示など、歴史的な展示物が並びます。

生命館5階「生きものラボ」で現代から未来の生命を知る

5階「生命のひみつ」展示ゾーンにある「生きものラボ」では、生命について学べます。
「生きものギャラリー」では、飼育、栽培、培養されている約20種の生物を展示。光るキノコや魚類など、珍しい発光する生物の展示をお見逃しなく!
また、日本でここだけという、遺伝子組み換えをしたメダカが見られる「遺伝子ミニラボ」にも注目!

特別展示や工作など、夏休みはイベントがいっぱい

2019年7月6日から9月8日まで特別展「絶滅動物研究所」が開催されます。人間が絶滅させた動物や、絶滅の危機にいる動物たちがテーマ。なぜ絶滅してしまったのか?の謎にも迫ります。夏休みの自由研究にもできそうですね。
7月31日開催の「おじゃま虫キャラバン ハチのからだを見てみよう」では、名古屋市生活衛生センターの職員さんが、生きたハチや展示のハチ、そのほかの虫についても展示を見せながら、楽しく説明してくれます。
ほかにも工作教室などのイベントが開催される日もありますよ。

別館ミュージアムショップで限定のお土産を

「理工館」エントランスホールから館外に出たところにミュージアムショップとレストランがあります。
ミュージアムショップには宇宙や化学に関連したグッズや、名古屋市科学館のオリジナルグッズなどが並び、見ているだけでワクワクしてきます。
小倉クリームというオリジナルフレーバーの宇宙食「宇宙のおもち」648円なんてユニークなアイテムはお土産にもおすすめ。元素記号のロゴ入りパッケージがおしゃれな「元素記号クッキー」には、チーズクッキー600円、黒ゴマせんべい650円、バナナチップ500円などがあります。
レストランの人気メニューは「星空フロート」500円。ソーダに星型のデコレーションがたくさん乗ったフロートは、とってもロマンチックでインスタ映えしそうです。

<施設情報>名古屋市科学館

<イベント・体験など注目ポイント>

  • 2019年夏休み「特別展 絶滅動物研究所」/7月6日~9月8日開催
  • 2019年夏休み「おじゃま虫キャラバン ハチのからだを見てみよう」/7月31日開催
  • 2019年夏休み「ファミリーアワー とびだせ!星の世界へ」/7月20日~11月17日開催
問合先 052-201-4486
住所 愛知県名古屋市中区栄2-17-1 芸術と科学の杜・ 白川公園内
料金 展示室とプラネタリウム観覧一般800円、高・大学生500円(要学生証)、中学生以下無料、展示室のみ観覧一般400円、高・大学生200円(要学生証)、中学生以下無料

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●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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