【北海道】恐竜の博物館・公園7選!むかわ竜やモササウルスの全身骨格など

むかわ町穂別博物館

恐竜の全身骨格では国内最大とされるむかわ竜が発見されるなど、注目の北海道。まだまだ良質な恐竜化石が発掘されると期待されています。
ここでは、北海道の恐竜好きにおすすめの博物館や公園をご紹介。

むかわ町穂別博物館では、「むかわ竜」の全身骨格のレリーフや「モササウルス類」の復元模型などが見られます。
日本一のアンモナイト博物館である三笠市立博物館には、モササウルスや、アロサウルスの全身骨格もあります。

古生物学の研究をしている北海道大学総合博物館(札幌市)で見られるのは、樺太で発掘されたニッポノサウルスデスモスチルスの復元骨格。

北海道の恐竜スポットへ、古代ロマンを感じに出かけてみませんか。

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目次(index)

むかわ町穂別博物館(北海道/むかわ町)

むかわちょうほべつはくぶつかん

大迫力の海生ハ虫類や新発見の恐竜に会える

むかわ町穂別地域で発掘された化石を主に展示している。約1億年前から7000万年前は海だったことから、当時に生息していた首長竜やモササウルス、アンモナイトなどが多い。ホッピーの愛称で親しまれている全長8mのホベツアラキリュウの骨格標本や、モササウルス類の生体復元模型の展示も迫力がある。2013年~2014年に発掘された全身骨格の化石として世界的にも重要な、大型植物食恐竜の通称「むかわ竜」の発見地としても有名。そのほかにもアンモナイトの実物化石や当時を再現したジオラマ、メソダーモケリス(ウミガメ)の全身骨格標本などの展示も見応えがある。

ホベツアラキリュウ全身復元骨格(中央)と「むかわ竜」全身骨格レリーフ(右)

モササウルス類生体復元模型

<恐竜好き注目のポイント>

  • 全身骨格標本あり/常設1体/ホベツアラキリュウ、むかわ竜(実物化石を一部展示)
  • 復元模型あり/常設1体/モササウルス類
問合先 0145-45-3141
住所 北海道勇払郡むかわ町穂別80-6
料金 大人300円、小学生から高校生100円、小学生以下無料、団体料金あり(大人200円、小学生から高校生50円、小学生以下無料)
※団体は10人以上
URL

http://www.town.mukawa.lg.jp/1908.htm

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三笠市立博物館(北海道/三笠市)

みかさしりつはくぶつかん

アンモナイトに自由に触わることができる

アンモナイト600点を中心に、北海道産の化石約1000点が展示され、日本一のアンモナイト博物館として知られている。日本最大級のアンモナイト(直径1.3m)を始め、ケースに入っていない化石は自由に触れることができる。北海道産の大型爬虫類の化石として、モササウルス類の一種であるエゾミカサリュウ(国指定天然記念物)の頭骨、ティラノサウルス類の尾骨、ノドサウルス類の頭骨、翼竜の腕骨、クビナガリュウの破片などを展示。化石以外にも、炭坑など三笠市の郷土史に関する展示もある。

アロサウルスの全身骨格標本

展示室1の全景写真

<恐竜好き注目のポイント>

  • 全身骨格標本あり/常設2体/モササウルス(実物)、アロサウルス(レプリカ)
  • 復元模型あり/2体/エゾミカサリュウ、プテラノドン
問合先 01267-6-7545
住所 北海道三笠市幾春別錦町1-212-1
料金 大人450円、小・中学生150円、小学生未満無料
URL

https://www.city.mikasa.hokkaido.jp/museum/

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滝川市美術自然史館(北海道/滝川市)

たきかわしびじゅつしぜんしかん

500万年前、この地にはカイギュウがいた!?

自然史部門と美術部門がある博物館。恐竜を含む様々な骨格標本は常設39体。中でも空知川河床から化石が見つかったタキカワカイギュウのほか、ティラノサウルス、プロトケラトプス、マンモスなどの巨大な骨格標本は迫力満点。地元ゆかりの日本画家・岩橋英遠の作品も鑑賞できる。家族で楽しめるこども科学館も併設。

ティラノサウルスは白亜紀後期に北アメリカ、モンゴルに生息してた

カムプトサウルスは嘴のある草食動物の一種

<恐竜好き注目のポイント>

  • 全身骨格標本あり/常設3体/ティラノサウルス、カンプトサウルス、プロトケラトプス
  • 復元模型あり/常設7体/ティラノサウルス、トリケラトプス,ディロフォサウルス、オルニトレスラス、ステゴサウルス、トラコドン、アンキロサウルス
  • 空知川で化石採集/年2~3回、空知川で化石採集を実施
問合先 0125-23-0502
住所 北海道滝川市新町2-5-30
料金 美術自然史館のみ:大人620円、高校生370円、中学生250円、小学生120円、未就学児無料
こども科学館との2館共通券:大人820円、高校生510円、中学生310円、小学生210円、未就学児無料
URL

http://www.city.takikawa.hokkaido.jp/260kyouiku/05bijyutsu/b-museum.html

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北海道大学総合博物館(北海道/札幌市)

ほっかいどうだいがくそうごうはくぶつかん

北海道の未知を学ぶ

札幌農学校時代から収集されてきた貴重な学術標本、資料を公開。12学部の一押し研究や最先端研究の展示、体験型展示なども。常設展示室として「地球を感じる展示」をコンセプトにした「鉱物・岩石標本の世界」が2017年8月に新設。 「古生物標本の世界」では、恐竜ニッポノサウルスなどの骨格標本のほか、道内で出土した化石などを展示。

ニッポノサウルスの全身骨格標本

デスモスチルスの全身骨格標本

<恐竜好き注目のポイント>

  • 全身骨格標本あり/常設4体/ニッポノサウルス、デスモスチルス、アショロア、マチカネワニ
  • 復元模型あり/2体/ニッポノサウルス/パラサウロロフス
問合先 011-706-2658
住所 北海道札幌市北区北10条西8
料金 無料
URL

https://www.museum.hokudai.ac.jp/

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足寄動物化石博物館(北海道/足寄町)

あしょろどうぶつかせきはくぶつかん

北海道は海の獣の進化の場

ひがし北海道の中ほど、足寄町からみつかった原始的なデスモスチルス類やクジラ類の化石をコアに、関係する化石や現生動物の骨格で「海の哺乳類の進化」を表現している。大きなクジラの骨格は迫力満点。化石工房ではさまざまの「化石体験」を楽しめる。世界の化石や鉱物をゲットできる「ミニ発掘」は大人気。

原始的な束柱類アショロア。世界で1体だけ足寄で発見

柔らかい「石」を特別ツール削る。何がでるかはお楽しみ

<恐竜好き注目のポイント>

  • 石膏を使う複製づくり/化石のレプリカづくり(実物化石から型どり)※料金200円、古生物模型づくり(ミニチュアのティラノサウルスなど)料金400円/通年・随時
  • 様々な全身骨格標本あり/23体/束柱類9体、鯨類9体、偶蹄類1体、海牛類1体、鰭脚類1体、鳥類2体(1標本2態)
  • 様々な復元模型あり/3体/束柱類2体、鯨類関連1体
問合先 0156-25-9100
住所 北海道足寄郡足寄町郊南1-29-25
料金 大人400円、小・中・高校生満65歳以上200円、未就学児と町内の小中学生が観覧する場合は無料
URL

http://www.museum.ashoro.hokkaido.jp/

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小平ダム公園(北海道/小平町)

おびらだむこうえん

森と湖に囲まれた空間は訪れた方々に安らぎを与えてくれる

ダム公園は小平ダムの貯水池「おびらしべ湖」の西側に位置し、等身大のクビナガリュウが展示されており町のシンボルとなっている。毎年7月下旬には「森と湖に親しむつどい」というイベントも行われる。

恐竜カモハシリュウがお出迎え

<恐竜好き注目のポイント>

  • 復元模型あり/2体/クビナガリュウ、カモハシリュウ
問合先 0164-56-2111
住所 北海道留萌郡小平町滝下
料金 無料
URL

http://www.town.obira.hokkaido.jp/kanko/detail/00001390.html

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ファミリーランドみかさ遊園(北海道/三笠市)

ふぁみりーらんどみかさゆうえん

子どもの喜ぶ遊具がいっぱい

ゴーカートやジャンボすべり台など子どもが楽しめる遊具があるほか、夏には水遊びできる「じゃぶじゃぶ池」が登場する。キャンプ場や無料のバーベキュー施設も完備しており、キャンプ場の近くには恐竜の像が設置されている。

迫力のティラノサウルス

ジュラ紀後期の草食竜「ディブロドクス」

<恐竜好き注目のポイント>

  • 復元模型あり/2体/ティラノサウルス/ディブロドクス
問合先 01267-6-8000
住所 北海道三笠市西桂沢57
料金 入園料無料、ゴーカート310円 、ゴルフコース 530円 、バッテリーカー100円
URL

https://www.city.mikasa.hokkaido.jp/sightseeing/detail/00005735.html

スポット詳細・MAPは準備中

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