スポーツマンガの名シーンにひたる。特別企画展「SPORTS&MANGA」開催中!

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2020東京に向けて人気マンガが集合。親子で見て体験できる展示会

子供たちはもちろん、世界で闘うトップアスリートにも多大な影響を与えた、日本のスポーツマンガ。世界に誇る日本文化の一面を、最新のテクノロジーによる映像を使って紹介する企画展が、東京・有明「パナソニック・センター」ではじまりました。プロジェクターや液晶画面を活用して、100タイトル以上のスポーツマンガ作品を紹介しています。

映像テクノロジーを使った展示コーナーをご紹介

『はじめの一歩』左ジャブで葉っぱを10枚!に挑戦。

会場のレイアウトは、マンガのように「コマ割り」されていて、展示コーナーを第1章から順に進んでゆく形。

第1章で「スポーツマンガの歴史と日本社会」を振り返ったら、第2章は「トレーニング」がテーマ。血の汗を流し、涙をこらえたヒーロー・ヒロインたちの、あの“名シーン”の体験コーナーも!

「左ジャブで葉っぱを10枚!」。幕ノ内一歩がボクサーへと成長する姿を描く『はじめの一歩』でおなじみのトレーニングシーンを、人の動きと連動するプロジェクターを使って体験。「バシッ」と10枚つかみ取れたらクリアです。一歩を知らないお子さんでも、ぜひ挑戦を!


『キャプテン翼』スカイラブハリケーンが現実に?

続く第3章は「必殺技」。“スカイラブハリケーン”“大リーグボール”など、現実世界を超越した超絶プレーの数々は、スポーツマンガのハイライト!展示でひときわ目を引くのは『キャプテン翼』高橋陽一先生のチョークアートのディスプレイ。その前には、マネキンで再現したスカイラブハリケーン。この打点の高さ、ハンパナイ!



トップアスリートが影響を受けたマンガとは?

第4章からは、ココロに刺さるコトバの数々が印象的。スポーツ少年・少女に、ぜひ見て感じてほしい、スポーツの秘めたる価値に触れられる展示になっています。

「ヒーローとアスリート」では各競技のアスリートたちが、自身が影響を受けたマンガへのワンシーンを語る、ショートムービーが流れます。意外なシーンや登場人物が競技人生のエポックになっていたりするもの。発見やヒントが得られるのでは?


「ヒーローとアスリート」に登場する主な選手

  • 野球:坂本勇人選手(読売ジャイアンツ)×『メジャー』
  • サッカー:遠藤保人選手(ガンバ大阪)×『キャプテン翼』
  • 柔道:恵本裕子選手(アトランタオリンピック金メダリスト)×『柔道部物語』
  • 車いすテニス:橘龍平選手(車いすテニスプレーヤー)×『ベイビーステップ』
  • ボクシング:清水聡選手(ロンドンオリンピック銅メダリスト)×『はじめの一歩』 など

「サッカーは強いものが勝つんじゃないんだ。」

第5章「マンガとスポーツの精神的価値」では、読者のココロを射抜いてきた名セリフや名シーンで、スポコンの神髄に迫ります。「サッカーは強いものが勝つんじゃないんだ。サッカーは…」きっとマンガを読み返したくなるはず。

続く第6章は、パラスポーツに親しむきっかけになる、「パラリンピック競技を描くマンガ・アニメ」コーナー。競技用の義足や車いすの展示も。


入場無料!会場のある有明はお台場のすぐ隣

会場の「パナソニックセンター東京」はりんかい線「国際展示場駅」からすぐ。お台場からは、りんかい線で1駅、ゆりかもめでもアクセスできます。企画展示は入場無料です。

夏休み期間中にはプロアスリートが登場するトークショーなどのイベントも実施予定。詳細は公式サイトをチェック!

いっしょにTOKYOをつくろう。特別企画展「SPORTS×MANGA」

期間 2019年7月13日(土)~9月29日(日)
時間 10時~18時(最終入場は17時15分)
休み 月曜休館(7/15、9/16は開館)
料金 無料
場所 パナソニックセンター東京(東京都江東区有明3-5-1)
アクセス りんかい線「国際展示場駅」から徒歩2分。ゆりかもめ「有明駅」から徒歩3分。
URL https://panasonic.co.jp/center/tokyo/event/all/2019/06/manga.html