関東のいちご狩りスポット5選!口いっぱいに甘さを感じよう

冬から春にかけて楽しめるいちご狩りは、小さな子供でも体験できるので子連れファミリーにおすすめのレジャーです。

関東で気軽に楽しめるいちご狩りスポットをご紹介します。

目次(index)

吉原いちご園(神奈川県)

「吉原いちご園」は、8種類のいちごが栽培されており、例年1月中旬から5月中旬まで営業しています。糖度が高い「紅ほっぺ」「あまおとめ」、濃厚な味で知られる「よつぼし」、ビタミンCの含有量が多い「おいCベリー」、いちごの王様「とちおとめ」、桃の風味が味わえる「桃薫」といったいちごがそろっています。「藤沢駅」北口からバスに乗って10分と、比較的アクセスしやすい場所にあるのもうれしいポイントです!

安心の高設栽培でベビーカーでも入場できる!

吉原いちご園のハウス内は高設栽培で、足場が組まれた高い位置でいちごが栽培されています。そのため、腰に負担なくいちご狩りを楽しめるのが、パパやママたちにうれしいポイントです。また、農薬を通常の5割以下に抑える減農薬栽培を行っています。さらに、ハウス内は足場にシートを敷いて通路が整備されており、駐車場からハウスの入り口まで段差をなくしているため、ベビーカーのままでもハウス内に入ることができます。

いちご狩りの制限時間は30分で食べ放題。コンデンスミルクもおかわり自由で、無料提供されています。

お出掛け前には必ず電話でチェックを!

営業日は土曜・日曜日、祝日で、平日の営業は不定期です。完全予約制なのでゆっくりといちご狩りが楽しめます。ただし、いちごの状況により営業予定日でも営業できない場合もあるので、事前に必ず電話で問い合わせてください。その日食べられるいちごがなくなり次第、営業終了になってしまうので、できれば早めの時間がおすすめです。

収穫したいちごのハウス外への持ち出しは禁止されていますが、事前に予約をしておけばパックで購入もできるので、自宅やお土産用に持ち帰ることも可能です。さらに、いちごを持ったウサギがかわいい「いちごウサギ」のかわいいキーホルダーや、国産の天然ハチミツのほか、お米なども販売しています。

いちご狩りの時間が30分と短いため、特にベビー関連施設は用意されていませんが、ハウス横に洋式トイレが設置されています。少し離れた場所に東俣野中央公園があり、そちらのトイレにはオムツ替えの台が設置されています。

江ノ島や鎌倉まで足を延ばしてみるのもおすすめ!

吉原いちご園は、江ノ島や鎌倉といった観光地にも近いので、午前中にいちご狩りを楽しんだら、そのまま湘南方面の観光を楽しむのもおすすめですよ!

吉原いちご園

住所 神奈川県横浜市戸塚区東俣野町812
電話番号 080-4802-4385
料金

<入園料(30分食べ放題)>

一般(小学生以上)1,800~2,000円/幼児(2歳以上)1,000円

※時期により変動

営業期間 1月上旬~5月中旬 ※完全予約制
営業日 土・日曜、祝日 ※平日は不定期
アクセス

JR・小田急・江の島電鉄「藤沢駅」よりバス「戸塚バスセンター」行き、

または「俣野公園・横浜薬大前」行き、「諏訪神社前」下車して徒歩10分

/国道1号線「藤沢バイパス出口」より700m

駐車場 あり
特徴

キッズおすすめ

ベビーカー利用可

世田谷いちご熟(東京都)

世田谷区の閑静な住宅街にある「世田谷いちご熟」。都会の真ん中で気軽にいちご狩りが楽しめる、貴重なスポットです。

世田谷いちご熟で栽培されている品種は、果皮がやわらかめで酸味が抑えられた「章姫(あきひめ)」と、甘味が強く酸味も適度にある「紅ほっぺ」です。章姫は、ヘタの部分が白いのが特徴ですが、なるべく赤の割合が高い物が完熟していて食べ頃です。一方、紅ほっぺは、ヘタの下までしっかり赤くなっているのが完熟の印です。

世田谷で初めて高設栽培を導入

世田谷いちご熟では、世田谷区では初となる高設栽培システムを導入しています。いちごが手の届きやすい高さに実っているので採りやすく、楽な姿勢でいちご狩りを楽しめます。また、衛生的な高設栽培を行うことで、虫や病気の出にくい環境を作っています。さらに、紫外線や炭酸ガス、天敵、食品由来の薬剤を使用し、化学農薬を減らした栽培に取り組んでいることもうれしいポイントです。

世田谷いちご熟は収穫期間が長いのも特徴で、いちごの状況によりますが、いちご狩りを6月くらいまで楽しむことができます。営業日は毎週水曜日と日曜日ですが、いちごの状況によって中止になる場合があります。営業時間は

10時からで予約は不要ですが、入場は先着順で、当日定員に達し次第終了となるので、場合によっては営業時間前に定員に達してしまう場合もあります。状況についてはブログやFacebookでアップされるほか、メールや電話での問い合わせも受け付けています。30分食べ放題で、練乳もついています。

お土産はビニールハウス前にある直売所で購入可能で、直売所の中には園主手描きの絵なども飾られています。直売所ではいちごのほかに、ジャム(600円)やアイスクリーム(300円)も販売されています。

世田谷いちご熟

住所 東京都世田谷区中町4-32-1
電話番号 03-3701-5171
料金

<入園料(30分食べ放題)>

一般(中学生以上)2,000円/幼児(2歳以上)1,700円

営業時間 10:00~(先着順) ※定員に達し次第終了
定休日 月・火・木・金・土曜
アクセス 東急大井町線「上野毛駅」下車して徒歩10分
駐車場 なし
特徴

キッズおすすめ

ベビーカー利用可

ドラゴンファーム(千葉県)

千葉都市モノレール「千城台北駅」から徒歩約20分の場所にある「ドラゴンファーム」は、都心からも1時間ほどで行け、いちご狩りのほか、季節によってブルーベリー狩りも楽しめる施設です。

ドラゴンファームで栽培されているのは、甘さと適度な酸味、香りの良さで知られる「とちおとめ」や、酸味が少なめで子供たちにも食べやすい「さがほのか」、いちごは赤いという概念を覆した希少種「白いちご」、そして2017年に誕生した千葉県が生んだ新品種「チーバベリー」など、およそ17種類のいちごです。そのため、生育状況や時期にもよりますが、一度のいちご狩りでさまざまな種類のいちごを食べ比べることができます。

いちご狩りの前にはしっかりレクチャーも

ドラゴンファームのいちご狩りの開催期間は、1月から5月中旬です。ドラゴンファームでは高設栽培を導入しており、ベビーカーのままハウス内に入ることができます。いちごは子供でも手の届くところに実っています。受け付けを済ませると、きちんと熟したいちごを収穫すること、ハウス内では走らないこと、受粉のためにミツバチがいるので黄色い衣服は避けるといったことを、子供たちにもわかりやすいようにイラスト付きのボードを使ってレクチャーしてくれます。

いちご狩りは30分の食べ放題で、練乳かチョコレートシロップが提供されます。栽培品種が多いドラゴンファームでは、品種ごとに味や色などの特徴が書かれた看板が置かれているので、それを目安に自分の好みに合ったいちごを収穫していきましょう。

また、広い休憩スペースには、無料の麦茶とお菓子のサービスがあり、小さな子供用のテーブルと椅子も用意されています。お土産も充実しており、生のいちごのほかにいちごジャム、いちご果汁飲料、いちごクッキー(期間限定)、冷凍いちごなどがあります。農園内のお土産コーナーで販売されており、贈答用のラッピングも可能です。

ドラゴンファーム

住所 千葉県千葉市若葉区小倉町1354
電話番号 043-235-3788
料金

<入園料(30分食べ放題)>

一般(小学生以上)月~土曜3,000円、日曜2,000円

/幼児(2歳以上)月~土曜1,500円、日曜1,000円

営業期間

1月1日~5月中旬頃 

※月~土曜は要予約(午前の部10:30~、午後の部14:00~)、

日曜は8:30受付開始(先着順、10:00いちご狩り開始 

※いちごがなくなり次第終了)

定休日 不定休(生育状況による)
アクセス

千葉都市モノレール「千城台北駅」より徒歩20分

/京葉道路「貝塚IC」より5km

駐車場 30台(無料)
特徴

キッズおすすめ

ベビーカー利用可

津久井浜観光農園(神奈川県)

「津久井浜観光農園」は、温暖な気候で知られる三浦半島にある観光農園で、いちご狩りのほか、季節によっては、いも掘りやみかん狩りも楽しめます。ツツジで知られる武山のふもとにあり、いちご狩りの期間中は、駅から送迎バスも運行されています。

津久井浜観光農園でおもに栽培されているのは、果皮が鮮やかな紅色をしているのが特徴で甘みも強い「紅ほっぺ」、甘みが強くて優しい酸味の「やよいひめ」です。温暖な気候のため、ほかの地域に先駆けて1月初旬からいちご狩りがオープンし、ゴールデンウィーク頃まで楽しめます。

予約不要で気軽に行ける!

いちご狩り開催中は無休で営業されており、予約不要で気軽に遊びに行けます。営業時間は9~15時ですが、いちごがなくなり次第終了し、ピーク時には入場制限がかかることもあるので、週末は早めに出掛けたほうが安心です。現地に案内所があるので、まずはそこで入園券を購入してください。

津久井浜観光農園は複数の農家が集まって運営されており、その日の収穫に適したハウスに案内されます。そのため、栽培方法にもバラツキがあり、高設栽培のハウス等を指定することはできません。

入園券を購入した案内所では、いちごだけではなく産直の野菜や果物のほか、漬物、ジャム等も販売されています。

周辺には家族向けの遊び場スポットが点在!

津久井浜観光農園のある三浦半島には、マグロで知られる三崎港や、総合レジャー施設「長井海の手公園ソレイユの丘」があります。

いちご狩りの後にドライブを楽しめば、日帰りはもちろん、お泊まりでのお出掛けも楽しいエリアです。

津久井浜観光農園

住所 神奈川県横須賀市津久井5-15-20
電話番号 046-849-4506
料金 <入園料>3歳以上1,200~1,900円 ※時期により変動
営業期間 1月1日~5月5日(9:00~15:00)
定休日 期間中無休
アクセス

京急「津久井浜駅」より徒歩20分

/横浜横須賀道路「佐原IC」から県道27号経由6km

駐車場 100台(無料)
特徴

ベビーおすすめ

キッズおすすめ

所沢 北田農園 苺のマルシェ(埼玉県)

「所沢北田農園 苺のマルシェ」は、2014年にオープンした比較的新しいちご狩りスポットで、コンセプトに「小さなお子様目線でのいちご狩り」を掲げた、子連れに優しい施設です。

栽培されている品種は、長めの円錐形が特徴的で果肉がやわらかめで酸味が少ない「章姫(あきひめ)」と、美しい紅色の果肉が特徴でいちご本来の味わいが楽しめる「紅ほっぺ」です。

優しいBGMが流れる休憩スペースもあり!

所沢北田農園 苺のマルシェでは、高設栽培システムを導入しており、地面より1mほどの場所にいちごが実っています。大人は腰をかがめずに済み、子供が手に取りやすい高さで、しかも土がつかないので収穫してそのままいちごを頬張ることができます。

また、ビニールハウス内で収穫するため、雨の日でもOKです。ハウス内はバリアフリーになっており、ベビーカーや車椅子でもいちご狩りが楽しめるため、親子連れだけでなく、3世代でのお出掛けにも最適でしょう。

園内にはBGMが流れる休憩スペースが広めに設けられているので、収穫した後、こちらに座ってゆっくりといちごを食べることもできます。

お土産は朝採り・完熟いちごで決まり!

園内直売所では、朝10時より朝採りいちごが販売されています。また、直売所では、季節によっては野菜の販売も行われています。

オムツ替えや授乳が必要な場合には、電車でアクセスするなら駅近くにある新所沢PARCOの3階にあるベビールームを利用できます。

所沢 北田農園 苺のマルシェ

住所 埼玉県所沢市下富1168
電話番号 090-8778-1504
料金

<入園料(30分食べ放題)>

一般(小学生以上)1,200~2,200円/小人(3歳以上)800~1,700円

/幼児(1~2歳)200~500円 ※時期により変動

営業期間

1月上旬~5月下旬(10:00~15:00) 

※いちごがなくなり次第終了

定休日 1月1日、月曜
アクセス

西武「新所沢駅」より西武バス「西武フラワーヒル」行きバス11分、

バス停「十四軒」下車して徒歩3分

/関越自動車道「所沢IC」から国道463号、県道126号経由9km

駐車場 50台(無料)
特徴

雨でもOK

ベビーカー利用可

オムツ交換スペースあり