"美男"のスペシャルな姿を撮りに!鎌倉大仏のフォトスポット4選

"美男"のスペシャルな姿を撮りに!鎌倉大仏のフォトスポット4選

寺社 神奈川県 るるぶ情報版(国内)編集部
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奈良大仏の復興法要に参加した源頼朝の発案で、その遺志を引き継いだ僧が建造したといういい伝えが残る鎌倉大仏。『るるぶ鎌倉’21』から、鎌倉ゆかりの文人にも多く愛された、“美男”で知られる鎌倉大仏のスペシャルフォトスポットをご紹介します!撮った写真はSNSに投稿してみて♪

Summary

大仏さまが座る「高徳院」ってどんなところ?

全長11.3mの巨大な大仏さま
全長11.3mの巨大な大仏さま

鎌倉大仏を御本尊とする浄土宗の寺院。正式名称は「国宝銅造阿弥陀如来坐像」で、昭和33年(1958)に国宝に指定されています。建長4年(1252)に鋳造が始まったとされますが、詳細は不明。作者も不明ですが、運慶に代表される「慶派」の作風と中国・宋の影響を合わせ持つ像容が特徴です。

■高徳院(こうとくいん)
住所:鎌倉市長谷4-2-28
TEL:0467-22-0703
営業時間:8時~最終入場17時15分(10~3月は~最終入場16時45分)
定休日:無休
料金:拝観300円
アクセス:江ノ電長谷駅から徒歩7分
駐車場:なし

訪れる前に知っておきたい!大仏さまトリビア

知っていたらもっと大仏さまが愛おしくなってしまう、大仏さまトリビアをご紹介します!

背中には扉が!?


換気設備も万全…!?
換気設備も万全…!?

大仏さまの後ろへ回ってみると…2つの扉が!拝観時には常時扉は開いた状態になっていて、胎内拝観時は扉から外を見ることもできます。

何で作られているの?

銅やスズ、鉛などを混ぜた青銅で作られています。完成当時には金箔で覆われていたので、現在も頬のあたりにうっすら金色が残っています。

手の組み方の特徴って?

9種類あるといわれている阿弥陀如来の手の組み方(印相)の中でも最も格式が高い「上品上生印」で結んでいます。

ここから撮りたい!大仏さまフォトスポット4選

与謝野晶子は鎌倉大仏を詩の中で「美男」と詠んだと言われています
与謝野晶子は鎌倉大仏を詩の中で「美男」と詠んだと言われています

"美男"大仏さまのさまざまな表情を撮れるとっておきのフォトスポットをご紹介します!「この角度が好き!」と思える、自分だけのお気に入りショットも探してみてくださいね♪

これぞ王道!堂々たる姿を激写

まず初めに写しておきたい、ザ・王道ショット
まずおさえておきたい、ザ・王道ショット

つい正面で撮影しがちですが、斜め前から撮影すると立体感が増してさらにフォトジェニックに。大仏さまの全体が綺麗に映る、これぞザ・王道ショット!

下から見上げるとさらに大迫力

ぐっと近づいてみると…また違った表情が!
ぐっと近づいてみると…また違った表情が!

大仏さまの近くに立ち、見上げて撮影するとまた違った、迫力ある姿を撮ることができます。正面より横からの方が像の近くに寄ることができますよ。

ハス越しに雅な雰囲気を

雅な印象の一枚に
雅な印象の一枚に

大仏さまの前に置かれたハスの香炉を入れて撮影すると、鋳造当時の雰囲気が増して雅な印象の写真に!

人々を見守る優しい姿にほっこり

背中のトビラは、拝観時には常時開いています
背中のトビラは、拝観時には常時開いています

大仏さまの後ろから撮影すると、鎌倉期の仏像の特徴である猫背気味の姿がはっきり分かります。参拝客を見守っているようで優しい印象の大仏さまを撮ることができます。

掲載している「高徳院」「鎌倉大仏」についてもっと詳しく知りたい方は発売中の「るるぶ鎌倉’21」をご覧ください。

●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●この記事は「るるぶ鎌倉’21」の過去に掲載した記事を元に作成しています。

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