【沖縄・北谷】美浜アメリカンビレッジ最新版!新エリアから歴史トリビア、注目フォトスポットまで

【沖縄・北谷】美浜アメリカンビレッジ最新版!新エリアから歴史トリビア、注目フォトスポットまで

沖縄県 おでかけ ショッピング 観光スポット フォトジェニック 写真
Twitter Facebook LINE はてなブックマーク Pocket

沖縄・中頭郡北谷町の西側に広がる、アメリカ西海岸の街並みをイメージしたショッピングエリア「美浜アメリカンビレッジ」。今や沖縄観光で定番となった人気スポットですが、ここ最近区画を拡大して魅力的なお店が増えました。さらにSNS映え間違いなしのフォトスポットもパワーアップ♪最新情報をお届けします。

Summary

美浜アメリカンビレッジってどんなところ?歴史や那覇空港からの所要時間もチェック

那覇空港から国道58号線を北上して車で約35分、異国情緒あふれる本島中部エリアに位置するのが美浜アメリカンビレッジ(略称:アメリカンビレッジ、アメビレ)です。まるでおもちゃを並べたようなカラフルな景色は沖縄中探してもここだけ。一年中多くの観光客で賑わう定番観光スポットとして有名ですが、以前は飛行場だったという歴史はご存知ですか?

エリア全体に漂う異国情緒溢れる雰囲気もその歴史ゆえ
エリア全体に漂う異国情緒あふれる雰囲気もその歴史ゆえ

1981年の米軍ハンビー飛行場跡地返還がきっかけとなって再開発がはじまり、映画館やショップ、レストラン、ライブハウス、リゾートホテルが集まる複合商業施設へと徐々にその姿を変えていきました。

無料駐車場も所々に多数あるのでとても便利
無料駐車場も所々に多数あるのでとても便利

当時から40年以上経った今でも時代とともに開発は進み、現在は個性豊かな建物が広大な敷地に点在。大小31もの施設が散りばめられた街並みには規則性がなく、初めて訪れる人は少し迷うかもしれませんが、ぶらぶら歩きながら思いがけないお店や美味しいグルメに出合う、そんな探索気分を味わえるのもアメビレならではの魅力です。

観覧車がなくなった!?大幅リニューアルのポイントは?

観覧車があった場所はこの通り更地に!
観覧車があった場所はこの通り更地に!

最近では、老朽化のためランドマーク的存在だった観覧車「SKYMAX60」が解体されました。跡地には客室数220室のホテル建設を予定しているそうで、どのような滞在が楽しめるのか、今後の動向に注目したいところです。

海岸沿いの遊歩道「デポアイランド・ボードウォーク」はマストで訪れたい場所
海岸沿いの遊歩道「デポアイランド・ボードウォーク」はマストで訪れたい場所

また海沿いのエリアではカフェやレストランなど、美しい景色を特等席で眺めながら食事ができるお店が増加中。写真に写っている月のオブジェも人気のフォトスポットです。

潮風を浴びながらカフェやティータイムをのんびりと
海風を感じながらカフェやティータイムをのんびりと
タイタニック気分を味わえる展望台もありますよ~!
タイタニック気分を味わえる展望台もありますよ~!

この一帯はオーシャンフロントの立地を最大限活かすために大規模な護岸工事や電柱の地中化といったさまざまな工夫を凝らしてあり、建物のどこからでも西海岸の海を間近に感じることができます。日中の青空はもちろん、水平線に沈む夕日もとても美しいので、ぜひ時間に余裕をもって散策を楽しんでみてくださいね。

話題の新エリア「デポセントラル」

「デポセントラル」は2つのとんがり屋根が目印
「デポセントラル」は2つのとんがり屋根が目印

さらに、進化を続けるアメリカンビレッジの中でも、特に目立つ存在が2020年3月にオープンした「デポセントラル」です。メインとなる地上8階建てのビルの中には飲食店16店舗、雑貨店13店舗が入居しており、沖縄に来たら絶対に食べてほしいご当地グルメや県産アイテムが揃います。

壁面には巨大鮫が待ち構えています!
壁面には巨大鮫が待ち構えています!

エリア自体は海沿いの立地ではありませんが、アメリカンビレッジ全体を見渡せるパノラマビューのカフェやランチスポットもあるので休憩にピッタリ。晴れた日にはインスタ映え間違いなしの風景が広がっています。

既存エリアも充実!代表的な建物をご紹介

アメリカンビレッジ入口付近に位置する「アメリカンデポ」
アメリカンビレッジ入口付近に位置する「アメリカンデポ」

新エリア誕生で沸く一方、既存施設の充実も負けていません。まずはアメリカやヨーロッパ直輸入の古着店が軒を連ねる「アメリカンデポ」。

時計台が目を引く「デポアイランド」エリア
時計台が目を引く「デポアイランド」エリア

「デポアイランド」周辺はガッツリ系から手軽な食べ歩き系まで、飲食店が多めのラインアップで地元・観光客問わず賑わいを見せています。

写真右の建物「AKARA」の屋根は沖縄伝統の赤瓦を使用
写真右の建物「AKARA」の屋根は沖縄伝統の赤瓦を使用

デポアイランドに隣接する「AKARA」には日本を代表する版画家・名嘉睦稔の常設画廊「AKARA GALLERY」が設置され、旅先でアートに触れる貴重な体験も。

そのほか、映画館やインドアプール付きのリゾートホテル、大型スーパー、ゲームセンターなど、天候に左右されずに楽しめるアミューズメントも揃っているので雨の日でも安心。旅の目的や一緒に行くメンバーによって多彩な楽しみ方ができます。

アメビレから直行!徒歩10分以内の「北谷公園サンセットビーチ」

地元の若者や家族連れも集まる憩いの場
地元の若者や家族連れも集まる憩いの場

ちなみに観光の合間にひと息つきたい時は、歩いてすぐのサンセットビーチへ行ってみましょう。こちらは海遊びやBBQ、出島では夕日鑑賞ができる人気のビーチ。2022年9月にリニューアル工事が行われ、より快適な場所へと生まれ変わりました。

ユーサンディとは沖縄の方言で夕焼けのこと
ユーサンディとは沖縄の方言で夕焼けのこと

遊泳期間が終了したオフシーズンに訪れた場合には、ビーチに隣接する桟橋「ユーサンディ広場」で写真撮影を楽しんでみてください。異国情緒たっぷりのカラフルな橋がとってもかわいい!坂道を下ると、真っ赤な夕焼けの絵が見えますよ。

思い出はどこで撮る?大人気フォトスポット

最後にアメリカンビレッジを訪れたら絶対に外せないフォトスポットをご紹介。定番から新スポットまで4カ所をチョイスしてみました。どれも歩いて数分の距離にあるので、ぜひすべてをコンプリートしてみてくださいね!

まずはこちら!商品の搬入口に描かれた消防車のウォールアート。

消防車の向かいにある店舗も人気の撮影スポットです。ぜひベティちゃんと同じポーズをキメてみて。

アメリカンなネオンサインがかっこいい「ビレッジハウス」はパステルカラーの水色や緑色がかわいい建物♪前述のデポアイランドの並びにあるのですぐに見つかるはずですよ。

こちらは「デポセントラル」の新作フォトスポット。窓から突き出て迫力満点!な車のオブジェはビルの側面、沖縄らしいヤシの木が目印です。

以上、カラフルで異国情緒たっぷりの美浜アメリカンビレッジはいかがでしたか?どの施設も建物のデザイン自体が個性的で「ここはどんなお店があるんだろう?」、「この道の先はどうなっているんだろう?」とワクワクする仕掛けがいっぱい。元気をもらえると同時に、もっと多くの人を楽しませたいという熱い思いが伝わってきます。訪れたことのある方も初めての方も、進化を遂げる最新アメリカンビレッジに立ち寄ってみてください。

Text:阿久津彩子(ワードワークス沖縄)
photo:芦田敏幸(ワードワークス沖縄)

●新型コロナウイルス感染症対策により、記事内容・営業時間・定休日・サービス内容(酒類の提供)等が変更になる場合があります。事前に店舗・施設等へご確認されることをおすすめします。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●旅行中は「新しい旅のエチケット」実施のご協力をお願いします。

Twitter Facebook LINE はてなブックマーク Pocket
記事トップに戻る

この記事に関連するタグ

編集部のおすすめ

ページトップへ戻る

検索したいキーワードを入力してください