通勤は運動だった!? 在宅ワークで体重増加した人は、“通勤”カロリーを計算しよう
Sponsored:森永製菓
外出自粛が続いて、体重が増加したと感じている人…ハイッ!手を挙げているあなた、今からでも決して遅くはありません。消費カロリーをしっかり把握して、在宅ワークの体重増加をストップさせませんか?オススメなのが、まず“通勤”で消費していたカロリーを把握すること。当たり前だった“通勤”でも、実はかなりの消費カロリーがあったんです。以前との違いを知って、生活を積極的にコントロールしていきましょう!
Summary
実は“通勤”で消費していたカロリーって、意外と多い!?
在宅ワークをする人が陥りがちなのが、運動不足。そのうえ、普段と変わらず3食ちゃんと摂るので、気づいたら体重が増加した…と感じている人も多いはず。
運動不足×以前と同じ食生活=カロリーオーバーになりますよね。
まずは“通勤”で消費していたカロリーを把握しよう!
例えば、通勤時の行動をケースAとして、消費カロリーを計算すると…
●通勤ケースA:
電車(立っている状態):30分、歩行:15分、階段の上り(早め):3分
体重70kgの場合、153kcal(往復:約300 kcal)
体重50kgの場合、109kcal(往復:約200 kcal)
あなたも体重や通勤状況を思い出しながら、 通勤・通学の消費カロリーの計算 (生活や実務に役立つ計算サイト「keisan」に飛びます)で確認してみよう。
…そう、実は“通勤”は日常に欠かせない運動になっていたんです!
だからこそ在宅ワーク続きだと通勤しないだけで、体重増加に繋がるのは明白ですよね。
カロリー計算ができたら、次は対策をご紹介します。
“通勤”の消費カロリー:200~300kcal分を解消するには、どうすればいい?
まずオススメなのは、通勤の代わりの運動をすることです。通勤時の消費カロリー:200~300 kcalとすると、いったいどんな運動をすれば解消できるのでしょうか?
〇ウォーキング(時速4km):80分
体重70kgの場合、294 kcal
体重50kgの場合、210kcal
時速4kmのウォーキングは、少し汗ばむ程度の早歩きというイメージになります。
ダイエットに効果があるといわれる「有酸素運動」のペースです。
〇軽いランニング(時速8km):30分
体重70kgの場合、305 kcal
体重50kgの場合、218kcal
初心者におすすめなのが軽いランニングです。
…とはいえ、運動ができない日や、気が乗らない日もあるはず。
そんな時にはカロリーコントロールがオススメです。
運動をしない日は、一日一食置き換えでカロリーコントロールが吉◎
運動をしない日は、摂取カロリーをコントロールしてみましょう。
すぐに始められるのが、1日1食を「inゼリー」に置き換えるカロリーコントロールです。
「inゼリー エネルギー」は、180 kcal。
例えば、昼食を冷凍パスタから「inゼリー エネルギー」に置き換えると、500kcal →180kcalにカロリーセーブできます。通勤時に消費するはずだった約300 kcalが減ることに!
\ 気軽にカロリーセーブ!在宅ワークのお助けマン♪/
●栄養成分表(1袋180g当り)
エネルギー | 180kcal | リン | 0.45〜2.7mg | ビタミンB6 | 0.10〜0.20mg |
たんぱく質 | 0g | ナイアシン | 1.0〜1.9mg | ビタミンB12 | 0.20〜0.67μg |
脂質 | 0g | パントテン酸 | 0.46〜2.1mg | ビタミンC | 80〜190mg |
炭水化物 | 45.0g | ビタミンA | 45〜120μg | ビタミンD | 0.42〜1.7μg |
食塩相当量 | 0.1g | ビタミンB1 | 0.09〜0.25mg | ビタミンE | 0.74〜1.2mg |
カリウム | 50mg | ビタミンB2 | 0.11〜0.21mg | 葉酸 | 20〜90μg |
●原材料名
液状デキストリン、果糖ぶどう糖液糖、マスカット果汁/乳酸Ca、クエン酸、ゲル化剤(増粘多糖類)、V.C、クエン酸Na、香料、塩化K、乳化剤、パントテン酸Ca、ナイアシン、V.E、V.B1、V.B2、V.B6、V.A、葉酸、V.D、V.B12
昼食を「inゼリー」に置き換える日にあわせて行いたいのが、夕食を早い時間帯に食べること。夕方にはすっかり空腹になっているので、夕食をいつもより早めに済ませて、就寝までにしっかり時間をあけることで、カラダに嬉しい生活サイクルを整えてくれます!
一日の3食、栄養バランスよく摂取するのが大原則なので、栄養成分表を見て、自分の状態にあっているかもちゃんと確認してみてください。
\ 運動をしない日は、カロリーコントロールが吉◎ /
ぜひ“通勤”のカロリーを、運動や食事のカロリーコントロールで調整しましょう!
また、通勤が再開した際には疲れを感じるかもしれませんが、「これも運動」と思うと少し気持ちがポジティブになるかもしれませんね。
\ 気軽にカロリーセーブ!運動できない日は試してみて♪ /
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。