#おうちでスペインバル!簡単レシピで本格パエリア&サングリアに挑戦!

#おうちでスペインバル!簡単レシピで本格パエリア&サングリアに挑戦!

料理 料理教室 スペイン料理 レシピ パエリア サングリア
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思うように海外旅行ができない日々が続きますが、おうちごはんに世界各国の料理を取り入れて、海外旅行気分を味わってみては?基礎からしっかり学べる料理教室「ABCクッキングスタジオ」で教えてもらう、世界一周レシピの連載。8月は真夏の太陽が似合う国から「スペイン料理」編です!

Summary

「#おうちスペインバル」は意外と簡単!

イベリア半島の山の幸や地中海の幸など、自然の恵みがつまった新鮮な食材を味わえるレシピが中心のスペイン料理。スペインはオリーブオイルの生産量が世界一なので、そのほとんどにオリーブオイルを使うのも特徴です。日本でもスペインバルが人気ですが、ABCクッキングスタジオのレシピで「#おうちスペインバル」にも気軽に挑戦してみませんか?

【レシピ】美味しいのに手抜き料理!?「スパイシーミートパエリア」

スペインの郷土料理といえばパエリア!調理が難しそうなイメージがありますが、実は、炊飯器で米を炊く必要もなく、自宅のフライパンに好みの食材を投入して簡単にできちゃう、うれしい“手抜き料理”な一面も!今回はブイヨンの代わりに、コンビーフを使ってコクを出します。

<材料> 4人分
玉ねぎ 120g (2/3個分程度)
にんにく(すりおろしたもの)  小さじ1/2
サラダ油 小さじ2

コンビーフ 40g
ウインナー 4本
赤パプリカ 60g (1/3個分程度)
ズッキーニ 60g (1/3本分程度)
サラダ油 小さじ1
レーズン 10g

米 200g
水 320g
鶏がらスープの素 小さじ1
カレー粉 小さじ1
塩 小さじ1/8
白こしょう 少々

ライム 1/2個
塩 少々

〈下準備〉   
・玉ねぎは根元を除き、1cmの角切り。
・ウインナーは斜め半分に切っておく。
・赤パプリカはヘタと種を除き、長めの乱切り。
・ズッキーニは長めの乱切り。
・レーズンは熱湯をまわしかけ、水気を除いておく。
・ライムは塩でこすり洗いし、くし形切り。

〈作り方〉   
①フライパンにサラダ油(小さじ1)を熱し、ウインナー・赤パプリカ・ズッキーニを入れ、焼いて取り出す(強火)。
②同じフライパンに玉ねぎ・おろしにんにく・サラダ油(小さじ2)を入れ、玉ねぎが透き通るまで炒める(強火)。
③コンビーフを加えてさっと炒め、無洗米を加え、透き通るまでしっかりと炒める(中~強火1分~)。 〈★ポイント1〉
④水・鶏がらスープの素・カレー粉・塩・白こしょうを加え、均一に混ぜて表面をならし、水分がほぼなくなるまで加熱する。〈★ポイント2〉
⑤水分がほぼなくなったら、ウインナー・赤パプリカ・ズッキーニ・レーズンをのせ、フタをして炊き(弱~中火10~12分)、蒸らす(10分~)。
⑥フタを取り、強火で再加熱し(1分~)、余分な水分を飛ばす。
⑦具材をはずし、全体をひと混ぜし、器に彩りよく盛り付け、ライムを飾る。

★ポイント1

ビフォー写真(炒める前)
ビフォー写真(炒める前)

無洗米が透き通るまで炒めないと、完成した時に米の芯が残ってしまいます。ただし、炒めすぎても米が割れてベチャッとなるのでご注意あれ。理想はパスタで言うところのアルデンテ状態!

アフター写真(炒めた後)
アフター写真(炒めた後)

これくらい透明になるまで火を通します。ちなみに無洗米を使うのは、調味料やうま味をお米によく染み込ませたいから。パラッとしたパエリアに仕上がりますよ。無洗米がない場合は、洗ったあとにザルやキッチンペーパーを使って米を乾かします。

★ポイント2

ビフォー写真
ビフォー写真

フライパンの中のお米がグツグツと沸騰し始めます。ここでも水分が残るとベチャッとして美味しいパエリアになりません。

アフター写真
アフター写真

写真のように水分が蒸発して干潟のような状態になるまで火を通します。

【レシピ】包まず簡単「夏野菜のスパニッシュオムレツ」

好きな具材を入れ、フライパンの上で“包まずに作れる”スパニッシュオムレツ。ズッキーニ、なすなど夏野菜がたっぷりで、夏バテ気味の身体も元気に!

<材料> 4人分
ズッキーニ 60g(1/3本程度)
なす 1本
赤パプリカ 40g (1/4個程度)
玉ねぎ 60g (1/3個程度)
ベーコン 2枚
オリーブ油 小さじ1
塩 少々
黒こしょう 少々

卵 4個
粉チーズ 大さじ2
塩 小さじ1/8
黒こしょう 少々
オリーブ油 小さじ4

〈下準備〉
・ズッキーニはヘタを除き、1cmの角切り。
・なすはヘタを除き、1cmの角切り。
・パプリカ(赤)はヘタと種を除き、1cmの角切り。
・玉ねぎは根元を除き、1cmの角切り。
・ベーコンは1cmの色紙切り。
・卵液は焼く直前に合わせておく。

〈作り方〉
①フライパンにオリーブオイルを熱し、ベーコンの脂がにじみ出てくるまで炒める。野菜を加えしんなりするまで炒め、塩・黒こしょうをする。
②バットに取り出し、冷ましておく。
③合わせておいた卵液に冷めた2を加えて均一に混ぜる。
④フライパンにオリーブオイルを熱し、3を一気に流し入れ、菜箸で大きく混ぜ、半熟状態になったら形をととのえ、フタをして蒸し焼きにする(弱火8分~)。
⑤表面が乾いたら、フライパンよりひと回り大きい皿などにすべらせるように取り出し、フライパンをかぶせて裏返し、再び火にかけ、フタをして蒸し焼きにする(弱火4分~)。〈★ポイント1〉
⑥まな板に取り出し、粗熱が取れたら放射状に8等分に切る。※キューブ型に切ってピンチョス風にするのもおすすめ。
⑦皿に盛り付ける。

★ポイント1

卵にしっかり火が通り、プルプルと揺れないくらい固まったら完成。具材がたくさん入ったオムレツはひっくり返すときに崩れやすいので、フライパンから一度皿に移動させる方法でひっくり返してみて。

フライパンから皿までの移動が一番難しいポイント!

次に皿ごとオムレツをフライパンにかぶせれば…

上手にひっくり返せました~!バンザイ!

【レシピ】おうちスペインバル気分を盛り上げる「ホワイトサングリア」

ワインにさまざまなフルーツを漬け込んだお酒・サングリアはスペインが本場。甘めで飲みやすいこともあり、日本でも多くの女子に支持されています。自家製を振る舞えばぐっと「#おうちスペインバル」感がアップ!

<材料> 4人分
りんご 1/2個
オレンジ 1個
バナナ 1本
レモン 1/2個
白ワイン 600cc
ミントの葉 適量

〈下準備〉 
・りんご、オレンジ、レモンは皮付きいちょう切り。
・バナナは皮を除き、輪切り。

〈作り方〉   
①ボウルに全ての材料を入れ、漬け込む(一晩)。〈★ポイント1〉
②グラスにフルーツと共に注ぎ、ミントの葉を浮かべる。

★ポイント1

一晩漬け込むとフルーツのうま味が溶け出して味がなじみます。白ワインは角が立たなくなり、まろやかな味わいに。フルーツは皮ごと漬け込むので、塩でこすり洗いし、付着している汚れやワックスをあらかじめ取り除いておきましょう。
これで、#おうちスペインバルのレシピはすべて完成です!

【テーブルコーデ】主役はスペインタイル & 情熱のビビッドカラー

太陽が似合う“情熱の国スペイン”を彷彿とさせる黄土色の布と、ZARA HOMEで購入したストロー素材のランチョンマットで色味に統一感をもたせた、夏らしいスタイリング。アイテム数を絞ることで大人シンプルな雰囲気にまとめました。

差し色は、情熱のビビットカラー!ハッとするほど発色の美しいガーベラの花は、上品さもプラスしてくれます。

なんといっても今回のアクセントは、スペインタイル。スペイン旅のおみやげの定番ではありますが、なかなか家にある人は少ないかも? そんな時は、ネットで「スペインタイル」を画像検索し、印刷。植木鉢などを置くタイルの上に貼れば、即席スペインタイルの完成です。

パーティー感を盛り上げるネームピック。今回はサングリアの具材としても登場したレモンの上に刺してみました。レモンの底をナイフでカットしておくと、置いたときに転がりません。ネームピックはスペインの家の表札を画像検索し、プリントしたものなんですよ。

SNSで募集中!おうちでスペイン料理&テーブルコーデ写真

るるぶ&more.では本記事のレシピをおうちで再現された写真をSNSで募集中!手作りスペイン料理やテーブルコーデのアイデアをハッシュタグ「#旅好き女子のための世界一周レシピ」「#rurubuandmoreレシピ」をつけてシェアしてください!

素敵なご投稿お待ちしております!

今回レシピ提供のご協力をいただいたABCクッキングスタジオでは体験レッスンを開催中!初めての方は500円で体験レッスンに参加できます。詳しくはこちら!

【スペイン旅行情報】ガウディの世界遺産建築と美しい街並みに感動

サグラダ・ファミリア
サグラダ・ファミリア

19世紀の天才建築家アントニ・ガウディが人生を捧げた世界遺産の大聖堂。天に伸びる巨大な姿と複雑な形状が、見る者を圧倒します。2026年の完成に向け現在も建築が進んでいます。
そのほかにも、バルセロナの街にはガウディが手がけた数々の建築物があります。なかでも、ガウディが夢見たユートピア、世界遺産のグエル公園は必見。パトロンのグエル氏の依頼によりガウディが建設。破砕タイルの装飾や曲線の多い広場など、ガウディらしさが随所に見られます。

ミハスの白い村
ミハスの白い村

まるで絵本のような、ミハス山麓の中腹に広がるミハスの白い村。白壁の家々が続くメルヘンチックな通りを、ロバタクシーが行き交う素朴で美しい街をのんびりと散策してみましょう。

古都トレド
古都トレド

古代ローマ時代から要塞都市として栄えてきた悠久の古都トレド。中世の面影を残す街並みは世界文化遺産に登録されています。迷路のような路地を歩けば、タイムスリップした気分に浸れます。タホ川に囲まれた小高い丘の上に広がる、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教など異なる宗教文化が混在する独特の景色に注目です。


レシピ提供 =ABCクッキングスタジオ
text=城リユア(mogShore)
photo=緒方佳子
Styling=Yuka Eguchi, Masako Ouchi


●記事内のスペインの旅行情報は『るるぶスペイン’21』に掲載した記事をもとに作成しています。


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