絶品最中やSNSで話題のフラワーボックスまで!上野で買うべきギフト3選
2017年11月にオープンした「PARCO_ya上野」。JR御徒町駅から徒歩1分、松坂屋上野店とTOHOシネマズ 上野も入る複合施設です。「ちょっと上の、おとなの、パルコ」というコンセプトだけに、店舗のラインナップが他のパルコとは違い、大人が喜ぶような雑貨やインテリアなどのアイテムが充実。そんなワンランク上の「PARCO_ya上野」で人気ショップと注目アイテムをご紹介します!
Summary
予約困難で有名な「くろぎ」のうなるほど美味しい最中はマストバイ
東京で最も予約を取るのが困難といわれる日本料理店「くろぎ」が、新たな試みとして和スタイルのカフェ&バー「廚 otona くろぎ」をオープン。
大人の雰囲気が漂うカフェ&バーで持ち帰りのスイーツも販売しています。なかでも人気は最中の「羽衣」。こだわり抜かれた餡は抹茶ミルクと小豆あんの2種類、皮はプレーンと黒米の2種類があり、すべての組み合わせを楽しめる最中皮8個入りがおすすめです(季節によってあんこは変更します)。
瓶に入った餡を、自分で挟んで食べるスタイルの「羽衣」は、サクサクの皮と餡のしっとりさ、そして甘すぎない抹茶と濃厚なミルクの美味しさが口いっぱいに広がります(季節によってあんこは変更します)。
こちらの「羽衣」、賞味期限が長めなうえに箱や紙袋のデザインもおしゃれなので手土産としておすすめ。写真のように、小さいサイズの黒米皮×季節のあんの最中皮4個入り(1800円)もあります。
カワイイ!と思わず歓声があがるクラシカルなフラワーボックス
続いてはSNSで話題になっている、あるものを扱う「日比谷花壇」からのセレクト。そのアイテムは、円柱型ケースの中に花束が入ったフラワーボックスです!
サイズはS、M、Lの3サイズ展開。ボックスカラーはブラックとホワイト、リボンはゴールドとピンクから選べます。花の色や種類のアレンジのリクエストももちろんOK。リボンを肩に掛けて歩くこともできるので、フォトジェニックに花束を持ち歩けますね。
遊びゴコロのある「がまポチ袋」にメッセージカードを忍ばせて
京都発祥のがま口専門店「AYANOKOJI」。店内には色とりどりのがま口アイテムがずらりと並んでいます。その中で特に人気なのが、遊びゴコロあふれる柄が目を引く「がまポチ袋」です。
しっかりと丈夫な帆布素材の「がまポチ袋」は、財布としてはもちろん、多くなりがちなカードやリップやハンドクリーム、サプリなどの小物を入れてもよさそう。この「がまポチ袋」にメッセージカードを忍ばせて、贈り物にする方もいるそうです。
「がまポチ袋」以外にも、ショルダータイプやクラッチタイプなどラインナップも豊富。白と黒の大きなドットや、パンダをイメージした上野らしい限定シリーズもあり、使いやすさだけでなく、話題性もばっちりなアイテムが揃っています。
大切な友達へのプレゼント選びに迷ったら、「PARCO_ya上野」に立ち寄ってみてください。きっとステキな贈り物が見つかるはずです。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。時期により商品が変更される場合がありますので、お求め際は事前にご確認ください。