栗と日本茶のマリアージュ!秋の新作和スイーツで贅沢ティータイム
食欲の秋到来!今回は、東京・御茶ノ水の日本茶レストラン「レストラン1899お茶の水」でいただける、秋の魅力が満載の和スイーツをご紹介します。「ほうじ茶」「抹茶」「栗」づくしの秋の新商品は、2020年11月30日までの限定メニュー。今しか味わえない魅力的なデザートをお見逃しなく!
秋を満喫できる新作スイーツに注目!
「レストラン1899お茶の水」は、あの世界的に有名なグルメガイドに6年連続で掲載された小規模高級ホテル「ホテル龍名館お茶の水本店」に併設された創作和食店。日本茶を飲むだけでなく料理やスイーツなどさまざまなメニューにアレンジして提供しているのが特徴です。
秋の新作メニューは「ほうじ茶」と「抹茶」、「栗」をふんだんに使用した和スイーツ!特におすすめなのが「アフタヌーンティープレート」1800円(税込)。ほうじ茶プリンに抹茶のケーキ等をトッピングした「お茶パフェ」や、抹茶と豆腐を使ったヘルシーな和風タルトに焼き栗と黒豆が入った「抹茶と栗のタルト」など秋の味覚が贅沢に楽しめます。
軽食も入った豪華プレートに大満足
8品の中でもイチオシなのが、「ほうじ茶モンブラン」。ほうじ茶ケーキと栗の甘露煮をのせたタルトに、ほうじ茶マロンクリームを絞り、さらに栗の渋皮煮を添えた贅沢なスイーツです。「レストラン1899お茶の水」の自慢のほうじ茶と、秋の味覚、栗をたっぷりと堪能してください!
スイーツに加え、セイボリー(塩気のある軽食)2品が付いているのもプレートの魅力。「ほうじ茶チーズのオープンサンド」は、ほうじ茶粉末を合わせたチーズや煎茶で香りづけしたチキン、栗ペースト等をのせた他では味わえないオリジナルメニュー。また、人気の抹茶ポテサラにそうめんをあしらいカラッと揚げた「抹茶ポテトサラダのいがぐり」も付いています。
秋の味覚を詰め込んだヘルシーなご褒美パフェ
ほうじ茶と抹茶、栗をふんだんに使用した「栗の秋色パフェ」1400円(税込)も新登場!ほうじ茶プリンをベースに、ほうじ茶アイスや抹茶あられ、大きめにカットした栗、イチジク、梨など旬の食材がたっぷり入っています。さらに、ほうじ茶クリームと大粒の栗の渋皮煮、黒豆をイン。食感のアクセントにはカリッと焼いた抹茶と日本酒のミニケーキをトッピングしています。これだけの食材が贅沢に入っていますが、ヘルシーな素材ばかりなのでディナーのあとのシメパフェとしてもおすすめですよ。
11月末までの限定メニューばかり。日本茶にこだわりをもつ「レストラン1899お茶の水」だからこそ実現した贅沢な秋の味覚をぜひ味わってみてください!
■レストラン 1899 お茶の水
住所:東京都千代田区神田駿河台3-4
TEL:03-3251-1150
営業時間:ランチ11〜14時、カフェ14時〜16時30分、ディナー17時30分〜23時(日曜、祝日は〜22時)
定休日:ディナータイムのみ月・日曜・祝日