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築200年の古民家で過ごす栃木県・那珂川町での友人同士でのワーケーション【飯塚邸】

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栃木県那珂川町は山間にある町。この地域にある古民家ホテル「飯塚邸」では、長期滞在もできる宿泊型のリモートワークができます。また周辺には、アートスポットや温泉、食事処が点在し、散策やサイクリングをすれば、すぐそばに田園風景も広がります。のどかな町で過ごしながら仕事と休暇を楽しみましょう。

おすすめワーケーション


友人同士で温泉や山の幸を満喫するワーケーション


那珂川町は栃木県の北東部に位置。関東有数の清流である那珂川が町の中央を流れ、東京から車でわずか2時間半の距離にありながら、なつかしい里山の風景に出会えます。那珂川町でのワーケーションはとくに女性同士におすすめです。またチームの仲間同士で訪れるのも良いでしょう。豊かな自然が育む山の幸、美肌に効くと評判の温泉、小さな美術館など、仕事の合間に立ち寄りたくなるスポットが充実しています。宿泊は古民家をリノベーションした「飯塚邸」へ。快適な設備とアメニティが用意され、こだわりの多い女性も満足できるはずです。

リモートワークできる宿泊施設

リノベーションした素敵な古民家で自分のペースでお仕事
飯塚邸(ワーケーション&宿泊)

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馬頭地区の市街地に位置する「飯塚邸」は、江戸時代に庄屋を務めた飯塚家の屋敷。本宅の表門と脇門は江戸末期に、客室として使われている本宅、新宅、2つの土蔵は明治末期に建てられ、国の有形文化財に登録されています。いずれも当時の佇まいを残し快適性を追求してリノベーションされており、古さと新しさがミックスした空間が魅力です。(写真は本宅)

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チェックイン後はワークタイム。「飯塚邸」は昭和の空気が佇む田舎の商店会に立地しており、敷地全体が板塀と庭に囲まれ、静かな環境で仕事に集中できます。広い庭のある「本宅」は、ツインのベッドルームと布団で4名まで泊まれる客室。大きな玄関や回り廊下が飯塚家の庄屋時代を彷彿とさせます。障子や欄間は建てられた当時のものを残しており、美しい意匠と柔らかな光に心が落ち着きます。

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気分転換に縁側でコーヒーを飲みながら仕事。コーヒー、紅茶、緑茶は地元産のものが客室に備えられています。冷蔵庫にはオレンジジュースや牛乳、フルーツや野菜スティックのプレートも用意され、小腹がすいても安心です。

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客室は、「本宅」「新宅A」「新宅B」「土蔵A」「土蔵B」「文庫蔵」の6つ。広さや造り、インテリアはすべて異なります。「本宅」「新宅A」「新宅B」には、ソファのあるリビングルーム、本格的なキッチンとダイニングテーブルを備えたダイニングルームがあり、長期滞在にもうってつけ。企業向けのお得なワーケーションプランもあります。(写真は新宅A)。

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仕事に疲れたら外の空気を吸いに馬頭公園へ。飯塚邸から車で急坂を上るとすぐです。展望台からは那珂川町馬頭地区の街並みが一望のもと。山に夕日が落ちる日没の時間帯もおすすめです。

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夕食はケータリングを予約。地元料理が詰められた三段のお重にテンションが上がります。この日は温泉とらふぐのてっさ、鮎の塩焼き、八溝ししまるの唐揚げ、ヤシオマスのカルパッチョ、うなぎのきも串、マコモダケのきんぴらなど。町産や県産の食材を使った料理は季節ごとに替わります。「本宅」のダイニングルームでゆっくりと食事を堪能します。

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那珂川町の温泉で養殖する温泉とらふぐのてっさ(ふぐ刺し)。しっかりした歯ごたえと上品な甘みのあるてっさを、海がない栃木県で味わえるのが不思議な感覚です。

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客室のベッドはシモンズ製。寝心地のいいベッドでぐっすり眠って、旅と仕事の疲れをリリース。(写真は「新宅A」1階)。断熱材や特注のサッシ窓、リビングルームの床暖房など暖房対策が万全で、古民家なのにぜんぜん寒くないのもうれしいポイントです。

【DATA】
住所:栃木県那須郡那珂川町馬頭360
交通:東北自動車道矢板ICから車で約40分
チェックイン:15:00
チェックアウト:11:00
料金:1泊18,000円〜、ケータリング(御前岩物産センター) 夕食4,400円、朝食1,650円

※企業用ワーケーション特別プランもあり。平日3泊以上を含み3泊以上 人数6人以上(邸3名以上・蔵2名以上)。料金は、朝食付きプラン13,200円/名、部屋貸しプラン33,000円/部屋
※料金は2020年11月中旬時点の料金となります。

<ワーケーションお役立ちリスト>
インターネット(Wi-Fi)
日中の個室利用 〇(客室)
机・椅子
キッチンスペース
会議ができるスペース

<新型コロナウイルス対応>
スタッフ対応 ・手洗い・うがい・マスク着用
・定期検温を実施
除菌対応 ・定期的な館内の除菌清掃
・客室の除菌清掃
換気対応 ・定期的な館内の換気
・定期的な館内共用部分の換気
客室対応 ・消毒液の設置
・空気清浄機の設置

<近隣施設一覧>
食堂 ・レストラン道洋食、しずや和食:徒歩5分
スーパー ・かましん(スーパー):徒歩8分
コンビニ ・セブンイレブン:徒歩5分
温泉 ・車で10分(送迎サービス有り)
病院 ・高野病院:徒歩15分

リモートワークの合間や前後に楽しむ体験・スポット

川沿いで地のモノを味わいましょう
御前岩物産センター(地元食材のランチ)

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里山の風景を眺めつつ、仕事前に、まずは地元産の食材が盛り込まれたランチを目当てに「御前岩物産センター」へ。川床風にしつらえられたテーブルは、小川のせせらぎが耳にやさしい特等席。背後の山肌にも季節の移り変わりを感じられる気持ちのいいスペースです。

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秋のおすすめは「もみじ籠膳(茶碗蒸し付き)」2,120円。湯葉やマコモダケの天ぷら、湯葉豆腐、八溝そばなど、那珂川町の特産品がたっぷり味わえます。黄色い小鉢は白身魚ホンモロコのかりんとう、きのこご飯のお米は地元産コシヒカリ。香り高い八溝そばは地元産のそば粉を自家製粉して手打ちした逸品で、10月下旬からは新そば、2月下旬〜3月下旬は寒ざらしそばが美味です。

体験ポイント

「御前岩物産センター」には、温泉水で養殖する温泉とらふぐ、野生イノシシの八溝ししまる、町産の養殖うなぎを使った料理も豊富。紅葉の見頃は11月中旬から約2週間で、川沿いの木々が真っ赤に染まります。


【DATA】
住所:栃木県那須郡那珂川町大山田下郷2766
交通:東北自動車道宇都宮ICから車で約60分
営業時間:9:00~16:00
定休日:年始(1月1〜3日)



歌川広重の浮世絵、隈研吾の建築に注目
那珂川町馬頭広重美術館(アート鑑賞)

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この地域はアートも注目。リモートワークの前に訪れたいのが、2000年にオープンした那珂川町馬頭広重美術館(なかがわまちばとうひろしげびじゅつかん)。現さくら市の肥料商だった青木藤作氏のコレクションが那珂川町に寄贈され、浮世絵師・歌川広重の肉筆画を中心に、貴重な美術作品が展示されています。県産の素材を活用した隈研吾氏の建築も見どころで、建物全体を覆うルーバーは八溝杉、館内の床は那須の芦野石、壁は那須烏山和紙が使われています。

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市街地のはずれに位置し、30分ほどで館内を一周できるほどよい規模。ミュージアムショップ、民藝の器が並ぶギャラリーカフェが併設されています。

体験ポイント

美術館の背後にそびえる小高い山は、戦国時代に武茂(むも)氏の居城があった場所。那珂川町馬頭広重美術館〜すくすく森〜乾徳寺〜武茂城址は散歩道が整備されていて、30分〜1時間程度の森林浴ウォーキングも楽しめます。


【DATA】
住所:栃木県那須郡那珂川町馬頭116-9
交通:東北自動車道矢板ICから車で約50分
開館時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜(祝日の場合は火曜)、祝日の翌日(土・日曜の場合は開館)、展示替え期間(要問合せ)、館内燻蒸作業期間、年末年始
料金:企画展 一般500円、大高生300円 特別展 随時料金設定 中学生以下無料



里山サイクリングでリフレッシュ! 小砂焼の陶芸体験にもチャレンジ

小砂焼体験センター 陶遊館(サイクリング&陶芸体験)

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「飯塚邸」で宿泊客に無料貸し出しをしているE-バイク(電動アシスト付きスポーツバイク)を借りて、田んぼや雑木林を眺めながら、小砂焼の陶芸体験に小砂地区まで自転車で行ってみましょう。

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藤田製陶所の敷地内にある「小砂焼体験センター 陶遊館」で陶芸体験。丁寧に教えてもらえるので初めてでも安心です。回転する粘土から手を離す時は、ゆっくり離すと中心がぶれないのだとか。2人で1台のろくろを使って、カフェオレボウルと丼が1個ずつ完成。2度の焼成と釉薬がけは「陶遊館」で1〜2カ月かけて行い、自宅へ送ってもらいます。届くまでの時間も楽しみです。

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「陶遊館」の隣にはギャラリーがあり、藤田製陶所で作られた小砂焼がお得な直売価格で手に入ります。小砂焼の特徴は金結晶と呼ばれる黄金色と黒の美しいコントラスト。この地が水戸藩だった頃、水戸藩主徳川斉昭が陶土を発見し、御用製陶所として使われたのが始まりといわれています。

体験ポイント

小砂焼の陶土には磁器の成分が含まれ、なめらかで指の引っかかりがないので、初心者でも成形しやすい。焼成すると15%ほど縮むので、その分を計算に入れて成形する大きさを決めるといいとのことです。


【DATA】
住所:栃木県那須郡那珂川町小砂2712-15
交通:東北自動車道矢板ICから車で約60分
営業時間:8:00~17:00
定休日:月曜(祝日の場合は開館)
料金:ろくろ体験 1台使用料1,500円(粘土代5kg・指導料込み、4名まで使用可)+焼成代(仕上げ代・色付け代込み)1点1,100円〜 絵付450円〜、手びねり体験 粘土500g1,100円(焼成代込み) ※送料別途 ※要予約



仕事やサイクリングの後は“美肌の湯”で癒されましょう

元湯 東家(日帰り温泉)

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里山でのサイクリングを楽しんだ後は、疲れを癒しに温泉へ。那珂川沿いを中心に数軒の温泉が点在する馬頭温泉郷。なかでも「元湯 東家」は、江戸時代に発見された源泉を受け継ぐ“元湯”で、弱アルカリ性の温泉は“美肌の湯”と評判が高く、女将さん曰く「赤ちゃんの皮膚病やあせもに効くと、入りに来る方が多いんですよ」とのこと。

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女湯の露天風呂は小ぶりながら、ぬくもりが気持ちいいヒノキの浴槽。目の前には那珂川、天気がよければ男体山から那須連山まで続く雄大な山並みを望めます。湯船に浸かると河原にポツンと見えるやぐらが源泉で、160年ほど前、そこだけ雪が積もらなかったために発見されたといわれています。

体験ポイント

とろりとなめらかな泉質は、長湯ができるやさしい肌ざわり。湯上がりは体がポカポカとあたたまり、肌がすべすべになります。サイクリング後に立ち寄って、疲れを癒やしてください。


【DATA】
住所:栃木県那須郡那珂川町小口1652
交通:東北自動車道矢板ICから車で約35分
営業時間:日帰り入浴11:00~15:00
定休日:不定休
料金:日帰り入浴 500円



現地で評判のオムライスはランチにおすすめです

レストラン道(地元の洋食)

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温泉の後は、地元の人たちに人気という「レストラン道」でランチ。ご飯と卵を混ぜて焼くオムライスは、オムレツとオムライスの中間的な食感が新鮮で、ほろ苦くてさらさらのデミグラスソースが大人の味。ハンバーグは肉汁がたっぷりでボリューム満点です。デザートも完食してお腹いっぱいに。オムライスハンバーグセット ハンバーグ150g 1,300円。

体験ポイント

ホテルニューオータニ出身のシェフの味を楽しめます。オムライスの卵は地元農園の有精卵、ハンバーグの豚肉は那須町・郡司畜産の白豚肉、野菜もおもに那珂川町産のものを使用。ハンバーグカレー、エビフライカレーなど、バリエーション豊富なカレーも人気です。


【DATA】
住所:栃木県那須郡那珂川町馬頭1934-8
交通:東北自動車道矢板ICから車で約40分
営業時間:ランチ11:30~14:00(13:30ラストオーダー)、ディナー17:00~20:00(19:30ラストオーダー)
定休日:月曜(祝日の場合は当日のディナーと翌日が休み)、日曜のディナー



懐かしい木造校舎のカフェで自家焙煎コーヒー&デザート

hikari no café 蜂巣小珈琲店(カフェ)

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赤いトタン屋根の横に長い平屋が特徴的な、昭和7年(1932)に建てられた旧蜂巣小学校の木造校舎。周囲には田畑が広がり、なんとものんびりした雰囲気が漂います。2013年に閉校された後、障がい者を支援するエルム福祉会がカフェとして運営をスタート。来客用の昇降口だったというエントランスを入ると、自家焙煎しているコーヒーの香りに包まれます。

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店内はなるべく当時の備品を使っているそうで、厚さが均一ではないゆらゆらした窓ガラス、校長先生の机、黒板やクラス札などの小物も再利用されています。1泊2日のワーケーションの締めくくりに、デザートセット(ケーキセット880円、3種のドルチェセット1,100円)をオーダー。元家庭科室のスイーツ工房で作られたデザートを、香り高いコーヒーと味わううちに、時間がゆっくりと過ぎていきます。

体験ポイント

校舎の中には、絵本を読める「本の森」、ギャラリー、当時の面影を残した教室など、無料で見学や利用ができるスペースもあります。ランチタイムには地元産の食材を使った給食風のランチプレート、お土産には自家製のパンや焼き菓子がおすすめ。


【DATA】
住所:栃木県大田原市蜂巣295
交通:東北自動車道西那須ICから車で約30分
営業時間:11:30〜17:00(16:30ラストオーダー)、ランチ11:30~14:00(13:30ラストオーダー)※毎月第3水曜は全体研修のため14:00閉店
定休日:日・月曜

※営業時間等が変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。



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