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抹茶の聖地・京都で一度は食べたい!あこがれスイーツ5選

京都府 抹茶 抹茶パフェ 抹茶ケーキ スイーツ 甘味
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抹茶好きの聖地といっても過言ではない京都では、人生で一度は食べたいあこがれスイーツがあるのをご存知ですか?名料亭のパフェや世界的パティシエの作るオーダーデザートなど、どれも秀逸なスイーツばかり。京都で一度は食べてもらいたいあこがれスイーツを5選でご紹介します!

Summary

料亭のエッセンスを五感で受けとめる

無碍山房濃い抹茶パフェ1300円
無碍山房濃い抹茶パフェ1300円

大正元年(1912)創業の料亭・菊乃井が手がける「無碍山房Salon de muge(むげさんぼう さろん ど むげ)」。昼は名物の時雨弁当を提供し、午後は甘味が楽しめ、京料理界をけん引する名店の味を気軽に堪能できるとあって、全国からファンが集まっています。和かい世代も利用しやすいスタイルの一方で、メニューも空間もいっさい妥協なし。喫茶の看板である抹茶パフェに入るアイスは抹茶、卵、牛乳、わずかな砂糖のみで作っています。ひたすら抹茶の風味と余韻が口に広がり、洗練された味わいに感動を覚えるほど。スガハラの特注品というグラスとスプーンのフォルムは官能的に美しく、窓の向こうには老舗旅館などを手がける明貫造園による庭園が広がっています。世界に誇る老舗料亭の本気を感じられること間違いなしの逸品です。

抹茶問屋が提案する、茶を体感できる場所

抹茶デグリネゾン2600円
抹茶デグリネゾン2600円

伝統的な建築が立ち並ぶ衹園南側。文久元年(1861)創業の抹茶問屋「北川半兵衞商店」が、その一角の町家を改装し、開店した茶房「祇園 北川半兵衛」。「抹茶の色 が映えるように」とダークな色調で統一された店内は、落ち着きを放つシックな雰囲気。抹茶を彷彿させる色ガラスや、茶箱の木材を重ねたインテリアなど、抹茶問屋ならではの演出が光ります。あこがれスイーツは緑が映えるスレートプレートに、宇治川の流れをイメージして盛りた抹茶のデグリネゾン。約20種の抹茶を扱う問屋とあって、抹茶感を強く出すもの、さらりとした味わいのものなど、スイーツごとに厳選した3種を使い分け。最高級であることはもちろん、緩急自在な抹茶の使い分けが納得の味わいを実現しています。

祇園 北川半兵衛

住所:京都府京都市東山区祇園町南側270-188
時間:11~22時(18時~は夜カフェ営業)
休み:不定休
アクセス:市バス停祇園から徒歩5分

世界的パティシエの心酔わせるデザート

テ・ベール1944円
テ・ベール1944円

「ASSEMBLAGES KAKIMOTO(アッサンブラージュ カキモト)」のオーナーシェフ垣本晃宏さんは、パティシエ、ショコラティエ、キュイジニエと3つの顔を持ち、国際コンクールでの受賞歴もある辣腕。卓越したセンスと技術から生まれ るケーキや、種類豊富なショコラが並ぶショーケースは見目麗しい。一枚板のカウンターが贅沢なサロンでは、皿盛りデザートとお酒のマリアージュを提案しています。オーダーしたデザートは目の前で美しく仕上げられ、完成を待つライブ感に誰もが心を奪われます。シェフの出身地である宇治産の抹茶を使用した「テ・ベール」は、店を代表するひと皿。抹茶のガナッシュやスポンジなどを散りばめたグラスに、温かいチョコレートソースをかける演出も楽しく、ひと口ごとにさまざまな香りと食感を楽しんで。

ASSEMBLAGES KAKIMOTO

住所:京都府京都市中京区松本町587-5
時間:12~17時
休み:火曜、第2・4水曜、その他不定休あり
アクセス:市バス停河原町丸太町から徒歩3分

花街の風情を空間にも甘味にも

お抹茶の本くずもち1200円
お抹茶の本くずもち1200円

衹園の目抜き通りである花見小路に店を構える「ぎおん徳屋」。花街の検番跡を改装した甘味処で、舞妓さんのお稽古日程が書かれた黒板が京都らしい風情を感じさせ ます。注文後に練り上げる本わらびもちが名物となり、2006年の開店以降、連日行列ができる人気ぶり。そんな本わらびもちと二枚看板を張るのが、お抹茶の本くず もち。花を描くような愛らしい盛り付けは、花街・衹園甲部の紋章である8つのつなぎ団子がモチーフ。敷き詰めた氷の上で冷やされ、ぷるんとした食感が一層際立ちます。自家製粒餡と抹茶きな粉を添えるのが徳屋のスタイル。風味の強い黒蜜ではなく、上品な甘さの粒餡と組み合わせることで、抹茶の香りもしっかり味わえる逸品に仕上がっています。

今も理想を追求、進化するスぺシャリテ

挽きたて抹茶の贅沢テリーヌ1本4205円
挽きたて抹茶の贅沢テリーヌ1本4205円

2000年に宇治で誕生した小さなパティスリー「シェ・アガタ」。オーナーシェフでパティシエの羽賀田悟さん、そしてパティシエールのこのみさん、夫婦二人でさまざまな菓子を生み出してきました。店舗販売は一人一本まで、取り寄せでは数カ月待ちになることもある抹茶のテリーヌは、完成までに約4年の歳月を費やしたスペシャリテ。「まず理想の抹茶を見つけることに苦労しました」と、このみさん。現在使用する抹茶も、新茶をひと夏寝かせて作る特注品なのだとか。チョコレートやバターに負けない強い香りが特徴ですが、それでも年によって茶の出来は異なるもの。茶の状態に合わせて素材の配合を変えるなど、常にベストの味わいを届けられるよう心を砕いています。

シェ・アガタ

住所:京都府宇治市兎道谷下り44-11
時間:10~17時
休み:火~木曜
アクセス:京阪三室戸駅から徒歩3分

図書購入はこちら!

https://books.jtbpublishing.co.jp/book/60001-201910153570-000/

掲載した情報をはじめ、京都の抹茶スイーツについてもっと知りたい方は、『抹茶と恋する京都』をご覧ください。

●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際には事前にご確認ください。
●この記事は『抹茶と恋する京都』の過去に掲載した記事をもとに作成しています。
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