山形「ショウナイホテル スイデンテラス」へ!テラス付きのお部屋と山形牛のお食事を堪能【前編】

山形「ショウナイホテル スイデンテラス」へ!テラス付きのお部屋と山形牛のお食事を堪能【前編】

山形県 泊まる 絶景ホテル るるぶ&more.編集部 一人旅
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こんにちは!るるぶ&more.編集部のゆかっくまです。「るるぶ山形」を見てから実は密かにずっと行ってみたいな、と思っていたホテルがあります。それは山形県にある「ショウナイホテル スイデンテラス(SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE)」!田んぼの中に浮かぶ絶景ホテルとして話題のスポットにひとりステイしてきました!※取材は2020年10月に行いました

Summary


ついに到着!田んぼに浮かぶ憧れホテル

東京から新幹線と特急を乗り継ぎ、鶴岡駅へ到着したのは15時ごろ。駅前でタクシーに乗り込みます。

鶴岡駅からタクシーで約10分ほどで到着。(歩くと30分以上かかるよう...)東京から来る人は圧倒的に飛行機派が多いらしく、スタッフさんに驚かれてしまいました。
ちなみに庄内空港からの足もタクシー。こちらからは約20分ほどです。

ここ、「ショウナイホテル スイデンテラス」は山形は庄内エリアに位置する話題のホテル。坂茂氏が手掛けた建築は、周りに広がる田園風景になじむデザインで、老若男女から注目を集める場所です。

実は2020年8月にリニューアルをし、レストランを増設。よりホテル内でゆったりと過ごすことができるようになりました。

ホテルに入る前から各所のデザインが素敵でもうワクワク。看板に空が映り込むのも計算なのですかね。

検温とアルコール消毒をしたらチェックイン。1泊利用のお客さんが多いそうでわたしも今回は1泊です。

フロント脇のライブラリコーナー
フロント脇のライブラリコーナー

フロントのある共用棟にはレストランとショップ、ライブラリコーナーがあります。客室のあるG棟、H棟、Y棟へは渡り廊下で向かいます。G棟には共用棟とは別にライブラリラウンジとバー&ラウンジ、スパ&フィットネスも。

お部屋に向かうまでに”天使のはしご”がちらり。なんだか良いことが起きそう!

お部屋はコンパクト&シンプル

予約したのは、22㎡の「テラス付きダブルルーム」。ひとりには十分な広さです。
窓が大きいから開放感もあり、シンプルながらも木のやわらかいぬくもりが感じられる造り。

クローゼット、冷蔵庫、電気ケトルなどホテルの客室で見かけるものがこの棚のなかに収まっているんです。すごい。自分の家もこんな風にしたい…。

フロントへの問い合わせや、館内の情報、アラーム、周辺の観光情報などはすべてこのパッドから。

お部屋自体は中庭向きですが、テラスに出てみると田んぼがチラリ。

もちろん、窓から田んぼが眺められる田園ビューのお部屋もあります。

これぞ贅沢…!おいしすぎて唸った山形牛

ディナーの時間まで少し館内散策を。共用棟のこちらのテラスからは夕日が見えるそう。(この日は雲が多くみられませんでした…残念)

日が暮れると館内の様子もガラッと大人な雰囲気に。各棟をつなぐ渡り廊下は、そのデザイン性も相まってとても綺麗です。

木造建築なので、一歩一歩の足音が響く感じもなんだか新鮮。

楯野川酒造 子宝 月山の山ぶどう 770円(ソーダ割は830円)
楯野川酒造 子宝 月山の山ぶどう 770円(ソーダ割は830円)

さて、お待ちかねのディナーです。
レストラン「MOON TERRASSE(ムーンテラス)」では、地元・山形の食材を使ったグルメが味わえるとのこと。

ドリンクは地元・楯野川酒造のリキュール「子宝」の「月山の山ぶどう」をソーダ割でオーダー。フルーツ王国・山形の月山辺りで親しまれる「山ぶどう」を贅沢にリキュールにしたお酒です。米どころなのでせっかくだから日本酒を…とも思ったのですが、なんせお酒に弱く…。(一瞬だけでもお酒に強くなれる呪文とかあれば良いのに!)

肝心のディナーは「特選山形牛ロースと庄内四季の贅沢お重」。
うーん、もうおいしそう!

三段のうち、まず運ばれてきたのは前菜の一ノ重。庄内産の鱈やサワラ、サザエ、野菜などなどここだけでも山形グルメを満喫できちゃうメニューがずらり。

サワラ(写真下段真ん中)は今まで食べたことがないくらい香ばしく、ケークサレ(写真上段左)にはお肉みたいにジューシーなしいたけが入っていたり、すでに感動&驚きっぱなし。

ちなみにシェフのなかには都内のホテルやレストランで修業をされて、こちらに来られた方もいるとか。

二ノ重&三ノ重は一緒に運ばれてきます。

二ノ重には、畑をモチーフにしたサラダとデザートの和パフェが。

サラダにたっぷりのっているのは自社農園で育てたベビーリーフ。大地を模した砕いたオリーブが食感も豊かにしてくれます。野菜はもちろんのこと、一番下に潜んでいる秘伝のマヨネーズソースが絶品!瓶詰めで持って帰りたい…。

デザートはごろっごろのフルーツ(この日はブドウやマスカット)と、プリンが相性抜群。ミントが良いアクセントになっていて、あっという間にペロリ。私は三ノ重を食べた後に、いただきました。

さて、メインの三ノ重です!

待ってました!山形牛!
ただ、好きなものは最後に取っておくタイプの私は、先にボロネーゼと甘鯛の松笠焼きからいただきます。

そしてこの松笠焼きもとにかくおいしかった!取材メモには「究極にうまい」の文字。さっくさくの衣に包まれた甘鯛は、本来の甘さが生かされたシンプルな味わい…。衣の香ばしさと鯛の甘さが口いっぱいに広がる…幸せすぎる…。

そして、山形牛です。
肉厚にスライスされていて、「ほおばる」という単語がピッタリ。口の中を山形牛が支配してくれる喜び!そして歯がいらないかも、と思うほどやわらかい。心の中で「山形へ来てよかったーー!」と叫びました。

ディナー後は夜景を見に、ホテルの外へ。

この絶景、生で見ると本当にうっとりしてしまうのです。写真を撮りながらということあったのですが30分ほどこの景色を眺めてしまいました。

と、長くなってしまったので前編はここまで。後編は、最高すぎる露天風呂や朝ごはんなどまだまだお楽しみが続きます。

\【後編】はこちら!/

山形「ショウナイホテル スイデンテラス」へ。露天風呂を満喫!朝はあの絶景をカメラロールに【後編】

■ショウナイホテル スイデンテラス
住所:山形県鶴岡市北京田字下鳥ノ巣23-1
TEL:0235-25-7424
チェックイン:15時30分~
チェックアウト:~10時
料金: ダブルルーム 1泊2食付き1万3430円~

●旅行中は「新しい旅のエチケット」実施のご協力をお願いします。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更、消費税率変更に伴う金額の改定などが発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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