イベント
2021.03.10
大丸梅田店で「FUN韓WEEKS」開催！デパ地下からファッションまで韓国一色♪
大阪市北区の「大丸梅田店」では、2021年3月3日（水）〜28日（日）まで「FUN韓WEEKS」を開催。3月5日（水）からは、話題騒然の韓国ドラマ『愛の不時着』展が関西初上陸するなど、デパ地下フードからコスメ、レストランまで全館あげて、韓国づくしです。
Summary
14階 レストランフロアに、韓国レストランオープン
“美味しく身体を整える”をコンセプトにした韓国料理レストラン『コリアン ビストロ ソー』が3月5日（金）オープン！
日本人にも馴染みのあるメニューから、韓国でいま話題のメニューまでラインナップ。「五味五色」「薬食同源」という韓国の食文化のもと、バランスのよい料理が提供されます。
「FUN韓WEEKS」にちなんだ期間限定メニュー「とうもろこし麺セット」にも注目！
ほかにも見た目ゴージャス、栄養補給もばっちりのセットメニューが揃っていて、健康的にお腹を満たすことができそうです。
デパ地下「ごちそうパラダイス」には、韓国フードが続々！
美味しいものが勢ぞろいする人気のデパ地下「ごちそうパラダイス」にも、数々の韓国料理が並びます。おうちに持ち帰って、韓国ドラマを見ながら食べれば、気持ちだけでも韓国旅行気分を味わえそうです。
期間限定で、あの話題の韓国コスメが来日！
美容マニア、メイクアップアーティスト、モデルなどに支持される業界者にも話題の韓国発のスキンケアブランド「SERENDI BEAUTY（セレンディビューティー）」がやってきます。
いままでのブランドロゴを一新した人気商品の新デザインパッケージや、今年登場の新作コスメを大丸梅田店でお披露目します。
ミネラル豊富な海洋深層水とマリンコラーゲン抽出物で肌にうるおいを与える、セラムミストと水分保湿クリームのセット。「本当の水」で乾燥した肌にアプローチするシーウォーターあるシリーズ。
高濃縮パンテノール（10％）で、弾力と光沢のある肌へ。「バーム」のような硬めのテクスチャーなのに、クリームのようになじみやすく、撥水性と保湿性に優れています。
もうひとつの紹介ブランドは、今話題のサボテンオイル配合の韓国コスメブランド「Huxley（ハクスリー）」。
保湿と抗酸化採用に優れたウチワサボテンの種子オイル、「サボテンシードオイル」を配合したシンプルでミニマルなスキンケアにハマる人続出。
定番人気のスキンケアシリーズや、ベストセラーのボディオイルに加え、日本に上陸したばかりのメイクアップシリーズも全種類お目見え。気になる色合いやテクスチャー、香りを試すチャンスです。
紫外線から肌を守りつつ、輝きを与える、トーンアップUVケアクリーム。しっとりするのにべたつかないテクスチャーで、肌のくすみや色ムラをカバーします。
モロッコのサボテンオイルから作られた天然のヒト型セラミドを配合した、保湿力のあるリキッドファンデーション。透明感のある仕上がりで、自然なツヤ肌を演出。
『愛の不時着』初上陸、ドラマとコラボしたキャンドルにも注目
世界各国で大反響を呼び、日本でも一大旋風を巻き起こした韓国ドラマ『愛の不時着』展示会として関西“初”着陸！13階特設会場には、2人の出会いや再会など名シーンを再現したセットをはじめ、未公開カット約250点を含む450点以上の写真や映像、実際に使われた衣装や小道具などが展示されます。
1階の東エリアにある婦人用品コーナーでは、『愛の不時着』展に合わせて、作中で最も人気の高いあのシーンで、主人公がかかげたアロマキャンドルが販売されます。おうちを『愛の不時着』の香りで満たしたい人は要チェック。
「人を酔わせる愛」リ・ジョンヒョクの愛を守り抜く強さを象徴した香り。包みこむような森の香りの中に魅惑的なジャスミンとホワイトフローラルの爽やかさが入り混じります。
困難な運命の中でも強く生きるユン・セリの姿を象徴した香り。ピンクグレープフルーツの弾けるような香りとほのかな甘い香りでポジティブな気分に！
全館あげての韓国づくしフェアー「FUN韓WEEKS」。韓国ドラマを見て、韓国に行きたくてうずうずしているあなた。まずは近場で韓国気分を味わいませんか？
■FUN韓WEEKS
開催期間：2021年3月3日（水）〜28日（日）
開催場所：大丸梅田店（大阪府大阪市北区梅田3-1-1）
TEL：06-6343-1231
営業時間：10時～20時30分(地下2～9階は金・土曜～21時、10～13・15階は～20時。店舗により異なる)
定休日：不定休
アクセス：JR大阪駅中央口から徒歩すぐ
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●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更、消費税率変更に伴う金額の改定などが発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●旅行中は「新しい旅のエチケット」実施のご協力をお願いします。
Text : 小西尋子
この記事を書いた人
