4500円から泊まれる星野リゾート!京都に趣のちがう3つの「OMOホテル」オープン!

4500円から泊まれる星野リゾート!京都に趣のちがう3つの「OMOホテル」オープン!

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世界中のツーリストを惹き付ける魅力的なリゾートを展開する「星野リゾート」が、2021年、“旅のテンションをあげるホテル”をテーマにしたOMOブランドのホテルを京都市内に3軒オープンします。まずは2021年4月15日(木)開業の「OMO3京都東寺」「OMO5京都三条」からご紹介します。

Summary


星野リゾートが展開する「OMO」ブランドの特徴

国内外に 46 施設を運営する星野リゾートが展開する都市型ホテル「星野リゾートOMO(おも)」。日本の都市には、それぞれ違った文化や風情のあり、訪れる人の心をくすぐる魅力にあふれています。都市のホテルを、旅行者の目線で考え、生まれたのが“旅のテンションをあげるホテル”というコンセプト。

街全体をひとつのリゾートとしてとらえ、地域の個性を楽しめる仕掛けを用意したり、ご当地感あふれるカフェメニューを揃えたり…。「OMO」は日本の都市観光の新しいカタチを提案する観光客のための都市ホテルです。

そして、2021年、観光都市・京都の3つの街に「OMO」が誕生します。東寺・三条・祇園のそれぞれに趣の異なる「街」を楽しむことを目的に、地域と一体となって提供する「OMO」の宿泊体験は、京都の旅をさらにOMO(おも)しろくしてくれるはず。

「OMO3京都東寺」のコンセプトは「心の時空トリップ」

「OMO3京都東寺(おもすりーきょうととうじ)」が位置するのは、静かな街の広がる東寺エリア。新幹線の車窓から見える東寺「五重塔」は、京都のシンボルのひとつですね。世界遺産の「東寺」から歩いて5分ほどの場所にある「OMO3京都東寺」。1200年前から続く景色を前に心をちょっと休めたい、お寺で仏像を観て癒されたいという方に向けて、「心の時空トリップ」をコンセプトに東寺の街を楽しみつくす滞在を提案してくれます。

パブリックスペースOMOベース
パブリックスペースOMOベース
まんだらアートとほほえみウォール
まんだらアートとほほえみウォール
写経テーブル
写経テーブル

パブリックスペース「OMOベース」では、曼荼羅(まんだら)をテーマにしたアートを覗いてみたり、自分の守護尊を探してみたり、時空を飛び越えるような体験や仕掛けを用意。またとことん“ご近所”にこだわって活動する「ご近所ガイド OMOレンジャー」が、世界遺産「東寺」を擁する 東寺エリアをディープに案内してくれます。

 

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