おでかけ
2021.07.14
熱海の最旬さんぽコース！日帰り観光で朝から晩まで遊び尽くす！
日本の温泉リゾートの先駆けで、近年人気が再燃中の熱海。都心からアクセスしやすく、日帰りも十分可能なおでかけエリアです。『るるぶ伊豆22』で掲載している記事から、定番の海鮮丼に映えスイーツ、イマドキスポットを巡るオススメの1日プランをご紹介します。
Summary
10：00
注目のパワースポットで「來宮神社」で招福を祈願
来福・縁起の神として古くから信仰を集める由緒ある神社。境内のライトアップやオリジナルスイーツなどユニークな取り組みも人気のヒミツ。本殿の上にあるハート形の猪目にも注目してみて。ほかにも境内のカフェでは神様の好物の麦こがしや橙を使った来福スイーツも販売しています。
11：30
熱海銀座の「まさる」で満足度大の海鮮メシ
ランチは創業以来50年以上、地元で愛されるアットホームな食堂「まさる」へ。開店前から行列ができることもある人気店です。新鮮な魚介類をたっぷり盛り付けたボリューム満点の海鮮丼のほか、エビフライやコロッケなどの揚げたてフライの定食も好評です。
12：30
「熱海プリンカフェ2nd」で魅惑の映えスイーツにうっとり
乙女心をくすぐるスイーツが揃う「熱海プリンカフェ2nd」。タイル張りの浴槽や風呂桶のトレーなど、イートインスペースはまるでお風呂屋さんみたい！看板メニューの熱海プリン380円のほか、ソフトクリーム450円やボトルドリンクの牛乳500円など、写真映えする魅惑のスイーツたちに目移りしちゃいます。写真の皿プリン500円は1日20食限定です。
13：30
リゾート気分で「熱海サンビーチ」を散策
約400ｍの白い砂浜が続き、南国ムードあふれるビーチは熱海を象徴する風景。7月中旬～8月下旬は海水浴客で賑わいます。日没～22時には砂浜のライトアップも行われていて、幻想的な雰囲気です。
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