体にも環境にもいいものだけを選りすぐり!神田のサスティナブルレストラン「Sustainable Kitchen Rosy」

体にも環境にもいいものだけを選りすぐり!神田のサスティナブルレストラン「Sustainable Kitchen Rosy」

ヴィーガン オーガニック ヘルシー 東京都 るるぶ&more.編集部
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世界に広がりつつある、サスティナブルな取り組み。東京でサスティナブルレストランの中心的な存在になっているのが、神田にある「Sustainable Kitchen Rosy(サスティナブルキッチンロージー)」です。食材はもちろん、ストローやスタッフのユニフォームまで地球環境にとことんこだわっています。そして手間暇かけて細部にこだわった料理は、絶品揃い。早速、お店へ行ってみました!

Summary

ファラフェルにフムス。定番ヴィーガン料理をROSY風にアレンジした「ヴィーガンランチ」が話題!

神田駅から徒歩4分。オフィス街に突如として現れる、木のぬくもりを感じさせるレストラン、それが「Sustainable Kitchen Rosy」です。その名の通り、サスティナブルな取り組みに力を入れているレストランで、オーガニック食材を使ったベジタブル料理やヴィーガン料理が大人気のお店なんです!

現在は2種類のランチメニューのみの提供ということで、今回はファラフェルとフムスに、日替わりでつけあわせがつく、「ヴィーガンランチ」を注文してみました!

ファラフェルとフムス、どちらもあまり聞きなじみがないかもしれませんが、中東の料理でヴィーガン料理では定番のメニューだそう。ファラフェルとは、ひよこ豆にスパイスをまぜてあげた中東風のコロッケのこと。「Sustainable Kitchen Rosy」では有機大豆を使い、さらに白ごまとカシューナッツのソースをかけるアレンジをしています。口にしてみると、大豆とスパイシーな香ばしさが口のなかに広がります。またソースと一緒に食べれば、なめらかな味に!これはクセになるおいしさ!

フムスとは茹でたひよこ豆にニンニクやオリーブオイル、ねりごまなどを加えてペースト状にすりつぶした料理です。「Sustainable Kitchen Rosy」では有機大豆を使用し、そこに栄養満点なビーツを加えてアレンジしています。色鮮やかなピンク色が目にもおいしいこちらの料理は、口にしてみるとビーツのほんのりとした甘さとバターのようなコクが感じられました。パンや野菜につけてもGOOD!

ランチに彩りを添えるオーガニック野菜や、酵母からおこした自家製パン

つけあわせの野菜や料理の原材料となっているのは、すべて契約農家から仕入れている農薬・化学肥料不使用のオーガニック野菜。その日入ってきた野菜にあわせて、つけあわせが変わるそう。この日は栃木で育てられたラグビーボール型の「ロロンかぼちゃ」を使った、冷製スープとスパイスローストがつけあわせでした。

スープはヴィーガン仕様なので、ブイヨンなどは使わずにお野菜のみで仕上げられています。「ロロンかぼちゃ」はマロン、つまり栗のような甘みがあることから名づけられており、「ロロンかぼちゃ」特有の上品な甘みとお野菜のだしがしっかりきいて絶品でした。
またシナモンとジンジャーをかけたスパイスローストは、「ロロンかぼちゃ」ならではのなめらかでほくほくした食感を楽しめる一品。さらに新鮮でシャキシャキなお野菜に、玉ねぎとハーブの一種であるディルのドレッシングをかけたサラダもたっぷりのっていて、お腹も大満足です!

ランチは玄米とパンから選ぶことができ、今回はパンを選んでみました。オーガニック小麦を使った自家製パンで、なんとお店で酵母からおこしているそう!地球環境にもやさしい良質な食材を使うだけでなく、その食材が輝くように手間暇をかけて作られているから、「Sustainable Kitchen Rosy」の料理は愛されているんだということがよくわかりました!

コーヒー、紅茶などの定番メニューはもちろん、ソーダなどのドリンクもオーガニックにこだわっています。今回はオーガニック、ベジタリアンやグルテンフリーなどのナチュラルな食品を扱っている「Bottega Baci」 の「オーガニックザクロソーダ」660円を注文。ザクロの酸っぱさの後に甘さがしっかりと感じられる、フルーティーで華やかな一品でした。そしてグラスに入っていたのは、ステンレス製のストロー。洗って繰り返し使えるものを使用し、地球環境への配慮も忘れません!

目に見えないところまでとことんサスティナブル。ROSYのこだわり

「Sustainable Kitchen Rosy」が掲げるのは「未来を、ともに育てる」というビジョン。オーガニック食材やフェアトレードアイテムを使うだけでなく、店内のあらゆるところでサスティナブルな取り組みをされています。

たとえば店内で使用しているリネンやスタッフの方のユニフォームには、オーガニックコットンを使用しています。エプロンは野菜の色素で染めたフードテキスタイルで、お店ではフードテキスタイルを使ったエコバッグも販売中。やさしい色合いがかわいい!

また厨房ではなるべく使い捨てのものは使わず、繰り返し使える容器を取り入れているそうで、「みつろうラップ」もそのひとつ。「サスティナブル」の言葉をなんとなく使うのではなく、お店の隅々にまでその精神をしっかり取り入れていることが伺えました。

店員の方のホスピタリティも素晴らしく、心も体も大満足なランチになりました。「Sustainable Kitchen Rosy」のおいしい料理や取り組みを通して、地球環境について考えてみませんか。

※時短営業中

Text:上野郁美(エフェクト)

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