鎌倉・鶴岡八幡宮の美術館カフェへ!秋まで楽しめるコーヒー&ほうじ茶の天然かき氷

鎌倉・鶴岡八幡宮の美術館カフェへ!秋まで楽しめるコーヒー&ほうじ茶の天然かき氷

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鶴岡八幡宮の境内に美術館があるのを知っていますか?建築家の坂倉準三氏が設計した、モダニズムの名建築「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」です。今回の主役は、そのお隣にたつカフェ。木のぬくもりいっぱいの静かな空間で、日光の天然氷を使った、ちょっとビターなかき氷はいかがでしょう!店内には、2010年に倒伏した鶴岡八幡宮の御神木・大銀杏も展示されていますよ。

Summary

ミュージアムの敷地内にあるとっておきカフェ

鎌倉駅東口から歩いて約10分。鶴岡八幡宮の三ノ鳥居をくぐり、本殿へと続く参道を少し進むと、左手に見えてくるこの看板がカフェへの目印です。

カフェの入口は建物の中央にあります!
カフェの入口は建物の中央にあります!

お目当てのカフェは、鶴岡八幡宮の境内にある「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」のお隣にあります。参道から少し奥まった場所にあるので、カフェの周辺はとても静か。テラス席では鳥のさえずりはもちろん、木々の葉擦れの音を聞きながらくつろぎのひとときが楽しめます。

入店したらまず席をキープ。その後セルフレジでオーダーを行うスタイルです
入店したらまず席をキープ。その後セルフレジでオーダーを行うスタイルです

店内に一歩足を踏み入れると、そこには木のぬくもりあふれる癒しの空間が広がっていました。ガラス張りの大きな窓の向こうには、「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」の芝庭が広がっていて開放感たっぷり。
そして、カフェを訪れたらぜひ見ておきたいのが、奥に写っているこの大きな切り株です。

実はこちら、2010年に春の嵐にあおられて根元から倒伏した、鶴岡八幡宮の御神木“大銀杏”の一部なんです。高さ約30m、樹齢1000年の大銀杏が倒れたニュースを、今でも記憶にとどめている人は多いのではないでしょうか。ここに展示されているのは、樹幹の中間部。間近で見ることができるので、その迫力を体感してみてください。

秋まで楽しめる!日光の天然氷を使ったかき氷

天然氷を使ったかき氷の提供は6月末から秋口まで
天然氷を使ったかき氷の提供は6月末から秋口まで

カフェでは、バゲット&ホットサンドやスイーツ、自家製浄水純水を使ったドリンクなども楽しめますが、残暑の厳しい時期にぜひおすすめしたいのは、日光の三大氷室のひとつである「松月氷室」の天然氷を使用したかき氷です。

「コーヒーゼリーとほうじ茶アイスのかき氷」1100円(手前)、「いちごとルバーブのかき氷」1100円(奥)
「コーヒーゼリーとほうじ茶アイスのかき氷」1100円(手前)、「いちごとルバーブのかき氷」1100円(奥)

「抹茶とわらび餅」1200円をはじめ、すっきり&さっぱりとした「レモンジンジャーとバニラアイス」1200円、「いちごとルバーブ」1100円など、かき氷は全4種類。
なかでもイチオシは、ちょっとビターな大人の味が特徴の「コーヒーゼリーとほうじ茶アイスのかき氷」です。

お店で抽出したエスプレッソを使った自家製のコーヒーシロップは、綿菓子のようにふわっふわな氷との相性も抜群。

氷の上に乗っているのは、お店のアイスコーヒーをベースにゼラチンで固めたコーヒーゼリーです。氷がしんなりしてきたタイミングでミルクをかけて食べると、コーヒーとほうじ茶のより深い味わいが楽しめますよ。

こちらもチェック!おすすめメニューいろいろ

「宇治抹茶プリンのアーモンドスープ仕立て」700円
「宇治抹茶プリンのアーモンドスープ仕立て」700円

和スイーツメニューの必食は、こちらの「宇治抹茶プリンのアーモンドスープ仕立て」。アーモンドミルクのなかに宇治抹茶のプリンを浮かべたひと品で、別添えの蜂蜜をかけていただきます。
抹茶プリンがアーモンドミルクと絡むことで、和風から一気に洋風に!見た目の美しさだけでなく、味の変化も楽しめるスイーツです。

どのメニューにもあう、すっきりとした「水出しアイスティー」550円
どのメニューにもあう、すっきりとした「水出しアイスティー」550円
「お宮の角食」600円
「お宮の角食」600円

鶴岡八幡宮の“ハト”の焼き印がポイントのこちらは、カフェに併設する工房で毎日焼き上げる「お宮の角食」です。国産小麦100%と純度の高いまろやかな水(自家製浄水純水)で作るひと品で、飽きのこない自然な甘さの生地が特徴。店頭に並ぶのは1日10斤ほどなので、確実に手にしたい場合は事前予約がおすすめです!

「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム カフェ&ショップ」では、今回ご紹介した以外にも季節のスープやスイーツ(各700円)など、その時期にしか味わえないメニューも展開しています。イートインだけでなく、パンやドリンクなどメニューの一部は、テイクアウトもできるので、上手に活用してみてはいかがでしょうか。


Text:清沢奈央
Photo:櫻井めぐみ

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