【スタバ新作】最高のコーヒーを、自宅で。バルミューダ共同開発のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew STARBUCKS RESERVE LIMITED EDITION」が発売
自宅でバリスタが淹れるみたいなコーヒーが飲めたとしたら、どうします?スターバックス コーヒーでは、スタイリッシュで機能的な家電を製造するメーカー・バルミューダと共同開発したコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew STARBUCKS RESERVE LIMITED EDITION」を2021年11月8日(月)から先行販売します。スターバックスのコーヒーの魅力を引き出す抽出方法、ロースタリー 東京をイメージしたボディカラーなど、スタバのこだわりがたくさん詰まった商品です。ご自宅に1台いかが?
スターバックス×バルミューダ共同開発のコーヒーメーカーって?
2021年11月8日(月)からスターバックス リザーブ® ロースタリー 東京とスターバックスオンラインストアで先行発売される新型コーヒーメーカーは、スターバックス店舗で味わえるドリップコーヒーのおいしさを自宅にいながら体験できるという、スターバックスのこだわりがつまった特別モデルです。
しかも共同開発したのは、スタイリッシュ家電で人気のメーカー・バルミューダ。 コーヒーサーバーには、スターバックス リザーブ®のロゴが記され、カラーも東京・中目黒にあるロースタリー 東京の世界観をイメージした赤銅色。まるで銅製のコーヒー焙煎機みたいな色合いがカッコイイですね。
見た目はもちろんですが、機能も革新的なものなのだとか。「BALMUDA The Brew STARBUCKS RESERVE LIMITED EDITION(バルミューダ ザ・ブリュー スターバックス リザーブ リミテッドエディション)」のコーヒー抽出方法などをもっと詳しくご紹介します。
革新的な抽出方法を採用!上質なコーヒー体験を自宅で
スターバックスの厳選したコーヒー豆本来の味わいを最大限に安定して引き出すため、注湯メソッドを新たに共同開発。ドリップのお湯は、1ml単位までこだわったのだそう。注湯の量だけでなく、蒸らし時間や注湯間隔、お湯の落ちる速度も細かく調整して、一杯ずつお店でバリスタが淹れるような丁寧で正確なドリップが再現されました。
スターバックスの店舗と同じく、HotとIcedの二種類のモードが用意されています。量もTallとShortから選べるので、お店でオーダーするみたいにその日の気分でチョイスして。
サーバーは、真空二重構造のステンレスサーバーを採用。淹れたての風味をそのまま保温できるため、ゆったりとコーヒーを楽しむことができます。
ロースタリー 東京の世界観を凝縮したデザインは、キッチンはもちろん、リビングに配置してもサマになりそう。スターバックスのコーヒーへのこだわりが詰まった味わいと、洗練されたデザインで特別な存在感を放つコーヒーメーカー。ご自宅に1台、いかがでしょうか。
■「BALMUDA The Brew STARBUCKS RESERVE LIMITED EDITION」先行販売
製品名:BALMUDA The Brew STARBUCKS RESERVE LIMITED EDITION
(バルミューダ ザ・ブリュー スターバックス リザーブ リミテッドエディション)
価格:6万4900円
販売・取扱店舗:スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京、スターバックスオンラインストア
販売期間:2021年11月8日(月)~
商品詳細ページ:https://sbux.jp/brew
※ロースタリー 東京では、2021年11月30日まで1名につき1台まで購入可
※バルミューダオンラインストアでは、2021年11月2日(火)~予約開始、12月上旬発売
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