【台湾】最強のパワースポット!龍山寺と霞海城隍廟で運気をアゲよう

【台湾】最強のパワースポット!龍山寺と霞海城隍廟で運気をアゲよう

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台湾観光でハズせないのが寺院めぐり。台北には歴史ある寺院が点在しており、建造物の芸術的価値だけでなく、地元の人々の熱気が随所で感じられます。なかでもパワースポットとして名高いのが龍山寺と霞海城隍廟。最強スポットを参拝して、運気をアップさせちゃいましょう!

Summary

祀られているおもな神様をチェック!

台北にはパワースポットがたくさんあり、神様もご利益の種類もさまざま。願い事は具体的なほうがいいとされるので、どの神様に何をお願いするのかを前もって決めておきましょう。

【学問】文昌帝君…運命全体を司る学問の神様として有名。

【恋愛】月下老人…赤い糸伝説で有名な恋愛成就・良縁の神様。

【合格祈願】文殊菩薩…学業向上、合格祈願で有名。

【厄除け】普賢菩薩…釈迦の脇侍で息災延命、災難回避などを司る。

【病気平癒】薬師如来…無病息災や病気全般(特に眼病)の平癒に効く。

【全般】観世音菩薩…苦難除去、開運など幅広いご利益がある。

【家内安全】媽祖(天上聖母)…航海の安全を護るほか、家内安全、無病息災など。

【商売繁盛】関聖帝君…商売繁盛、財運招来、勝負必勝などを司る。

”ご利益のデパート”「龍山寺」は台湾最強のパワースポット!

龍山寺(ロンシャンスー)は1738年に創建された台北最古の寺院。三進四合院の建築様式で、2018年には国定古跡に認定されています。本尊の観世音菩薩をはじめ100以上の神様を祀っており、ご利益は恋愛をはじめ、仕事や学業、安産に健康など多岐にわたります。

参拝の順路とお参り方法をマスター!

龍山寺の参拝ルートは右回り。山門をくぐり抜けたら、右側の龍門から中へ入ります。龍門の敷居はまたいで、左足から入るのが作法です。

中へ入ったら、まずは三宝仏が祀られた三川殿(前殿)へ。手を合わせ、3回頭を下げて参拝します。その際、神様に名前と生年月日、現住所を伝えるのが台湾式のお参りスタイルです。

なお以前は線香の無料配布がありましたが、大気汚染と参拝客の健康被害の観点から、2020年3月より焼香が禁止になりました(持ち込みも禁止)。

本殿

三川殿での礼拝を済ませたら、仏教の神様を祀る中央の圓通宝殿(正殿)へ。ご本尊の観世音菩薩は、第二次世界大戦の空襲から奇跡的に難を逃れた木像です。このほか、普賢菩薩や文殊菩薩も正殿に祀られています。

後殿は道教や民間信仰の神像が祀られています。右側は合格祈願のご利益がある”受験の神様”、文昌帝君を配した文昌帝君殿。参拝時には志望校など具体的に伝えるとベターです。

中央は天上聖母殿。航海の守護女神で家内安全、商売繁盛を司る天上聖母(媽祖)などを祀っています。子宝や安産の神様である註生娘娘もこちらにあり、熱心に祈りを捧げる姿が多く見られます。

左側は『三国志』で知られる関羽を祀る関聖帝君殿。神格化された関聖帝君は、商売繫盛や財運招来、勝負運アップなどにご利益があります。

簡単に引けない!?台湾式おみくじに挑戦!

必ずしも全員が引けるわけではないのが台湾式のおみくじ。まずは神様にお伺いを立てて、筊(こう=三日月形の赤い木片)を2つ手に取って投げます。出た目が表と裏なら引いてよし! チャンスは3回あるので、強く念じて投げましょう。

表と裏が出たら、くじを引きます。くじの束を上下に振り、一番飛び出したくじを引いて、書かれた番号を確認したら、再び筊を振ります。神様にお伺いを立てて、表と裏が出たら次へ!

該当番号の引き出しからおみくじを1枚取り出します。内容は中国語ですが、日本語スタッフがいる週末は、内容を解説してくれることもあります。

恋愛運アップなら、月下老人のお参りも忘れずに!

龍山寺には恋愛成就、良縁を司ることで知られる月下老人も祀られています。月下老人は赤い糸伝説で有名な神様。きちんとお伺いをたてれば、赤い糸をいただくことができます。

おみくじと同様、ここでも筊を投げて表・裏が出ればゲットできます(チャンスは3回)。筊をはさんで両手を合わせ、自分の名前と住所と生年月日、そして結ばれたい人の名前などを具体的に念じて、神様にお願いしましょう。

■龍山寺(ロンシャンスー)
住所:廣州街211號
TEL:02-2302-5162
営業時間:6~22時
定休日:無休
料金:拝観無料

恋愛成就ならここ!あらゆる良縁を結ぶ「霞海城隍廟」

霞海城隍廟(シアハイチョンホアンミャオ)はレトロタウンで知られる迪化街に立つ道教寺院。主祭神は無事息災や金運上昇、旅の安全を司る城隍爺ですが、運命のふたりを結ぶ赤い糸を司り、縁結びで有名な月下老人が1971年に奉納されて以降、恋愛成就を願う参拝客が後を絶ちません。

廟内には日本語のできるボランティアガイドがいるので、参拝の手順をしっかり聞いておくのがおすすめですよ!

参拝の順路とお参り方法をマスター!

まずは入口付近の売店で、線香と金紙を買います。初めて参拝に訪れた人は、本殿内の別の売店でお供えセットも購入しましょう。

本殿右手前にある着火スペースで、すべての線香に火をつけます。火がしっかりとついているか確認しましょう。

廟内へ戻る前に、入口にある天公爐の前で道路側を向き、天公(天の神様)を参拝します。このとき天に向かって自己紹介(名前・年齢・住所)したのち、願い事を伝え、3回お辞儀するのが礼儀です。

廟内に戻り、祭壇中央に祀られた城隍爺を参拝。城隍爺は無事息災、金運上昇にご利益があるので、具体的に願いを伝えましょう。礼拝をするときは、その都度自己紹介と、願い事を伝えた後に3回お辞儀するのをお忘れなく。

月下老人は城隍爺の手前に立っています。そのままの位置で身体の向きを変えて参拝しましょう。好きな人がいる場合は、その人の名前とその人とどうなりたいのか(恋愛成就・婚姻祈願など)を具体的に伝えてお願いします。好きな人がいない場合は、好きなタイプを伝えて良縁をお願いしましょう。

城隍爺と月下老人の参拝が終わったら、別室の神様を参拝します。義勇公は厄除けや旅の安全、城隍夫人は家庭円満、菩薩観音は心の平和と知恵を授けてくれます。

参拝が終わったら、外へ出て天公爐に線香を立てます。このとき、お供えセットを購入した人は、中からお守りを出しましょう(詳しくはのちほど!)。

金紙は神様のお金です。持ち帰らず、専用の箱に入れて終了。お供えセットの中の喜糖(砂糖)は専用台に置いておきましょう。

ラブ運上昇間違いナシ! お守りをゲットしよう

初めて参拝に訪れた人が購入するお供えセットの中には、お守りが入っています。中に封入されているのは鉛銭(鉛の小銭)と紅絲線(赤い糸)。天公爐に線香を立てた後、お守りは爐の上を3回時計回りに回しましょう。

参拝後、鉛銭と紅絲線が入ったお守りは、財布に入れて肌身離さず持っておくと良縁に恵まれるといいます。願い事が叶ったら、お供えの喜餅を持ってお礼参りに行きましょう。

■霞海城隍廟(シアハイチョンホアンミャオ)
住所:迪化街一段61號
TEL: 02-2558-0346
営業時間:6時16分~19時47分
定休日:無休
料金:拝観無料

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