会いに行ける秋田犬特集

モフモフで癒される!会いに行ける秋田犬特集① 〜ミュージアム編〜

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忠犬ハチ公の物語でも有名な秋田犬(あきたいぬ)のふるさと・秋田県大館市(おおだてし)には、秋田犬に会えるスポットがたくさん♪今回は秋田犬に関する資料を展示する「秋田犬の里」と「秋田犬会館」をご紹介します。会いに行って存分に癒されましょう!

Summary

世界中の著名人に愛される秋田犬の魅力

秋田犬の子犬

秋田犬といえば、ピンと立った耳、モフモフの毛並み、くるんとした巻き尾、そして太くて長い脚。日本犬では唯一の大型犬であり、日本犬として最初に天然記念物に指定された犬種です。

秋田犬を一躍有名にしたのは、忠犬ハチ公の物語。ハチ公は秋田県大館市生まれ、東京暮らし。急逝した飼い主を渋谷駅でひたすら待ち続ける姿が新聞に取り上げられると、日本中で感動を呼びおこし、のちにこのエピソードはハリウッドで映画化されるまでとなりました。

世界中で人気となった秋田犬は、かの偉人ヘレン・ケラーをはじめ、ロシアのプーチン大統領、元横綱の朝青龍らに飼われ、最近ではフィギュアスケートのザギトワ選手が「マサル」と名付けて飼ったことでも話題となりました。

秋田犬の里の芝生広場にはJR渋谷駅から移された鉄道車両が
秋田犬の里の芝生広場にはJR渋谷駅から移された鉄道車両が

そんな秋田犬のふるさと・大館市では実際に秋田犬に会えるスポットがたくさんあります♪今回の取材では大館市地域おこし協力隊として大館市の観光PRに従事する濱田さんと松尾さんと一緒にスポットをめぐりました!


【秋田犬の里】JR大館駅前に誕生した秋田犬ミュージアム

外観は忠犬ハチ公が飼い主を待ち続けた大正時代の渋谷駅がモチーフ
外観は忠犬ハチ公が飼い主を待ち続けた大正時代の渋谷駅がモチーフ


最初にやってきたのがJR大館駅前にある「秋田犬の里」。2019年5月にオープンした大館市の観光交流施設です。

1階奥にある秋田犬ミュージアム
1階奥にある秋田犬ミュージアム


施設内には観光案内所やおみやげコーナーがあり、1階の奥にはパネル展示のある秋田犬ミュージアムと、ガラス越しに対面できる秋田犬展示室があります。

秋田犬ミュージアムではパネル展示が

秋田犬ミュージアムでは秋田犬のルーツや特徴、著名人とのストーリーなどがわかりやすく展示され、フィギュアスケートのザギトワ選手が今年の2021年に訪れた際のサインもありました!

ガラス越しに対面できる秋田犬展示室
ガラス越しに対面できる秋田犬展示室

そしてこのミュージアム内にあるのが「秋田犬展示室」。本物の秋田犬を実際に見学することができます。

近所でよく見るようなペットの感覚でいるとその大きさにびっくり!取材の時期は11月中旬ともあってモフモフした毛並みでさらに大きく見えました。つぶらな瞳もとっても愛らしい…♪

現在は新型コロナウイルスの感染対策のため休止されていますが、従来であればガラス越しではなく中に入って、エサやりなどの体験をすることができます。

今回は取材で特別に誉と遊びました
今回は取材で特別に誉と遊びました

今回は特別に外の芝生広場でふれあいをさせてもらいました。こちらの誉(ほまれ)はメスの2歳。明るい性格で走るのが大好きなおてんば娘なんだそう。2021年7月からはJR大館駅の観光駅長も務めています。

ただお話を聞くと、秋田犬は「忠犬」と呼ばれるだけあって飼い主以外には警戒心が強いんだとか…!匂いを嗅いでコミュニケーションを取り、受け入れてもらえてはじめて撫でたりエサをあげることができました。

JR大館駅観光駅長も務める誉(ほまれ)
JR大館駅観光駅長も務める誉(ほまれ)

犬の体調や機嫌次第では体験の内容が変わる可能性はありますが、こうやって間近で見られるのはうれしいですよね♪「ぜったいに会いたい!」という方は事前にご確認のうえ訪れることをおすすめします。


【秋田犬会館】愛好家にはたまらない秋田犬の聖地

犬種団体が管理する日本で唯一の犬の博物館
犬種団体が管理する日本で唯一の犬の博物館


次にやってきたのは秋田犬保存会が運営する「秋田犬会館」。血統書の発行などを行う秋田犬本部事務局と秋田犬博物室が入る、秋田犬好きなら一度は訪れたい聖地的な場所です。

記憶に新しいのは、フィギュアスケートのザギトワ選手の愛犬となった「マサル」。候補の秋田犬を見つけだし、マサルをザギトワ選手に贈呈したのもこちらの団体です。

昴(すばる)がお出迎えしてくれる
昴(すばる)がお出迎えしてくれる


さっそく中に入ってみると、お出迎えしてくれたのは看板犬の昴(すばる)。2歳半の男の子で、虎毛と呼ばれる黒色と体格のよさが特徴です。

お客さん対応をする昴

カウンターに前脚をかけてお客さんを迎える様子は、さすがの看板犬!愛くるしい表情でしっかり心をわしづかみにしてくれます(笑)

事務所に飼い主と出勤する

事務所には昴を含め3頭の秋田犬がいて、いつも飼い主と一緒に事務所に出勤。基本的にふれあいなどは行っていませんが、事務所で働くスタッフの横でのんびりと過ごしている姿を見ることができます(※犬の体調などにより見られない場合もあります)。

4〜11月の間は会館の外にあるゲージでも見ることができ、それ以外の期間は会館内にいます。その様子はSNSでも知ることができ、「ほっこりする」「癒される」と話題をよんでいるそうです♪

2・3階の博物室では秋田犬に関する史料を見られる
2・3階の博物室では秋田犬に関する史料を見られる

会館の2・3階には博物室があり、マタギ犬(猟犬)として活躍していた当時の様子や、忠犬ハチ公に関する写真や資料が展示されています。1階にはおみやげコーナーもあり、モフモフのぬいぐるみもゲットできます。

ハンドパペット1430円
ハンドパペット1430円

秋田犬保存会は1927(昭和2)年に設立され、現在は国内のみならず、北米、ヨーロッパ、ロシアなど海外にも支部を持つまでに拡大。世界中で愛される秋田犬の魅力をマイペースな犬たちと一緒に日々ここから発信しています。

秋田犬をより詳しく知りたい!という方にはぜひ訪れてほしいおすすめのスポットです。

 


今回登場していただいた大館市地域おこし協力隊の濱田さん、松尾さんはInstagram(@odate_life)やYou Tube(ODATELIFEで検索)などSNSで情報発信も行っています。ぜひこちらも見てみてくださいね♪

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Text & Photo:ジェンティーレ 恵


●新型コロナウイルス感染症対策により、記事内容・営業時間・定休日・サービス内容(酒類の提供)等が変更になる場合があります。事前に店舗・施設等へご確認されることをおすすめします。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●旅行中は「新しい旅のエチケット」実施のご協力をお願いします。



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