【るるぶ編集部厳選】千葉・房総「道の駅」10選!立ち寄るだけなんてもったいない

【るるぶ編集部厳選】千葉・房総「道の駅」10選!立ち寄るだけなんてもったいない

千葉県 ご当地グルメ おみやげ ドライブ
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ドライブ途中に立ち寄りたい道の駅。千葉県内には29件もの道の駅がありますが、ここでは立ち寄るだけではもったいない!しっかり時間を確保して訪れたい、るるぶ編集部が厳選した道の駅を紹介します。食自慢の道駅から、味覚狩りや体験プログラムなどを実施する道の駅まで。立ち寄りスポットとしてだけではなく、目的地にしたい道の駅が目白押しです。

Summary

旧小学校校舎を使った「保田小学校」

小学校だったころの面影を残すユニークな道の駅
小学校だったころの面影を残すユニークな道の駅

都内や千葉市周辺から、南房総へ向かう有料道路「富津館山道路」の鋸南保田ICからすぐの場所にある「道の駅 保田小学校(みちのえき ほたしょうがっこう)。2014年に廃校になった保田小学校の校舎をリノベーションした施設で、各教室や体育館にカフェやレストラン、入浴施設、宿泊施設などが入る施設です。

保田小学校給食1100円
保田小学校給食1100円

「給食の時間」をコンセプトにした食堂「里山食堂」では、近海で採れたツチクジラを使った、給食風のメニューを提供。シルバーの皿やお盆、先割れスプーンなど懐かしい食器で、地元産の食材を食べられます。

HS安納芋バウムクーヘン1180円
HS安納芋バウムクーヘン1180円

地場野菜やオリジナルブランドの菓子などを販売するマルシェ「きょなん楽市」も人気です。地元産の食材を使用して、オリジナル開発した「保田小三ツ星スイーツシリーズ」はぜひ購入したい人気のおみやげ。

■道の駅 保田小学校(みちのえき ほたしょうがっこう)
TEL:0470-29-5530
住所:千葉県鋸南町保田724
営業時間:9~17時(一部店舗により異なる)
定休日:無休(一部店舗により異なる)

2021年12月にリニューアル「しょうなん」

手賀沼観光の拠点にしたい施設
手賀沼観光の拠点にしたい施設

「農」「食」健康」をテーマにした「道の駅 しょうなん」が、2021年12月に施設を拡大してリニューアル。千葉県北部にある利根川水系の湖沼「手賀沼」は、ジョギングやサイクリング、野鳥観察などに人気の観光スポットです。その手賀沼を背景に広がる施設には、マルシェやレストラン、カフェなどが入るほか、キッチンカーなどが登場することもある「大屋根ひろば」があります。

野菜ごろごろカレー1280円
野菜ごろごろカレー1280円

柏市とその周辺地域の、新鮮な旬食材を使用したメニューを提供している「野菜レストラン SHONAN」では、1日分の野菜・約360gを1食で食べられるセットなどが楽しめます。サラダバーもあるので、思う存分に旬野菜を堪能できちゃいます。

柏ビール1本(330ml)580円~
柏ビール1本(330ml)580円~

健康をテーマにした「知産知消マルシェ」では、朝どれの地元産野菜がずらり。そのほか、柏市オリジナルの風味が異なる5種類のクラフトビールや、老舗菓子店などとコラボしたオリジナルパッケージのおみやげ、手作りの総菜も充実しています。

■道の駅 しょうなん(みちのえき しょうなん)
TEL:04-7190-1131
住所:千葉県柏市箕輪新田59-2
営業時間:9~18時(季節・一部店舗により異なる)
定休日:無休(一部店舗により異なる)

鮮度抜群! 海鮮を堪能「ちくら・潮風王国」

かつて実際に操業していた70tクラスの船「第一千倉丸」を展示
かつて実際に操業していた70tクラスの船「第一千倉丸」を展示

南房総の海沿い、県道184号にある「道の駅 ちくら・潮風王国」では、水揚げされたばかりの新鮮な海産物を販売。目の前で水揚げされた鮮魚を使った海鮮丼を提供するレストランや、古くから地元で続く食文化のクジラ料理をメインにしたレストランのほか、リゾート感満点のカフェや、みやげ処なども充実。

施設中央にあるイケス(水揚げ状況により販売を行っていない場合もあり)
施設中央にあるイケス(水揚げ状況により販売を行っていない場合もあり)

施設内は、中央に大きなイケスがあり活魚や伊勢エビ、アワビなどを販売。水揚げ状況により購入できる海鮮は変わりますが、加工品は通年で購入可能です。花と海をテーマにしたおみやげ処「潮風プラザ」では、オリジナル商品の「さざえ釜めし」700円なども要チェック!

乗せ・乗せ・乗せ! カレーライス1500円
乗せ・乗せ・乗せ! カレーライス1500円

クジラ肉などの海産物加工会社の直営店「市場食堂 せん政水産」では、クジラを使ったメニューを提供しています。クジラコロッケ、クジラカツ、クジラの竜田揚げと3つの調理法で調理したクジラがのっているカレーライスが名物。

そのほか、テイクアウトできる「くじら串かつ」350円や、ほくほく食感のアジフライなども。

■道の駅 ちくら・潮風王国(みちのえき ちくら・しおかぜおうこく)
TEL:0470-43-1811
住所:千葉県南房総市千倉千田1051
営業時間:9~17時(一部店舗により異なる)
定休日:水曜(祝日の場合は営業、1~4月・8月は無休)

「みのりの郷 東金」の緑花木市場に行こう

例年春にはシャクナゲ・つつじまつりを開催
例年春にはシャクナゲ・つつじまつりを開催

県北東、東金市内にある「道の駅 みのりの郷 東金」は、県内最大級の「緑花木市場」が注目の自然あふれる広大な敷地の道の駅です。例年1月上旬~5月上旬にはイチゴ狩りを開催するほか、野菜や加工品、手作りのパンや総菜を販売するマルシェ、地元野菜を使用したレストランなどがあります。

生産者ごとに並べられている植木などは見ているだけでも楽しい
生産者ごとに並べられている植木などは見ているだけでも楽しい

花や木の苗に加え、盆栽などを販売する「緑花木市場」は、地元生産者が直接出品しているので、価格もリーズナブル。季節の花は咲く前に購入して植え替えておくのがベター。春先から初夏が植木の充実度が高いので、合わせて訪れて。

東金産米粉使用 フィナンシェ 5本入り(箱入り)1000円
東金産米粉使用 フィナンシェ 5本入り(箱入り)1000円

東金市内と近郊の農場で収穫された朝どれ野菜や旬の果物、手作りの加工品などが並ぶ「東金マルシェ」もぜひ立ち寄りたいスポットです。野菜などの農産物はもちろん、東金産の野菜を使用したベジスイーツ「東金天門どう」1袋486円なども展開。特別なギフト用に箱詰めしてくれるサービスもあるのでスタッフに相談してみるのもおすすめ。

■道の駅 みのりの郷 東金(みちのえき みのりのさと とうがね)
TEL:0475-53-3615
住所:千葉県東金市田間1300-3
営業時間:9~18時(一部店舗により異なる)
定休日:無休

利根川で水上遊びを楽しめる「水の郷 さわら」

利根川を望める風光明媚な道の駅としても有名
利根川を望める風光明媚な道の駅としても有名

利根川でのアクティビティなどもできる「川の駅 水の郷 さわら」が併設している道の駅。東関東自動車道の佐原香取ICからも、JR佐原駅からも近く、駅からは徒歩20分ほどなので、電車派の人でも散策がてら立ち寄れるのが魅力です。

さっぱ船小江戸町並みコースは往復1500円(所要40分)
さっぱ船小江戸町並みコースは往復1500円(所要40分)

川の駅で実施しているさっぱ舟のコースでは、江戸情緒あふれる佐原の街を水上から見られる「さっぱ船小江戸町並みコース」を実施。時間に余裕がない場合は、所要約10分の「たぬき島一周コース」500円で、利根川にボツンと浮かぶ「たぬき島」を巡るコースに乗船するのもおすすめ。

野菜などを出品している生産者の顔が見られるのも特徴
野菜などを出品している生産者の顔が見られるのも特徴

「地元の米や野菜、果実を安全・安心・安価で提供すること」をコンセプトにした直売店「地場特産品売店」では、おみやげをチェック。香取市産の蜂蜜やフルーツを使ったジャムなどの加工品を販売するほか、フードコートも入っています。地元産の野菜は午前中に訪れると充実していますよ。

■道の駅 水の郷 さわら(みちのえき みずのさと さわら)
TEL:0478-50-1183
住所:千葉県香取市佐原イ3981-2
営業時間:8~18時(一部店舗により異なる)
定休日:無休(施設点検日を除く)

味覚狩りもできる「くりもと 紅小町の郷」

メインの建物。向かって右に全国道の駅物産交流館、左にレストランがある
メインの建物。向かって右に全国道の駅物産交流館、左にレストランがある

サツマイモが特産の旧栗源町(くりもとまち)にある「道の駅 くりもと 紅小町の郷」。千葉県北部や茨城県の一部でのみ栽培されている希少なサツマイモ「紅小町」などの地元野菜が並ぶ「農産物直売所」のほか、地元食材を使った食事処、全国の特産品を集めた「全国道の駅物産交流館」などが入っています。

サツマイモのイモ掘りは、9月~11月上旬に実施
サツマイモのイモ掘りは、9月~11月上旬に実施

旬の時期には味覚狩りも実施。サツマイモのイモ掘りは紅あずま1株280円、紅小町1株300円で実施。そのほか、6月中旬~8月下旬はブルーベリー、9月上旬~下旬には落花生など、千葉県らしい味覚狩りを実施しているので、事前に確認してから訪れて。

夏~秋にかけて充実するさつまいもはギフトにする人も多い
夏~秋にかけて充実するさつまいもはギフトにする人も多い

「農産物直売所」では、紅小町を使用した「さつま芋ロールケーキ」1本1630円や、「さつま芋プチドーナツ」500円など、おみやげにしやすい商品も販売。サツマイモのほか、香取市や隣接する多古市の野菜や切り花などの販売もあるので、旅行の帰りに立ち寄るのもおすすめです。

■道の駅 くりもと 紅小町の郷(くりもと べにこまちのさと)
TEL:0478-70-5151
住所:千葉県香取市沢1372-1
営業時間:9~18時(一部店舗により異なる)
定休日:無休

木更津の“うまい”の大渋滞!「木更津 うまくたの里」

施設入口には大きな落花生のオブジェが! 記念撮影に人気のスポット
施設入口には大きな落花生のオブジェが! 記念撮影に人気のスポット

圏央道の「木更津東IC」からすぐの場所にある、個性あふれる「道の駅 木更津 うまくたの里」。千葉県の特産品・ピーナッツの商品が充実するほか、ブルーベリーの里ともよばれている木更津市らしく、ブルーベリーの加工品、房総のしょうゆ蔵の調味料を集めたコーナーなどがある施設です。

いろどり野菜とビーフシチューポットパイのプレート1800円)※数量限定
いろどり野菜とビーフシチューポットパイのプレート1800円)※数量限定

千葉県袖ケ浦市にある、メディアにもよく登場する「のうえんカフェ」がプロデュースするカフェ&レストラン「&TREE」が入っていることも話題のひとつです。千葉県産の食材を中心にしたメニューは、どれも絶品揃い。パンにアイス、ブリュレ、キャラメルシュガーがのる「フレンチブリュレバウム」1200円も人気。

房総のしょうゆ蔵の商品が勢揃いするコーナーは必見
房総のしょうゆ蔵の商品が勢揃いするコーナーは必見

おみやげとしてぜひチェックしたいのが、千葉県内16の蔵元から集めた80種類以上のしょうゆが一堂に会する「房総乃醤油十六蔵」。お刺身用やたまごかけご飯用、料理用など種類豊富に揃っているので、スタッフと相談しながらおみやげ選びを楽しんで。

■道の駅 木更津 うまくたの里(みちのえき きさらず うまくたのさと)
TEL:0438-53-7155
住所:千葉県木更津市下郡1369-1
営業時間:9~17時(一部店舗に寄り異なる)
定休日:無休

話題の発酵食品が勢揃い「発酵の里 こうざき」

レストランや物産館など、店舗ごとに建物が分かれている
レストランや物産館など、店舗ごとに建物が分かれている

利根川沿い、圏央道の神崎ICからすぐの場所にある「道の駅 発酵の里 こうざき」。利根川の水運の町として栄え、近代化産業遺産「醸造関連遺産」を擁する町らしく、発酵に特化した施設です。味噌やしょうゆ、甘酒などに加え、麹を使ったカレーや発酵食品の代表・納豆など、オリジナル商品も販売しています。

発酵キーマカレーセット1000円
発酵キーマカレーセット1000円

発酵食品を使用したオリジナルメニューを提供する「Cafe & Restaurantオリゼ」では、10種類以上のスパイスと発酵食品である味噌やしょうゆ麹を使用したキーマカレーのほか、神崎産の味噌とオリジナルジンジャーソースで作る「豚ヒレ肉のジンジャー味噌焼き定食」980円などが評判です。

白神さらさ 各250m l230円
白神さらさ 各250m l230円

おみやげにしたい、オリジナルの発酵食品の購入は「発酵市場」へ。白神山地で生まれた乳酸菌「白神さらさ」と秋田県産「あきたこまち」で作った乳酸菌甘酒などの発酵食品をぜひおみやげに。そのほか、10年もの間熟成させた古酒と酒粕をガナッシュに練り込んだ贅沢なチョコレート「純米吟醸古酒トリュフチョコ」は3個入りで700円は、特別なギフトにぴったりなパッケージが人気です。

そのほか、新鮮な野菜や特産品に加え、毎朝銚子港から仕入れるという魚介類が並ぶ「新鮮市場」や、店内で焼き上げたパンを販売する「はっこう茶房」なども要チェックです。

■道の駅 発酵の里 こうざき(みちのえき はっこうのさと こうざき)
TEL:0478-70-1711
住所:千葉県神崎市松崎855
営業時間:9~18時(一部店舗により異なる)
定休日:不定休

「とみうら 枇杷倶楽部」はビワアイテムがすごい!

例年1月中旬~2月上旬には満開の菜の花を見られる
例年1月中旬~2月上旬には満開の菜の花を見られる

「全国道の駅グランプリ」で最優秀賞を受賞したこともある、人気の道の駅。「房州びわ」の産地である富津らしく、ビワを使ったアイテムが充実。パスタやカレーなどにもビワが入るレストランや、ビワゼリーやジュースなどを販売するショップなどが入っています。ひと足早く春を迎える、南房総の代表・菜の花が一面に咲き誇る1月中旬~2月上旬は特ににぎわいます。

びわカレーパスタ900円
びわカレーパスタ900円

花畑を眺めながら食事ができる「カフェレストラン」では、ビワを使用したスイーツはもちろん、食事メニューも充実。ビワピューレを隠し味に使った「びわカレー」900円や、ビワのソフトクリームとビワのシャーベット、ビワの果肉ものる贅沢な「びわパフェ」900円などが人気メニューです。

のむ果実枇杷1本378円~
のむ果実枇杷1本378円~

皇室にも献上している日本一のビワの生産地らしく、おみやげにもビワ商品が充実。房州びわのピューレをたっぷり使った「房州産 びわゼリー」324円や、ビワのピューレを使った自然な甘さが特徴の「のむ果実枇杷」などが人気。そのほか、南房総産の魚介の販売もあります。

■道の駅 とみうら 枇杷倶楽部(みちのえき とみうら びわくらぶ)
TEL:0470-33-4611
住所:千葉県南房総市富浦町青木123-1
営業時間:10~17時(土・日曜、祝日は9時15分~)
定休日:無休(一部店舗により異なる)

本格カフェ&レストランに注目「いちかわ」

北総名産の梨の収穫時期(8月下旬~10月上旬)は特に賑わう
北総名産の梨の収穫時期(8月下旬~10月上旬)は特に賑わう

地元野菜を使用したレストランや、コーヒーを自家焙煎するカフェなど、本格派の店が入る道の駅。外環の市川北ICからすぐの場所にあり、特産品や地元野菜を販売するショップ「メルカートいちかわ」や、世界各国の厳選コーヒー豆を揃える「いちかわcafe珈琲焙煎」などもあり、地元の方にも人気があります。土・日曜、祝日にはキッチンカーが集まるイベントなども開催しているので、事前に確認してから訪れましょう。

まぜるシェイク本格珈琲450円
まぜるシェイク本格珈琲450円

季節ごとのスイーツや軽食を販売する「いちかわcafe」では、イタリアンなカフェメニューを提供。クリーミーな口当たりが特徴の「アイス ブリュード コーヒー」550円などのほか、フランスパンを使用したサンドイッチ「カスクート」490円などを楽しめます。

ピッツァマルゲリータ1296円
ピッツァマルゲリータ1296円

東京・日本橋にある「リストランテ アルポンテ」の原宏治シェフがディレクションする本格イタリアンレストランも入っています。市川の田園風景を望める大きな窓があり、華やかなワインレッドのテーブルクロスが目を引く店内は、特別な日に利用する人も多いそう。

■道の駅 いちかわ(みちのえき いちかわ)
TEL:047-382-5211
住所:千葉県市川市国分6-10-1
営業時間:9~19時(一部店舗により異なる)
定休日:無休

るるぶ千葉房総23

千葉県内の観光情報についてもっと詳しく知りたい方は発売中の「るるぶ千葉 房総23」をご覧ください。

Text:四谷工房

Photo:稲田良平・先方提供

●この記事は「るるぶ千葉 房総23」を元に作成しています。
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