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2022.04.28
「AKOMEYA TOKYO」で、毎日がちょっと特別になる母の日の贈りものをGET!
もうすぐ母の日。「AKOMEYA TOKYO」では、2022年5月8日(日)までの期間限定で、母の日にプレゼントしたいアイテムたちが集結!いつもの食卓を格上げしてくれるジャムやレトルト食品、日々のちょっとしたおでかけ時に気分を上げてくれる帽子やウェアなど、毎日が少しだけ特別になる贈りものはいかが?
いつもの食卓を格上げしてくれる贈りもの
化学調味料不使用で、酵母エキス、たんぱく加水分解物も使用していない「素のもの、そのまま」シリーズ。温めるだけでできる「ぶりあら煮」は、大分特産の養殖ブリ「豊の活きブリ」をすべて手作業で調理したもの。圧力をかけて炊いているので骨までやわらかい…!
同シリーズの、温めるだけでできるアヒージョもおすすめ。パンにつけたり、オイルをパスタに合わせたりとアレンジしてもおいしい♪ 手軽に食卓が華やぐひと品が完成します。
沖縄県産のシークヮーサーと国産のしょうがを合わせた希釈タイプのドリンク。炭酸やお酒で割って楽しむのはもちろん、ホットでも、料理の調味料としても使えて便利。シークヮーサーの酸味と生姜の味わいがくせになるアイテムです。
旬の時期に収穫され、素材本来のおいしさがぎゅっと詰まった長野県産のフルーツをふんだんに使用し、砂糖を使わずに果実と果汁の甘さのみで仕上げたジャム。
パンやヨーグルトのほか、紅茶にもぴったりな味わいで、フルーツ本来の甘みを堪能できますよ。
大正11年(1922年)創業の、職人の手作業にこだわる「松徳硝子」と「AKOMEYA TOKYO」がコラボレーションしたグラス。毎日使いたくなる使い心地と容量にこだわったそう。
”モール”と呼ばれる金型を使った伝統技法で、手作りガラスならではの温かみのある表情が特長です。
鍋島藩の御用窯があった佐賀県伊万里市の大川内山に所在する伝統的な窯元「勘右エ門窯」による伊万里焼の平飯碗。ごはんがきれいに盛れるように口径が広く浅い形状になっています。
中心にこんもりとご飯を盛った時に器の余白とのバランスがよくなるように作られていて、お米と器の両方の美しさが際立ちます。
波佐見焼で知られる長崎県の窯元「勲山窯」のマグカップ。田畑広がる日本の原風景を昔ながらの印判手という技法で仕上げた「AKOMEYA TOKYO」らしいデザインです。
印判手とはハンコで押して絵柄をつける手法で、古くは江戸時代から続く技法。温かな風合いを楽しんで♪
日々の料理が楽しくなる贈りもの
上質なフレンチリネンで作った色鮮やかなエプロンは、着るたびにご機嫌になれそうなアイテム。リネン素材ならではの風合いで、使いこみ、洗いを繰り返すうちに味わいが増します。くたっとした雰囲気もかわいらしいアイテムです。
表面にリネンのワッフル織、裏面にコットンのガーゼを組み合わせた2層のワッフルガーゼを全面に使用したエプロン。
ワッフルガーゼは吸水速乾性に優れ、繊維自体に抗菌性があり、水を使うことが多い場でも衛生的に使用できます。また通気性に優れ、やわらかな素材感も特長!
外出時にまといたい上質な贈りもの
日本伝統の蚊帳生地で素肌に心地よく、じゃぶじゃぶ洗えてすぐ乾く日常着が誕生。使うほどにふんわりやわらかく変化し、肌にそっとなじみます。自然な色合いも美しく、これからの季節にぴったりな、さらりと着られるアイテムです。
天然のラフィア草をひとつひとつ丁寧に手編みしたハット。
しっかり日よけができるのはもちろんのこと、シンプルで服装を選ばずに使える大人なシルエットのハットです。たたんでコンパクトにしまえるのもうれしいポイント。いつもバッグに忍ばせておきたい、これからの季節の強い味方!
富山で多くの職人の手を介しながら、刺繍機で丁寧に作られたエンブロイダリー(刺繡)レース生地の扇子。こだわりの刺繍を施した涼しげな印象で、ひとつは持っておきたい
アイテムです。
人気のシェル型は、従来の扇子より小ぶりで手に持ちやすく、扇ぎやすいのが特長。タッセル付きで、桐箱入りなのも高級感があります。
リラックスタイムを格上げする贈りもの
温浴で注目されるエプソムソルトに、「AKOMEYA TOKYO」オリジナルの酒粕パウダーと美容液成分を配合したバスソルトが誕生。温浴効果ですっきりと心ほどける時間が過ごせます。
国内有数のニット産地である和歌山にある、メリヤス(機械編み)工場で製造する、オーガニックコットンのアイテム。
ふんわりとやわらかく、伸縮性のあるリブ編みの生地がやさしくフィット。締め付けがないので、就寝時にもおすすめです。
「AKOMEYA TOKYO」のギフトといえばやっぱりお米。カーネーションのイラストがかいわらしい母の日限定デザインの米袋ラッピングとシールが、店舗・数量限定で用意されているとのことです!
今年の母の日はお母さんの顔を思い浮かべながら、毎日がちょっと特別になる贈りものを選んでみてはいかがでしょうか?
■AKOMEYA TOKYO「母の日の贈りもの -ちょっといい毎日を贈る-」
開催期間:2022年4月8日(金)〜5月8日(日)
販売店舗:「AKOMEYA TOKYO」全店、オンラインショップ
Text:小山亮子(vivace)
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