【GW後半イベント】GWは駒沢オリンピック公園に! 「クラフト餃子フェス TOKYO 2023」でトレンド餃子を食べつくそう!
2023年5月7日(日)まで、東京・駒沢オリンピック公園中央広場にて「クラフト餃子フェス TOKYO 2023」が開催中。焼き餃子、水餃子、揚げ餃子、焼売など、肉汁系からクラフト餃子まで、バラエティ豊富な餃子メニューが目白押しです。GW後半のおでかけ候補にぜひ!
老舗餃子専門店からこだわりのクラフト餃子まで!話題のお店が集結
2023年5月7日(日)まで、東京・駒沢オリンピック公園中央広場で開催される「クラフト餃子フェス TOKYO 2023」。今年初参戦するのは、昭和29年(1954)創業で世界的ガイドブックにも掲載の老舗餃子専門店「餃子の店おけ以」。「おけいの焼き餃子」は、なんと3日間もかけて作られているのだとか。餡も皮も全て手作りで、皮のパリ&モチ食感は老若男女が愛するお味。より皮のモチモチを楽しみたい人には「おけいの水餃子」もおすすめです。
大正11年(1922)創業の「山水樓 八ヶ岳ぎょうざ」は今年も参戦。大粒の「山水樓 八ヶ岳ぎょうざ」は、噛めば噛むほどジューシーな味わいが口いっぱいに広がり、食べたら忘れられない味になること間違いなしです。老舗餃子専門店の食べ比べが楽しめるのもイベントならでは!
肉の名店「格之進」の 「牛醤薫る!格之進餃子」は、黒毛和牛を熟成させて作ったオリジナル調味料“牛醤”と地元岩手県産にこだわった“塩麹”が味の決め手に。どのお店の逸品も、絶対味わいたいラインナップばかりです。
「汁なし担々麺 担担担」の「担々餃子」は、汁なし坦々麺の魅力をギュッと詰め込んだようなお味で、特製の濃厚ごまだれにスパイスや自家製ラー油との相性も抜群です。パクチー好きには、パクチーと相性バッチリのごまだれとくるみが織りなす「パクチーくるみ餃子」も。 「羽根つき焼小籠包 鼎’s(Din’s)」の「羽根つき焼小籠包」は、口に入れた瞬間に飛び出す肉汁に要注意です!
王道だけじゃない!今年はアレンジ餃子や焼売にも大注目!
「餃子の宮でんでん」の見た目がキュートな丸い水餃子にチーズを流しかけた「チーズのせ爆汁丸餃子」は、モチモチ食感がたまりません。
「博多八助」の「博多ひとくち餃子」は、その名の通り、丸い形のひと口サイズが人気です。焼売枠として「焼売とオレンジワイン STAGE」が今回堂々初参戦。「旨味焼売」はできたてをかぶりつくとアツアツジューシーな肉汁が溢れ出し、食べ応え抜群です!
東京会場では冷凍餃子のお土産ショップ「CRAFT GYOZA SHOP」が登場し、各会場に出店する人気餃子がお持ち帰りできます。さらに、行列に並ばずに「クラフト餃子フェス」をゆったりと楽しむことができる有料シートにも注目。ゴールデンウィークは、駒沢オリンピック公園の「クラフト餃子フェス TOKYO 2023」に行くしかない!
■「クラフト餃子フェス TOKYO 2023」
期間:2023年4月28日(金)〜5月7日(日)
会場:駒沢オリンピック公園中央広場(東京都世田谷区駒沢公園1-1)
時間:10~20時(平日は11時~)
料金:入場無料 ※飲食代別途(食券、電子マネー利用可)
【食べ比べ食券セット】食券700円×5枚+ファストチケット500円×1枚付き4000円(前売価格は3800円)
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