• るるぶ&more.
  • エリア一覧
  • 東京都
  • GWに「GINZA SIX」で楽しめるグルメ&スイーツ12選|ワンハンドフード&ドリンクから、ひんやりデザート、手土産まで♪ GW以降もOK
GWに「GINZA SIX」で楽しめるグルメ&スイーツ12選|ワンハンドフード&ドリンクから、ひんやりデザート、手土産まで♪ GW以降もOK

GWに「GINZA SIX」で楽しめるグルメ&スイーツ12選|ワンハンドフード&ドリンクから、ひんやりデザート、手土産まで♪ GW以降もOK

食・グルメ スイーツ テイクアウトフード 手みやげ イベント アート
るるぶ公式Twitter るるぶ公式Facebook るるぶ公式LINE はてなブックマーク Pocket

銀座エリア最大規模の商業施設「GINZA SIX」から、GWに楽しめるグルメ&スイーツをピックアップ! “銀ぶら”しながら味わいたいワンハンドフード&ドリンクをはじめ、大切な人や自分用に買って帰りたくなる手土産、気温が上がるこの季節にぴったりのひんやりデザート、わざわざ足を運びたくなるレストランの特別メニューまで、さっそくチェック。GW以降に引き続き販売している商品もあるので、急がなくてもOK♪ さらに今回は館内で楽しめるアートもあわせてご紹介します!

Summary

GWに「GINZA SIX」で楽しめるグルメ&スイーツ12選

■“銀ぶら”しながら味わいたいワンハンドフード&ドリンク

10FACTORYの「みかんビール」680円
10FACTORYの「みかんビール」680円

愛媛県産の柑橘を使用したオリジナル商品を販売する「10FACTORY(テンファクトリー)」では、愛媛県産温州みかんのジュースと、生ビールをブレンドしたビアカクテルをぜひ。甘味と酸味のバランスのよい温州みかんがビールの苦味とマッチして、爽やかなのど越しが楽しめます。

T's GALLERYの「OMUSUBI Cake トリプルベリー味」450円〈GINZA SIX限定〉※1日50個限定(予定)
T's GALLERYの「OMUSUBI Cake トリプルベリー味」450円〈GINZA SIX限定〉※1日50個限定(予定)

見た目はおむすびなのに、中身はケーキ! という“おむすびケーキ”を中心に販売する「T's GALLERY(ティーズギャラリー)」。トリプルベリー味はGINZA SIX限定のフレーバーで、ブルーベリークリームの中にあるラズベリーの果肉がアクセントになっています♪

TOKYO MACAPRESSOの「アップルティー」550円〈GINZA SIX限定〉※~5月8日(日)まで限定
TOKYO MACAPRESSOの「アップルティー」550円〈GINZA SIX限定〉※~5月8日(日)まで限定

マカロンとドリンクをかけあわせたデザートカフェ「TOKYO MACAPRESSO(トウキョウ マカプレッソ)」からは、手作りのリンゴの砂糖漬けと、アールグレイティーをあわせたフルーツティーが登場。甘すぎず、すっきりした味わいに、細かく刻んだリンゴが入っていて、シャキッとした食感が楽しめます。

■気温が上がるこの季節にぴったり! ひんやりデザート

T's GALLERYの「かきごおらん クラウンメロン」1250円(予定)※1日10個限定、~10月31日(月)まで限定(予定)
T's GALLERYの「かきごおらん クラウンメロン」1250円(予定)※1日10個限定、~10月31日(月)まで限定(予定)

“おむすびケーキ”で有名な「T's GALLERY(ティーズギャラリー)」では、水でできた氷を一切使わず、メロンを丸ごと削った美しいかき氷を♪ 最高級のクラウンメロンをふんだんに使用した、ぜいたくな味わいをぜひ。

麻布野菜菓子の「野菜の水羊羹4個セット」1461円 ※~8月下旬まで限定(予定)、なくなり次第終了
麻布野菜菓子の「野菜の水羊羹4個セット」1461円 ※~8月下旬まで限定(予定)、なくなり次第終了

野菜を使ったお菓子を販売する「麻布野菜菓子(あざぶやさいがし)」。素材本来の風味を大切に、フレッシュな味わいと甘さを控えたさっぱりとした後味の水羊羹は、「トマト」「紫芋」「かぼちゃ」「イチジク」の4種類入りです。

ISHIYA Gの「ミルフィーユ」3240円 ※~5月8日(日)まで限定
ISHIYA Gの「ミルフィーユ」3240円 ※~5月8日(日)まで限定

北海道名菓“白い恋人”のISHIYAによる、ギフト向けスイーツブランド「ISHIYA G(イシヤ ジー)」。今回は、オンラインのみで販売している冷凍ケーキをGINZA SIX店で期間限定販売! 北海道産生クリームを配合したチョコクリームには“白い恋人”のホワイトチョコレートを使用し、コク深い味わいが楽しめます。

■大切な人や自分用に買って帰りたくなる手土産

パティスリー パブロフの「フェットドメール」2000円 ※~5月8日(日)まで限定、期間中30台限定
パティスリー パブロフの「フェットドメール」2000円 ※~5月8日(日)まで限定、期間中30台限定

横浜元町で誕生したパウンドケーキ専門店「パティスリー パブロフ」。ルビーチョコレートでカーネーションを表現した「フェットドメール」は、蜂蜜&生クリームを練り込んだしっとり生地と、ドライイチゴ&イチゴペーストを練り込んだ生地を2層にして焼き上げたパウンドケーキです。商品名はフランス語で“母の日”という意味で、母の日のギフトにもおすすめ。賞味期限は要冷蔵で4日間です。

SunnyHills ginzaの「いちごりんごケーキ」2400円 ※~5月初旬まで(予定)
SunnyHills ginzaの「いちごりんごケーキ」2400円 ※~5月初旬まで(予定)

台湾のパイナップルケーキで有名な「SunnyHills ginza(サニーヒルズ ギンザ)」では、青森県産紅玉リンゴを使ったケーキに、フランスの老舗ショコラブランド「ヴァローナ」のストロベリーチョコレートをたっぷりかけた「いちごりんごケーキ」を販売。リンゴのさわやかな香りと繊細な酸味に、イチゴの濃厚な甘さが加わり、奥行きのある味わいです。

Viennoiserie JEAN FRANÇOISの「カヌレギフトBOX」1296円〈GINZA SIX限定〉※~5月31日(火)まで限定
Viennoiserie JEAN FRANÇOISの「カヌレギフトBOX」1296円〈GINZA SIX限定〉※~5月31日(火)まで限定

M.O.Fシェフのの技術と精神を受け継ぐベーカリー「Viennoiserie JEAN FRANÇOIS」では、GINZA SIX限定の新感覚カヌレをぜひ。香り高いトリュフ風味の「トリュフ」、香ばしいベーコンにチーズのコクが深い味わいの「燻しベーコンチーズ」、旨みが凝縮したあめ色タマネギにブラックペッパーがアクセントの「オニオンペッパー」、甘酸っぱい苺チョコレートを合わせた「苺チョコ」の4種類の詰めあわせです。

■GWにわざわざ足を運びたくなる特別メニュー

日本橋 鰻 伊勢定 ~蓮~の「薫風」1万3750円 ※サービス料別 ※1日30食限定、~5月8日(日)まで限定
日本橋 鰻 伊勢定 ~蓮~の「薫風」1万3750円 ※サービス料別 ※1日30食限定、~5月8日(日)まで限定

日本橋に本店を構える鰻専門店「日本橋 鰻 伊勢定 ~蓮~(にほんばし うなぎ いせさだ れん)」では、GWの特別会席を! 前菜には利尻昆布の効いた豆腐にタイわたの黄身餡・青利烏賊とオクラの和え物を盛り、お造りには天然のタイ、焼き物には鰻白焼きを夏野菜とともに提供。食事のシメは鰻の半尾のどんぶりです! 食後は旬の水菓子も。お酒とともにぜいたくな時間が過ごせますよ。

家寳 跳龍門の「KAPO 鶏のクリスピー姿揚げ」1羽 1万890円、半羽5445円 ※1日10羽限定
家寳 跳龍門の「KAPO 鶏のクリスピー姿揚げ」1羽 1万890円、半羽5445円 ※1日10羽限定

高級食材から薬膳まで楽しめる広東料理店「家寳 跳龍門(かぽ ちょうりゅうもん)」の鶏の姿揚げは、パリッとした食感が絶妙。身はやわらかく、芳香な鶏そのものの肉汁が楽しめる至極のひと品です。

Signifiant Signifié + plusの「カツサンド」1080円 ※~5月31日限定(毎日12時頃~販売予定)。販売数量は未定、入荷状況により、なくなり次第終了
Signifiant Signifié + plusの「カツサンド」1080円 ※~5月31日限定(毎日12時頃~販売予定)。販売数量は未定、入荷状況により、なくなり次第終了

日本の新しいパン文化をけん引してきた「Signifiant Signifié」の新業態「Signifiant Signifié + plus(シニフィアン シニフィエ プラス)」からは、とんかつの老舗「銀座梅林(ぎんざばいりん)」とのコラボ商品が登場。「銀座梅林」のヒレカツにあうよう、特別に吟味した食パンで作る究極のカツサンドは必食です!

GWに「GINZA SIX」で鑑賞できる注目アート

Metamorphosis Garden 2021 mixed media dimensions variable Installation view, “Kohei Nawa - Metamorphosis Garden“, Tokyo, Japan
Metamorphosis Garden 2021 mixed media dimensions variable Installation view, “Kohei Nawa - Metamorphosis Garden“, Tokyo, Japan

「GINZA SIX」に足を運んだなら、館内のアートも鑑賞していきたいところ♪ こちらは「GINZA SIX」を象徴する施設中央の吹き抜け空間に2021年4月から展示されている、彫刻家・名和晃平氏によるアート『Metamorphosis Garden (変容の庭)』。当初の展示予定は2022年4月まででしたが、2022年10月まで延長が決定し、GW期間中も楽しめます!

©️Kenta Cobayashi
©️Kenta Cobayashi

さらに、5月8日(日)までは、ミレニアル世代のアーティスト・写真家小林健太氏による新作アート『Reflex』も、1階エントランスや地下1階ランウェイに展開。

©️Kenta Cobayashi
©️Kenta Cobayashi

特に、地下1階ランウェイの上に位置するこちらの『Reflex Colors』は、約40メートルにも及ぶスケール感あふれる作品です。

いかがでしたか? 「GINZA SIX」には、GWに楽しめるグルメ&スイーツがいっぱい! GW以降に引き続き販売している商品も多いので、ぜひ足を運んでみてくださいね。

※一部の店舗、レストランは営業時間が異なる
※詳細は公式サイトを要確認
※営業日時は変更になる場合あり
※予告なく入場規制を行う場合あり
公式サイト:https://ginza6.tokyo/


Text:齋藤京子

●新型コロナウイルス感染症対策により、記事内容・営業時間・定休日・サービス内容(酒類の提供)等が変更になる場合があります。事前に店舗・施設等へご確認されることをおすすめします。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●旅行中は「新しい旅のエチケット」実施のご協力をお願いします。



るるぶ公式Twitter るるぶ公式Facebook るるぶ公式LINE はてなブックマーク Pocket
記事トップに戻る

この記事に関連するタグ

編集部のおすすめ

ページトップへ戻る

検索したいキーワードを入力してください