Sign KICHIJOJI

「サイン吉祥寺」のイチゴのアフタヌーンティーはオールシーズン味わえちゃう♪

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「アトレ吉祥寺」内にあるカジュアルダイニング「Sign KICHIJOJI(サイン キチジョウジ)」では、イチゴをたっぷり使ったフォトジェニックなアフタヌーンティーがオールシーズン楽しめます。ショッピングの休憩に、友達との集まりにいかが?

Summary

普段使いにぴったりな駅直結のおしゃれカフェ

Sign KICHIJOJI

JR吉祥寺駅直結のお買い物スポット「アトレ吉祥寺」の本館1階に「Sign KICHIJOJI」はあります。モーニング、ランチ、カフェ、ディナーといつ訪れても楽しめるオールデイカジュアルダイニングとして2018年のオープンから大人気。

店内手前、テイクアウトスペースの床にはサンフランシスコ在住の女性アーティスト、ジェニー・シャラフ氏のグラフィックが描かれています。写真を撮りたくなるカラフルさにアフタヌーンティーへの期待も高まります。

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全82席の店内はゆったりくつろげる落ち着いた空間で、老若男女が訪れる駅のショッピングスポットにぴったり。どこか懐かしくて新しい“NEW CLASICC”をテーマに、モーニング(9〜11時)はパンケーキやトースト、ランチ(11〜15時)はオムライスプレートやパスタ、ディナー(15〜22時)はレトロなステンレス食器を使ったオリジナルトルコライスなど、種類豊富なラインナップ。

ピンク×イチゴにキュンなアフタヌーンティー

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「苺のアフタヌーンティー」1人前1980円(注文は2人前から)

イチゴを使ったアフタヌーンティーは、期間限定で提供するお店が多くみられますが、「Sign KICHIJOJI」ではいつでも楽しんでもらいたいとの思いで、オールシーズンいただけます。

ピンク色の食器に全11種類のイチゴが彩るスイーツとセイボリーはとってもキュートで、見ただけでもテンションあがります♪フォトジェニックなこのアフタヌーンティー、1人前1980円とかなりリーズナブル!高価なイメージがあるアフタヌーンティーもこれならいつでも気軽に堪能できますね。

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「苺のアフタヌーンティー」は15〜22時(20時LO)までオーダー可能なので、午後のひとときはもちろん、仕事帰りに同僚や恋人、友達と集まってスイーツパーティーもできちゃいます。売り切れてしまうこともあるので、予約するのがベター。

ボリューミーなセイボリーに大満足

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スイーツの甘さとフレンチフライのしょっぱさを交互に食べれば無限ループのおいしさ!

それでは「苺のアフタヌーンティー」をいただきます!まずはセイボリーから。山盛りのフレンチフライにポップコーンシュリンプ、カニクリームたっぷりのクリームコロッケバーガーと、ちょっとしたランチのボリュームに大興奮。

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写真右のフラッグ「Plate Lickin' Good」はお店のコンセプト“ぺろっと平らげるほどおいしい”

こちらはミニクロワッサンにイチゴとホイップクリームをインした「苺のクロワッサンサンド」。お店のロゴ入りフラッグも映えます。

上段と真ん中はイチゴ尽くしのスイーツ

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続いて上段のスイーツ。写真左「苺のパフェ」は下からイチゴソース、グラノーラ&コーンフレーク、ホイップが層になったミニパフェです。イチゴジャムと口溶けなめらかな杏仁豆腐がベストマッチ。ロゴ入りのオリジナルホワイトチョコもかわいい!

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真ん中の段には苺のショートケーキ、ブラウニー、チーズのロールケーキ苺ソース、そのまわりにはフレッシュいちごとフリーズドライしたラズベリー、さらにエディブルフラワーを散らして華やかさを演出しています。

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定番の苺のショートケーキはスポンジとイチゴのムースを合わせた、ほんのりいちごの酸味を感じられる一品。スイーツはどれもプチサイズなのでちょうどいいバランス。

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オリジナルラテの「ビーツラテ」750円

コーヒー、紅茶など種類豊富に用意するドリンクのなかでも、絶対オーダーしたいのが、ミルクとビーツを混ぜた「ビーツラテ」。ビーツは赤色が特徴の根菜で、栄養素の高さから“奇跡の野菜”なんて言われています。ナチュラルなピンク色に、ハートのラテアートがアフタヌーンティーにぴったり!クセもなく、優しい甘みが口のなかで広がります。

とびきりキュートでフォトジェニックな「苺のアフタヌーンティー」はいかがでしたか?リーズナブルな価格と駅直結の好アクセスは日常使いできそう!イチゴを使った多彩なスイーツとボリューム満点のセイボリーを食べたくなったら「Sign KICHIJOJI」へGO!


Text:木村秋子(editorial team Flone)
Photo:新谷敏司
※写真の一部はSign KICHIJOJIより提供


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