抹茶が主役!三菱一号館美術館併設「Café 1894」の人気アフタヌーンティーが期間限定登場

抹茶が主役!三菱一号館美術館併設「Café 1894」の人気アフタヌーンティーが期間限定登場

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東京・丸の内、三菱一号館美術館に併設するミュージアムカフェ・バー「Café 1894」に、2022年6月14日(火)までの期間限定で、アフタヌーンティーが登場! 抹茶を主役に、ほろ苦さと甘みのバランスがとれた上品なメニューは必見です!

Summary

主役は“抹茶”! ほろ苦くて甘いアフタヌーンティー

「Café 1894」のアフタヌーンティーは「三菱一号館美術館」の展示替え期間中だけ提供する期間限定メニュー。今回の主役は抹茶! ほろ苦さと甘みの絶妙なバランスが魅力の、メニューの数々をご紹介します。

「Café 1894」といえばこれ! 冷たいスイーツプレート“アシェットデセール”

「Café 1894」アフタヌーンティーの魅力のひとつといえば、アシェットデセール(皿盛りデザート)。こちらは、濃厚な「抹茶テリーヌ」と「白胡麻ブランマンジェ」です。
 
「抹茶テリーヌ」は、少し食べるだけで抹茶の風味が口いっぱいに広がる逸品。「白胡麻ブランマンジェ」は、抹茶ソースを加えてお好みの味に仕上げていただきます!

抹茶をとことん楽しむ! バラエティに富んだ抹茶スイーツ

タワー1段目は、2種の「わらびもち(ヴェルジョワーズの黒蜜付)」、「抹茶レアチーズタルト」、「抹茶ロールケーキ・小倉クリーム」。さまざまな食感の抹茶スイーツがギュッと盛り合わせに。
タワー2段目は、アフタヌーンティーには欠かせない「スコーン」が。プレーンと抹茶&ホワイトチョコチップの2種類があり、クロテッドクリームをたっぷりつけていただきます。抹茶味のパウンドケーキもおいしそう!

お食事から、スペシャルドリンクまで! こだわりのメニューがたくさん

タワー3段目のお食事メニューにもこだわりあり!
 
「彩り野菜のラタトゥイユ」はクラッカーにのせて食べやすさを追求。「ホタテとマンゴーのタルタル」はお口のなかをリセットするのにぴったりです。
 
てっぺんの目玉焼きが目を惹く「鴨とビーツとアボガドのミニバーガー」は、小ぶりながらも食べごたえ十分!
また、久々のアフタヌーンティーメニューの登場に合わせて、ドリンクも充実!
 
「抹茶ソーダ」や「抹茶ラテ」のドリンクのほか、三菱一号館美術館所蔵の名画からインスピレーションを受けて作られたノンアルコールド「ポエム、blue(ブルー)」もセレクト可能です。
三菱一号館が創建された明治27年(1894年)に銀行営業室として利用された空間を復元したミュージアムカフェ・バー「Café 1894」。
 
吹き抜けの高い天井が美しいクラシカルな空間で、優雅な時間を楽しみませんか?
 
<アフタヌーンティー 概要>
期間:2022年5月16日(月)~6月14日(火)※2日前までに要予約
時間:平日 14~16時、16~18時(土・日曜、祝日は15時30分~17時30分)
料金: 4950円
Text:守屋美希(vivace)  

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