絵本の世界に迷い込んだみたい!軽井沢のミュージアムパーク「ムーゼの森」って?

絵本の世界に迷い込んだみたい!軽井沢のミュージアムパーク「ムーゼの森」って?

おでかけ メルヘンな世界で現実逃避 乙女心くすぐる高原リゾート ガーデン 絵本 美術館
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最近、絵本を読んだのはいつですか?美しい絵と選び抜かれた言葉で、いろんな感情を抱かせてくれる絵本。最近、子どもだけでなく大人からも注目を集めていますが、そんな絵本に惹かれる大人女子におすすめのミュージアムが軽井沢にあります。一歩足を踏み入れれば、ほっこりメルヘンな「ムーゼの森」。現実からかけ離れた時間を過ごしてみませんか?

Summary

絵本の世界に浸れるメルヘンなミュージアム

軽井沢駅から車で10分ほど、豊かな自然に恵まれた静かな南軽井沢に広がる「ムーゼの森」。軽井沢絵本の森美術館とエルツおもちゃ博物館・軽井沢の2つの施設をもつミュージアムパークです。

軽井沢絵本の森美術館は、日本でも珍しい絵本の専門美術館。欧米絵本の始まりから現代までの絵本の歴史や文化を紹介しています。子どもの頃に大好きだった本を見つけたり、ユニークな挿絵に目を引かれたりと、老若男女が楽しめます。

特に常設展では、世界中で人気のシリーズ『ピーターラビット』についての展示をお見逃しなく。1902年にイギリスで出版された『ピーターラビットのおはなし』の初版本などを見ることができます。また、シリーズの全本が置いてあり、好きなだけ読むことができるのです。

絵本『ピーターラビットのおはなし』の日本語版と英語版の違いなど、知られざる絵本のヒミツに引き込まれてしまいます。

もっと絵本にふれたい、と思ったら、敷地内にある絵本図書館へ。洋書を中心に1800冊の絵本が自由に読めるようになっているので、気になる本を手に取ってみてください。洋書はもちろん日本語ではないですが、絵が美しいので見ているだけでも楽しい!

ピーターラビットが出てきそうなナチュラルな庭をお散歩

絵本に囲まれて、メルヘンな気分になったところで外で出てみると、庭もなんだか絵本の一部のように思えてくるから不思議です。木々や草花が生き生きと生い茂っていて、今にもピーターラビットが道の向こうからやってきそうな雰囲気。

この庭は「ピクチャレスク・ガーデン」とよばれていて、イギリス人のランドスケープデザイナーが手掛けたもの。軽井沢に古くから根付いている草花を組み合わせているので、軽井沢の自然に溶け込んだナチュラルな風情が素敵です。

季節の花々を見たり、庭に遊びに来ている鳥やリスなどの動物がいないか探したりしながら散策してみましょう。絵本の続きの世界にいるような不思議な気持ちが味わえます。

木の温もりが心地よいおもちゃの博物館も必見!

庭をゆっくり散歩したら、道を挟んで向かいに立つエルツおもちゃ博物館・軽井沢へ。ドイツのエルツ地方に伝わる伝統的な木工おもちゃがずらりと並んでいます。

この木のおもちゃたちも温かみがあり、さらにほっこり。童心を思い起こさせてくれる「ムーゼの森」は、日々忙しい時間を過ごしている大人女子にこそおすすめの癒しスポットです。

おもちゃのトリコになったところでミュージアムショップの木工おもちゃを衝動買い!家に飾れば、「ムーゼの森」で過ごした時間を思い出して幸せな気持ちで毎日を過ごせることでしょう。

 

text:五島薫
photo:氏家岳寛

●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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