【インターコンチネンタル横浜Pier 8】メロンは7月15日まで! 海の見えるテラス席で旬を味わう絶景アフタヌーンティー
横浜・みなとみらいの新港ふ頭に位置する「インターコンチネンタル横浜Pier 8(ピアエイト)」のレストラン&バー「Larboard(ラーボード)」では、 旬の食材を取り入れたホテル特製スイーツとセイボリーが楽しめるアフタヌーンティーが話題! 心地良い海風を感じる開放的なテラスで、ラグジュアリーな時間を楽しみましょう。
三方を海に囲まれた、海を身近に感じられるホテル
「インターコンチネンタル横浜Pier 8(以下ピアエイト)」があるのは、2019年に完成した複合施設「横浜ハンマーヘッド」。三方を海に囲まれたふ頭に立つ、国内でも珍しいロケーションです。2022年4月にはホテルの目の前に新港8号ビジターバースがオープン。ヨットやプレジャーボートが係留可能になり、洋上からのアクセスもできる新しいスタイルのホテルステイが話題を呼んでいます。
気になる「Larboard Afternoon Tea」の内容をチェック!
ピアエイト2階の左舷に位置する「Larboard(ラーボード)」は、海を間近に感じながら、時間ごとに違う表情をみせる景色と料理が五感を満たすレストラン&バー。13時30分から16時30分LOまでの間提供される「Larboard Afternoon Tea(ラーボード・アフタヌーンティー)」はスイーツ5種、セイボリー5種、自家製スコーンで構成されています。
【スイーツ】
7月15日まで、旬のメロンを使用した「ヨーグルトムースとフレッシュメロン メロンソース添え」をはじめ、季節のフルーツで彩るタルトやジュレ、濃厚な味わいに仕上げた「バスクチーズケーキ」と、ホテルメイドチョコレートが楽しめます。
【セイボリー】
セイボリーには、爽やかな味わいが初夏にふさわしい「タラバガニと サワークリームのヴェリーヌ仕立て」や、「生ハムと彩り野菜のトルティーヤ」などがプレートに美しくあしらわれ、ホテルクオリティのアフタヌーンティーを堪能することができます。
【ドリンク】
ドリンクは好きな茶葉を好きなだけ楽しめます。シンガポールの高級ブランド「TWG tea」の茶葉を採用し、モロッカンミントやカモミールといった紅茶以外のフレーバーも用意されています。このほか、コーヒーやエスプレッソもオーダー可能です。
■インターコンチネンタル横浜Pier 8「Larboard Afternoon Tea」概要
住所:神奈川県横浜市中区新港2-14-1
場所:2階レストラン&バー「Larboard」
時間:13時30分~16時30分LO
料金:5400円(税・サービス料込み)
問い合わせTEL : 045-307-2228(レストラン直通)
※画像のアフタヌーンティーは2022年7月15日まで。7月16日以降は、内容が一部変更になる予定です。
テラス席で提供されるメニューも! 充実したアラカルト
ピアエイト2階のレストラン&バー「Larboard」は、アフタヌーンティーのほかにも充実したアラカルトメニューが魅力。デザートは旬のフルーツを使ったパフェが人気で、今の季節はメロンを使ったパフェが提供されています(写真のメニューは7月15日まで)。
さらに心地良い海風が感じられるこの季節、テラス席メニューとして「横浜フィッシュアンドチップス」、「魚介のカクテル」、「三浦野菜のミニ“キッシュ・ロレーヌ”」なども注文できます(テラスメニューの提供時間は12~21時)。少し遅くなったランチや早めの軽い夕食代わりにと、フレキシブルにティータイムを楽しみましょう。
Text:森本有紀
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