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【尾道→今治】しまなみ海道へ、親子旅|船・レンタサイクル・バスを使ってめぐる、おすすめ観光1泊2日モデルコースで「#海あそび」を満喫♪

【尾道→今治】しまなみ海道へ、親子旅|船・レンタサイクル・バスを使ってめぐる、おすすめ観光1泊2日モデルコースで「#海あそび」を満喫♪

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瀬戸内海に浮かぶ島々と橋の景観が美しい「瀬戸内しまなみ海道」。海峡を横断できる自転車道としても有名で、サイクリストの憧れの地でもあります。でも、全長約70kmあるサイクリングロードを、自転車で走破するのはちょっと大変かも…。サイクリング初心者なら、フェリーやバスも利用して、半日程度サイクリングする旅プランがおすすめ。絶景も堪能できるし、お母さんを誘っての母娘旅でも安心です。「#海あそび」をテーマに、しまなみ海道の1泊2日旅で親子の思い出作りはいかが?

Summary

テーマは「#海あそび」。親子旅のおすすめプラン

広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」。6つの島に7本の橋が架かり、本州と四国をつないでいます。今回は、尾道から船で、2つ目の島である「因島(いんのしま)」を経て、3つ目の「生口島(いくちじま)」へ。生口島からレンタサイクルで、お隣の「大三島(おおみしま)」に行き、宿泊。翌日はバスで「大島(おおしま)」に向かい、船に乗り、今治でゴールというルートをご紹介。

自転車で潮風を受けながら、船上から、車窓から、海絶景を楽しみつつ、「#海あそび」をテーマに親子旅に出かけましょう。

\ 海があるから、みつかる、驚きと新発見を。 /

1日目

09:15

「瀬戸内クルージング」尾道から因島まで20分ほどの船旅

「瀬戸内クルージング」尾道~瀬戸田航路は、JR尾道駅から徒歩3分の尾道駅前乗り場から、因島と佐木島(さぎしま)に寄港し、生口島の瀬戸田港までを運航。旅客船は鮮やかなイエローのシトラスと、自転車でも乗り込みやすいサイクルシップラズリがあり、個人なら予約なしでも乗船できます。海に浮かぶ島々の景色を眺めつつ、約20分間のクルージングを楽しんだら、寄港地・因島重井東で下船しましょう。

■瀬戸内クルージング 尾道~瀬戸田航路
住所:【尾道駅前乗り場】広島県尾道市東御所町9-1 尾道ウォーターフロントビル内
TEL:0848-36-6113
営業時間:尾道駅前始発7時10分、終発16時
定休日:無休(悪天候時は運休の場合あり)
料金:片道運賃 尾道駅前~因島重井東650円、因島重井東~瀬戸田600円

 

10:00

「HAKKOパーク」発酵の力を学んで、海を臨むガーデンでのんびり

因島に到着後は島内バスで移動しましょう。タイミングが合わない場合は、事前にタクシーを押さえておくと便利です。

ここは健康食品で知られる「万田発酵」が運営する「HAKKOパーク」。因島の海や自然に囲まれた気持ちのいい空間に、ガーデンやカフェ、ショップが広がり、敷地内には工場もあります。万田発酵の商品は、原材料をほぼ丸ごと使用するため、工場からのゴミの排出はほとんどゼロ。また、発酵・熟成の過程では加熱することがないので、二酸化炭素の排出もほとんどないのだそう。

工場見学のガイドツアーでは万田酵素の製造工程を一部見学できるほか、発酵の不思議や万田酵素の秘密を映像で学ぶことができます。

ガーデンには野菜や果物、色とりどりの花の畑が広がり、かわいいヤギや錦鯉もいます。これらも全部、植物用、水産・畜産用の万田酵素で育てられているんですよ。

因島の穏やかな海を目の前に臨む足湯でひと休みするのもおすすめ。

瀬戸内レモン甘酒 各400円
瀬戸内レモン甘酒 各400円

カフェのメニューも万田酵素が使われています。甘酒の優しい甘さとレモン果汁の酸味が相性抜群のドリンクでリフレッシュ。

次は、重井東港から瀬戸内クルージングの船で約20分の生口島を目指します。

■HAKKOパーク
住所:広島県尾道市因島重井町 5800-95
TEL:0120-85-1589(お客様サービス室)
営業時間:10~17時(カフェのフード提供は11~14時、16時30分LO)
定休日:水曜
料金:入園無料

 

11:30

「瀬戸内案内舎たびたす」生口島からレンタサイクルで出発

生口島の瀬戸田港から徒歩2分ほどの「瀬戸内案内舎たびたす」で自転車を借りて、しまなみ海道のサイクリングに出発!

車種は電動アシスト自転車やクロスバイク、折り畳み自転車などから選べます。店舗で貸出&返却の他、デリバリーサービスがあるので、今回は大三島の宿までレンタサイクルで向って、宿で自転車を回収してもらうことに。手荷物を預けて、自転車回収場所まで運んでもらうこともできるので、身軽になってサイクリングに出かけられます。

料金は自転車の基本レンタル料+エリア外配達回収料金(愛媛県側、10台まで同一料金)+オプションの車両補償(500円)。電動アシスト自転車(9000円)の1日レンタル&大三島での回収(4000円)なら、車両補償も付けて1万3500円です。

■瀬戸内案内舎たびたす
住所:広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田231-4
TEL:090-4896-6823
営業時間:9~18時
定休日:不定休
料金:店舗貸出返却は1時間700円、1日4000円~

 

11:45

「御食事処 ちどり」タコ&レモンを堪能できる生口島ならではのランチ

瀬戸内産 蛸しゃぶレモン 2100円、瀬戸内レモン鍋 1人前1200円
瀬戸内産 蛸しゃぶレモン 2100円、瀬戸内レモン鍋 1人前1200円

サイクリングに出かける前に腹ごしらえ。「御食事処 ちどり」は生口島の瀬戸田で50年以上続く郷土料理のお店です。ぜひ味わいたいのは、瀬戸内海のタコ、生口島が誇るレモンを使った「瀬戸内産 蛸しゃぶレモン」。レモンが効いただしに新鮮で身の引き締まった真ダコをくぐらせて、オンリーワンの味を楽しんで。

生口島の名物を作ろうと、若大将が考案した「瀬戸内レモン鍋」はすっぱさが癖になると評判です。まかない料理から始まった「蛸天丼卵とじ」や旨味が凝縮された「蛸飯」など、瀬戸内海のタコのおいしさを実感できるメニューもありますよ。

■御食事処 ちどり
住所:広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田530-2
TEL:0845-27-0231
営業時間:11~15時、18~21時(土・日曜、祝日は11~16時、18~21時)
定休日:火曜

 

13:00

「耕三寺博物館(耕三寺)」“母の寺”で日々の感謝を伝えて、巨大アートも体感

お腹を満たしたら、「御食事処 ちどり」の目の前にある「耕三寺博物館(耕三寺)(こうさんじ)」へ。ここは実業家・耕三寺耕三氏が母親への感謝の想いを込めて建立した寺院で、母娘旅で訪れるのにぴったりの場所なんです。

奈良や京都の浄土教の寺院にインスパイアされて、繧繝(うんらん)模様や丹色(にいろ)などの意匠を取り入れた堂塔伽藍は、極楽浄土をイメージさせる華やかさ。15棟もの堂塔が国の登録有形文化財に指定されているのだそう。

境内の最奥には「未来心の丘(みらいしんのおか)」という広さ約5000㎡の庭園が広がっています。モミュメントや広場、道はすべて真っ白な大理石で、彫刻家・杭谷一東(くえたにいっとう) 氏が手がけた作品です。

周囲の景色や自然との調和を考えて創造された巨大な大理石作品は、想像力をかき立てられるものばかり。触れてみたり、登ってみたり、海をバックに幻想的な写真を撮ったりできます。

■耕三寺博物館(耕三寺)
住所:広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田553-2
TEL:0845-27-0800
営業時間:9~17時(最終入館は16時30分)
定休日:無休
料金:入館料1400円

 

15:30

「多々羅大橋」自転車だから体験できる不思議な鳴き龍

「耕三寺博物館(耕三寺)」から「多々羅大橋(たたらおおはし)」へ向かう約7kmの道のりは、アップダウンも少なく、なだらかな海沿いを走る、初心者向けのサイクリングロードが続きます。瀬戸田サンセットビーチに点在するアートやレモン畑などを眺めてゆっくり寄り道しながら50分ほどかけて、いざ橋へ。唯一、橋に登る道は、カーブも多く急なので注意して。しっかり余力を残し、電動アシスト自転車の電池のパワーを借りて、登り切りましょう。

「多々羅大橋」は、生口島と大三島を結ぶ斜張橋で、長さは1480m、海面からの高さは40m以上。橋上は平坦で、サイクリングも快適です。

大きな主塔の下に「多々羅 鳴き龍」という看板があるので、足を止めてみて。手を叩くと音がこだまのように反響します。この現象は主塔の形状によって偶然鳴るものなんだとか。

■多々羅大橋
住所:生口島(広島県尾道市)~大三島(愛媛県今治市)
TEL:078-291-1033(本州四国連絡高速道路株式会社お客さま窓口)
営業時間:通行自由
定休日:通行自由

 

15:45

「道の駅 多々羅しまなみ公園」おやつ休憩は絶景&柑橘スイーツ

多々羅大橋の上で県境を越えて、愛媛県へ。橋を渡ってすぐの「道の駅 多々羅しまなみ公園」でひと休み。公園からは生口島の観音山が見え、美しい山容と白い斜張橋、きらめく青い海の取り合わせが見事です。

檸檬ぷりん、八朔ぷりん 各320円
檸檬ぷりん、八朔ぷりん 各320円

施設内には魚介類が自慢のレストラン、1600点以上の特産品を取り揃える売店などがあります。

愛媛といえば柑橘類が有名ですよね。地元のレモンやハッサクの果汁、果皮を贅沢に使ったプリンは、爽やかな味わい。絶景を見ながら味わえば、おいしさもまた格別です。

■道の駅 多々羅しまなみ公園
住所:愛媛県今治市上浦町井口9180-2
TEL:0897-87-3866
営業時間:9~17時
定休日:無休(冬季休館日あり)

16:40

「WAKKA」海辺のコテージにお泊り。夕食はデッキでBBQ

「道の駅 多々羅しまなみ公園」から約2km、10分ほどサイクリングして、本日のお宿「WAKKA(ワッカ)」に到着。

宿泊施設は個室のコテージ、ドームテント、相部屋のドミトリーの3タイプ。宿泊できるだけでなく、多々羅大橋や島々を望むカフェ、シャワー、ランドリー、自転車のセルフ修理ピットもあり、サイクリスト御用達の施設なんですよ。

夕食はプライベートデッキで、地元の食材のBBQを召し上がれ。準備も片付けもスタッフにおまかせできるグランピングスタイルでラクチン!お肉はもちろん、地元産有機野菜のサラダや魚介のアヒージョもあります。冬は屋内のカフェで、愛媛県産伊勢海老のブイヤベースがメインのコース料理が味わえますよ。

コテージはナチュラルテイストでくつろげる空間。ツインベッドを配した20㎡の室内のほか、屋外に18㎡のプライベートデッキがあり、海景色を独り占めできます。

最高クラスの今治タオルをはじめ、充実のアメニティを用意。シャワーで汗を流したら、潮騒を聞きながらぐっすりとおやすみなさい。

2日目

08:50

「WAKKA」朝日がきらめく海を見ながら朝食を食べて、2日目スタート

2日目の朝は、デッキもしくはカフェで、クロワッサンや卵料理の朝食をいただき、スタート。

チェックアウトしたら、徒歩6分ほどの「井口港」から瀬戸内海交通バスで、「大山祇神社」へ向かいましょう。

■WAKKA
住所:愛媛県今治市上浦町井口6691-1
TEL:0897-72-8705
チェックイン・アウト:15~18時/~10時
料金:コテージ1泊2食付き2万4500円~(1室2名利用時)

 

09:10

「大山祇神社」に参拝して、樹齢約2600年の大楠にパワーを授かる

大三島のほぼ中心に鎮座する「大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)」。御祭神は天照大神(あまてらすおおみかみ)の兄神に当たる大山積大神(おおやまづみのかみ)一座で、山の神様であると同時に、大海原の神様、渡航の神様とされています。

宝物館には、全国で国宝・国の重要文化財に指定された武具類のなんと約8割が保存されているそう。源頼朝、源義経の鎧や木曽義仲の胴丸など、歴史好きにはたまらないラインナップです。

本殿正面では「小千命(おちのみこと)御手植の楠」とよばれる樹齢2600年あまりの御神木が、圧倒的な存在感を放っています。幹の周囲は約11mという巨木で、息を止めたまま3周すると願いが叶うと言われているんですよ。

■大山祇神社
住所:愛媛県今治市大三島町宮浦3327
TEL:0897-82-0032
営業時間:開門は日の出頃~17時、神札授与所は9~17時、宝物館は8時30分~17時(最終入館は16時30分)※新型コロナウイルス感染症対策により変更の場合あり
定休日:無休
料金:宝物館1000円

 

12:00

「今治市村上海賊ミュージアム」で瀬戸内海の覇者の歴史を学ぶ

「大山祇神社」バス停から瀬戸内海交通急行バスで、しまなみ海道の6つ目の島である大島へ。「大島営業所」で友浦行き島内路線バスに乗り継ぎやってきたのは、日本遺産に認定された村上海賊の歴史が学べる「今治市村上海賊ミュージアム」です。

海賊というと船を襲う荒くれ者のイメージがあるかもしれませんが、村上海賊は通行料の代価として警固活動や水先案内などを行い、流通も担う重要な役割を果たしました。

展示室では村上海賊の活躍や暮らしぶりを、古文書や出土品、復元品を通してわかりやすく紹介。村上海賊が激しい潮流の中でも巧みに操った小早船の復元も屋外に展示されています。

■今治市村上海賊ミュージアム
住所:愛媛県今治市宮窪町宮窪1285
TEL:0897-74-1065
営業時間:9~17時
定休日:月曜(祝日の場合は翌日)
料金:観覧料310円

 

12:45

「物産館兼魚食レストラン 能島水軍」潮流の恵み・海鮮丼でランチ

海鮮丼 1500円
海鮮丼 1500円

「今治市村上海賊ミュージアム」の向かいにある「物産館兼魚食レストラン 能島水軍(のしますいぐん)」でランチと参りましょう。

大島と伯方島(はかたじま)との間にある国指定史跡の能島周辺は、宮窪瀬戸という激しい潮が流れるところ。激しい潮流にもまれて身の引き締まった魚が獲れる絶好の漁場なんです。地元で獲れた魚介を中心に提供するため、海鮮丼のネタは日によりさまざま。プリプリの新鮮な魚介を味わえます。

「友浦」まで瀬戸内海交通バスで向かって、友浦港から今治港へは「芸予汽船」で約20分の船旅です。

■物産館兼魚食レストラン 能島水軍
住所:愛媛県今治市宮窪町宮窪1293-2
TEL:0897-86-3323
営業時間:11~15時
定休日:月曜(祝日の場合は翌日)

 

14:10

今治港でゴール!周辺観光に繰り出して、もっと満喫

おすすめスポット①今治城

時間に余裕があれば、今治観光も楽しみましょう。

今治港から徒歩10分ほどの「今治城」は、江戸時代初期、瀬戸内海に面した海岸に築城された水上の要塞のような平城。現在は海水が流入する内堀と主郭部の石垣は当時のまま残り、五重天守や鉄御門などは再建され、雄大な城郭の姿を見せています。五重天守の内部には今治藩主ゆかりの歴史資料が展示され、6階の展望台からはしまなみ海道の絶景が見渡せます。日没30分後~22時の幻想的なライトアップも見どころのひとつです。

■今治城
住所:愛媛県今治市通町3-1-3
TEL:0898-31-9233
営業時間:9~17時
定休日:無休(展示替え等のための休館あり)
料金:観覧料520円

おすすめスポット②来島海峡サービスエリア

今治の人気スポットとして話題なのが「来島海峡(くるしまかいきょう)サービスエリア」。高速道路の利用者はもちろん、一般道からもサービスエリアの休憩施設を利用することが可能です。サイクリストの休憩施設としての機能もあり、空気入れや工具を備え、サイクリング情報などの提供も行っています(敷地内、自転車含む車両乗り入れ禁止)。

宇和島風鯛めしや蛇口からみかんジュースといったご当地グルメが楽しめ、展望テラスからは世界初の三連吊橋「来島海峡大橋」が一望できます。

しまなみ海道ロゴオブジェ「しまなみピン」は、来島海峡をバックにカラフルなオブジェが映えるフォトスポット。ピンの丸から顔を覗かせたり、文字の後ろに並んで立ったりと、思い出の一枚を撮ってみて。

■来島海峡サービスエリア
住所:愛媛県今治市大浜町3-9-68
TEL:0898-25-2601
営業時間:展望テラスは8時~20時30分(土・日曜、祝日は7時~21時30分)※店舗により異なる
定休日:無休

サイクリングでしまなみ海道のハーフライドを楽しんで、海の絶景を眺め、おいしいものを一緒に味わった、今回の親子旅。車なら西瀬戸尾道ICから今治ICまで約1時間の区間も、船や自転車、バスに乗って海からアプローチすると、違った魅力が見えてきます。「#海あそび」を満喫する旅プラン、お母さんを誘って出かけてみませんか。

\ 海があるから、みつかる、驚きと新発見を。 /

\ わたしたちは「#海あそび」を応援しています! /

Text:伊藤あゆ
画像提供:PIXTA

●新型コロナウイルス感染症対策により、記事内容・営業時間・定休日・サービス内容(酒類の提供)等が変更になる場合があります。事前に店舗・施設等へご確認されることをおすすめします。
●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●旅行中は「新しい旅のエチケット」実施のご協力をお願いします。


Sponsored:公益社団法人日本観光振興協会/公益財団法人日本財団

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Model Course

しまなみ海道で、親子旅モデルコース

09:15

尾道駅前乗り場から因島重井東港まで約20分の船旅

10:00

因島重井東港からタクシー約10分「HAKKOパーク」へ

11:30

因島重井東港から快速船約20分、瀬戸田港すぐ「瀬戸内案内舎たびたす」で電動アシスト付き自転車をレンタル

11:45

自転車約3分の「御食事処 ちどり」でランチ

13:00

自転車すぐの「耕三寺博物館(耕三寺)」を見学

15:30

自転車約50分の「多々羅大橋」で鳴き龍体験

15:45

自転車約15分の「道の駅 多々羅しまなみ公園」で休憩

16:40

自転車約6分の「WAKKA」に宿泊

08:50

「WAKKA」で朝食後、2日目スタート!近くの井口港からバスに乗車

09:10

バスで約10分「大山祇神社」に到着 

12:00

バスを乗り継ぎ約60分で「今治市村上海賊ミュージアム」へ

12:45

徒歩1分の「物産館兼魚食レストラン 能島水軍」でランチ後、バス約5分で友浦港へ

14:10

快速船約20分で「今治港」へ到着

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