【愛知・岡崎】「いちかわ」徳川家康公をイメージした威厳を感じるパフェは必食!

【愛知・岡崎】「いちかわ」徳川家康公をイメージした威厳を感じるパフェは必食!

食・グルメ スイーツ るるぶ&more.編集部 愛知県 パフェ
るるぶ公式Twitter るるぶ公式Facebook るるぶ公式LINE はてなブックマーク Pocket

徳川家康公生誕の城・岡崎城を中心に広がる、岡崎公園内にある「いちかわ」。緑豊かな公園の風景を眺めながら、八丁味噌を使った料理や甘味などを味わうことができます。「徳川家康公パフェ」を筆頭に、武将をモチーフにしたパフェたちも大きな話題に!

Summary

岡崎特産の「八丁味噌」を使った「味噌カツ」は絶品!

岡崎城天守閣
岡崎城天守閣

「いちかわ」は徳川家康公が生誕した岡崎城がある、岡崎公園内に位置します。本丸の東を守護した隠居曲輪(いんきょぐるわ)があった場所とされています。

店内に足を踏み入れれば、大きな窓から美しい公園の景色が目に飛び込んできます。特に最奥の座敷は特等席でついつい長居をしてしまいそう。
こちらで外せないのはなんと言っても「八丁味噌」を使った料理。「八丁味噌」とは大豆と塩のみを原料とする、岡崎特産の豆みそのこと。岡崎城から西へ向かって八丁(約870m)の場所にあった、「八丁村」で造られていたことからその名がついたとされます。徳川家康公も「八丁味噌」を好んで食したのだとか。現在では「カクキュー」と「まるや」の2社が伝統的な製法で八丁味噌を造り続けています。「いちかわ」では両社の八丁味噌を使用し、オリジナルの味噌だれを作っています。

「味噌カツ(単品)」(980円)※2023年1月1日以降の価格
「味噌カツ(単品)」980円 ※2023年1月1日以降の価格

なかでもおすすめは「味噌カツ」。「三河もち豚」という銘柄豚の肉を使用しています。
店主の市川桂栄さんにお話を伺うと「味噌の個性が強いので、それに負けない旨みの強い豚を使っているんです」と話してくれました。さらに油は上質な菜種油を使うなど、随所にこだわりが。絶妙に甘辛い味噌だれも相まって、専門店にも引けを取らないおいしさです。
そのほか味噌田楽や味噌おでんなど、八丁味噌の故郷である岡崎らしさを感じるメニューが豊富に揃っています。

「いちかわの田楽味噌 八丁味噌だれ」(220g550円)
「いちかわの田楽味噌 八丁味噌だれ(220g)」1個550円

自家製の田楽みそは店頭や通信販売でも購入することができます。すりおろした(または刻んだ)ゆずと混ぜ合わせてゆず味噌にし、ふろふき大根に。すりおいろした生姜と混ぜ合わせて、揚げなすに…など、使い方はアイデア次第。インスタントラーメンに少し加えるだけでも、味わいがUPするのだとか。ぜひお試しあれ。

武将をモチーフにした豪華パフェ!

もうひとつ大きな話題となっているのが、徳川家康公ら武将をモチーフにししたパフェ。
「徳川家康公パフェ」(960円)※2023年1月1日以降の価格
「徳川家康公パフェ」960円 ※2023年1月1日以降の価格

筆頭とも言える「徳川家康公パフェ」は言わずとしれた岡崎の英雄・家康公をモチーフにしたもの。愛知県西尾産の抹茶がふんだんに使用されています。北海道産小豆を使ったあんこや寒天、抹茶アイスなどは手作りしているそう。
そして、岡崎市の名和菓子店「和泉屋」の名物「金のカステラ」も入っており、食感のアクセントとなっています。これほど豪華なパフェを1000円以下で味わえるとは!懐が深いとしか言いようがありません!!

左から「酒井忠次パフェ」(960円)、「榊原康政パフェ」(960円)、「井伊直政スペシャルパフェ」(1602円)、「酒井忠次パフェ」(960円))※いずれも2023年1月1日以降の価格
左から「酒井忠次パフェ」960円、「榊原康政パフェ」960円、「井伊直政スペシャルパフェ」1602円、「本多忠勝パフェ」960円 ※いずれも2023年1月1日以降の価格

家康公の側近として仕え、江戸幕府の樹立に貢献した「徳川四天王」の存在もお忘れなきよう!家康公を支えた4人の武将をモチーフにした「徳川四天王パフェ」も人気です。順番にご紹介しましょう!
「酒井忠次パフェ」は抹茶と桜みつ味。甘じょっぱい桜みつと手づくりあんこ、抹茶みつが絶妙なハーモニーを奏でる逸品。
「榊原康政パフェ」はベリー系のフルーツがごろっと入った一杯で、手づくりの生キャラメルとの相性抜群!
「井伊直政パフェ」はさわやかな味わいのいちごをたっぷり使い、井伊家の「赤備え」をイメージ。
最後に「本多忠勝パフェ」は黒蜜や八丁味噌パウダーがベースとなった岡崎らしい一杯。

いずれも各武将の前立・脇立(兜の装飾品)がクッキーで再現される手の込みようで、歴史好きは大歓喜間違いなし!!

歴史のロマンを感じながら、岡崎の名物や武将にちなんだパフェを味わえる「いちかわ」。岡崎公園散策の途中にも気軽に立ち寄りたい、とっておきの一軒です。

■いちかわ
住所:愛知県岡崎市康生町515 岡崎公園内
TEL:0564-22-2479
営業時間:11時~16時30分
定休日:水曜、臨時休業あり

Text:安田淳
Photo:村山直章

●新型コロナウイルス感染症対策により、記事内容・営業時間・定休日・サービス内容(酒類の提供)等が変更になる場合があります。事前に店舗・施設等へご確認されることをおすすめします。
●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●旅行中は「新しい旅のエチケット」実施のご協力をお願いします。

るるぶ公式Twitter るるぶ公式Facebook るるぶ公式LINE はてなブックマーク Pocket
記事トップに戻る

この記事に関連するタグ

編集部のおすすめ

ページトップへ戻る

検索したいキーワードを入力してください