【岩手】絶景 浄土ヶ浜を「宮古うみねこ丸」と「瓶ドン」で楽しむ!

【岩手】絶景 浄土ヶ浜を「宮古うみねこ丸」と「瓶ドン」で楽しむ!

岩手県 絶景 見ているだけで癒される動物たち クルーズ インスタ映え 東北グルメ
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岩手県宮古市に位置する浄土ヶ浜は東北を代表する絶景スポット。宮古市遊覧船「宮古うみねこ丸」では、浄土ヶ浜を通常と違った角度から見たり、野生のウミネコと戯れることで、浄土ヶ浜の新しい一面を楽しむことができます。「宮古うみねこ丸」で新たな一面を発見するお気軽クルーズへ出発!

Summary

浄土ヶ浜を気軽にクルーズ「宮古うみねこ丸」

船の色は浄土ヶ浜をイメージした「浄土ヶ浜エターナルグリーン」
浄土ヶ浜をイメージした「浄土ヶ浜エターナルグリーン」をアクセントカラーとして使用

宮古市遊覧船「宮古うみねこ丸」は2021年に老朽化で惜しまれながら営業終了した「みやこ浄土ヶ浜遊覧船」に代わって登場した宮古の新しい遊覧船です。「浄土ヶ浜エターナルグリーン」でペイントされた新しい船体で2022年7月から新たに運航を開始しました。

国の指定名勝「浄土ヶ浜」をはじめとした「三陸ジオパーク」を船の上から見ることができ、2つの乗船場「浄土ヶ浜(桟橋)」と「出崎ふ頭」をぐるっと約50分(停船時間含む)で周遊できます。

浄土ヶ浜はその美しさから「さながら極楽浄土のごとし」と称される
その美しさから「さながら極楽浄土のごとし」と称される浄土ヶ浜
乗船場へ遊歩道。海沿いを歩くだけで気持ちいい
乗船場へ続く遊歩道。海沿いを歩くだけで気持ちいい
隆々とした岩々が早速お出迎え
三陸海岸ならではのダイナミックな奇岩がお出迎え

乗船場「浄土ヶ浜(桟橋)」へは、浄土ヶ浜の入口でもある「浄土ヶ浜ビジターセンター」の駐車場で車を降りてアクセス。浄土ヶ浜ビジターセンターは青森・岩手・宮城にまたがる三陸復興国立公園の中心施設として、三陸の自然の恵みや脅威を展示している施設で、各地域の最新の自然情報もここで得ることができるので、乗船前にここで浄土ヶ浜について勉強すると、もっと楽しい船旅に。

浄土ヶ浜ビジターセンターから遊歩道を3分ほど歩くと乗船場に到着します。乗船場に向かうまでの短い道中も、まわりはゴツゴツしながらも白く美しい岩々、海底まで透き通った海など、浄土ヶ浜らしい景色を見ることができ、さっそく気分が上がります。

遊歩道は乗船場の先にも続き、歩みを進めると浄土ヶ浜で一番の絶景ポイントや、お食事やおみやげ選びを楽しめる「浄土ヶ浜レストハウス」、浄土ヶ浜を見下ろせる展望台などがあるので、乗船の前後で少し散策を楽しむのもオススメです。

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乗船場に向かう際には浄土ヶ浜ビジターセンターの無料展示をまずはチェックしよう

圧巻の眺望のなか、元気なウミネコに囲まれる

手を振るスタッフさん(中央)に見送られながらいざ出航!

出航してすぐに現れるのが、「宮古うみねこ丸」の名前の由来にもなった野生のウミネコたち。なかなか近くで見る機会のないウミネコですが、浄土ヶ浜のウミネコたちは船からエサをもらえるので、出発から到着までずっと追いかけてきます。ウミネコのエサは200円で買えるので、ぜひ勇気を出して餌付けにチャレンジ!エサを投げるとキャッチしてくれるので、ウミネコたちをめがけて投げてみましょう。

躊躇なく接近してくるウミネコたち。取材時はカメラ目線でサービス満点
躊躇なく接近してくるウミネコたち。取材時はカメラ目線でサービス満点
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投げずに手で持っていると手元でエサを食べることも。ケガにはくれぐれも注意

三陸エリアは、時間をかけて少しずつ造形された自然美が多く残っており、青森県八戸市から宮城県気仙沼市までの300kmは「三陸ジオパーク」として日本ジオパークにも認定されています。宮古うみねこ丸でも、ウミネコたちから風景へ視点を変えると、浜側から見るのが一般的な浄土ヶ浜を海側から観察できる「裏浄土ヶ浜」など、珍しい風景を楽しむことができ、乗船中にはスタッフさんによるガイドも。ウミネコたちと全力で遊びながら、周りの貴重な風景にも目を向けましょう。


浄土ヶ浜を裏側から見られるのは「うみねこ丸」ならでは
浄土ヶ浜を海側から見られるのは「宮古うみねこ丸」ならでは

■宮古市遊覧船「宮古うみねこ丸」
住所:岩手県宮古市臨港通1-20 シートピアなあど内
TEL:0193-65-8856
運航時間:9時~16時10分(運休日、特別ダイヤあり)
定休日:無休
料金: 大人500~1500円、小人(小学生)250~750円(乗船区間による)
HP:https://www.jodo-yuransen.jp/


地元 宮古市の新定番映えグルメ

宮古うみねこ丸で船旅を満喫したら、浄土ヶ浜の絶景のまさに目の前に位置する「浄土ヶ浜レストハウス」で休憩を。食堂の大きな窓から浄土ヶ浜を一望できるので、浄土ヶ浜で食事するならここに決まり。

浄土ヶ浜一番の絶景スポットを目の前にグルメを楽しめる
浄土ヶ浜の絶景から徒歩すぐの「浄土ヶ浜レストハウス」

「浄土ヶ浜レストハウス」では幅広いメニューを提供していますが、イチオシは宮古の新定番「瓶ドン」。見た目がフォトジェニックな瓶ドンは、自分で瓶の中の海鮮をご飯に盛り付けて楽しむグルメで、宮古市で水揚げされる絶品魚介がハーフサイズの牛乳瓶にギュッと詰め込まれています。ほかのエリアにはなかなかないスタイルのグルメなので、ぜひここで1度食べておきましょう。


宮古の新定番「瓶ドン」
「瓶ドン」はウニを牛乳瓶で保存する岩手県沿岸の習慣をヒントに誕生
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「瓶ドン 鱈のぶっかけ」1320円。出汁・味噌汁・鱈(タラ)フライも付いてくる

瓶ドンは宮古市内の10店舗でそれぞれ違う具材で提供されており、浄土ヶ浜レストハウスの瓶ドンの中身は「鱈・イクラ・かごめ昆布」。タラの締まった身とかごめ昆布、イクラの食感がベストマッチ!あまりのおいしさに気付いたらどんぶりは空っぽです。

ほかの店舗でも塩鮭やホタテ、タコなど、さまざまな瓶ドンが提供されているので、提供店舗をHPでチェックのうえ「瓶ドン巡り」をするのもアリかもしれません(HP: https://kankou385.jp/special_kiji/4482/)。

「宮古うみねこ丸」のリニューアルと「瓶ドン」で、ますます楽しみが増えた絶景スポット 浄土ヶ浜。三陸方面へお出かけの際にはぜひ足を運んでみてください。

Photo:宮地工


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