久能山東照宮

【静岡・浜松】どこ見る?家康!徳川家康ゆかりの注目スポット10選

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2023年の大河ドラマの主役として注目を浴びている徳川家康が、生涯の多くの時間を過ごした静岡。ゆかりのある歴史スポットをいろいろ巡って、壮年から老年期に至る家康の足跡を辿りましょう。

Summary

運気も上がる!? 出世城といわれる「浜松城」

浜松城
緑豊かな浜松城公園にある
元亀元年(1570)、武田信玄の侵攻に備え、駿遠経営の拠点として家康が築城。天正14年(1586)まで家康の本城として使われました。家康の天下統一への足がかりとなり、歴代城主も幕府の要職に抜擢されたため、別名出世城ともよばれています。現在は往時の石垣の上に再建された天守閣が立っていて、内部には家康を紹介する展示が多数あります。また、麓の浜松城公園には、2024年1月14日(日)までの期間限定で「どうする家康 浜松 大河ドラマ館」が、オープンしていますよ。
浜松城
復元された天守門。櫓に入ることもできる!
浜松城
城内では若き徳川家康公像や甲冑を展示

■浜松城(はままつじょう)
住所:静岡県浜松市中区元城町100-2
TEL:053-453-3872
料金:高校生以上200円
営業時間:8時30分~16時30分(最終入場は16時20分)
定休日:12月29~31日
アクセス:JR浜松駅からバスターミナル①⑤乗り場発のバスで6分、市役所南下車、徒歩6分
駐車場:220台(最初の90分無料、以降30分100円)。土・日曜、祝日、繁化期は利用不可※2024年1月に変更となる場合あり

■どうする家康 浜松 大河ドラマ館(どうするいえやす はままつ たいがどらまかん)
住所:静岡県浜松市中区元城町102-1(浜松城東)
TEL:050-3154-0830(どうする家康 浜松 大河ドラマ館運営管理事務局)電話受付10時~17時30分(土・日曜、祝日は休み)
営業時間:10~18時(最終入場は17時30分)2024年1月14日(日)までの開館
定休日:期間中無休
料金:大人800円、子ども400円
アクセス:JR浜松駅から徒歩20分。または浜松駅バスターミナル①⑮乗り場から遠鉄バスで6分、バス停市役所南下車すぐ
駐車場:専用駐車場なし、提携駐車場あり

家康と秀吉を天下人に導いた出世神社「浜松元城町東照宮」

浜松元城町東照宮
社殿に徳川家康公を祀る
浜松城を築くまでの間、家康が暮らした引間城跡に創建されました。豊臣秀吉にもゆかりがあり、2人を天下人へと導いた出世神社として知られています。

■浜松元城町東照宮(はままつもとしろちょうとうしょうぐう)
住所:静岡県浜松市中区元城町111-2
TEL:053-452-1634
営業時間・定休日・料金:境内自由
アクセス:浜松駅から遠鉄バス市役所方面行きで6分、浜松城公園入口下車、徒歩3分
駐車場:なし

御神木には家康が身を潜めたとの逸話が「浜松八幡宮」

浜松八幡宮
地元では「八幡さま」と呼ばれて親しまれている
浜松城の鬼門(北東)に位置し、家康が鬼門鎮護・開運招福・武運長久の神として篤く信仰したといわれています。御神木の雲立楠には、三方ヶ原の戦いから逃れた家康が身を潜めたとの逸話も。

■浜松八幡宮(はままつはちまんぐう)
住所:静岡県浜松市中区八幡町2
TEL:053-544-7111
営業時間・定休日・料金:境内自由
アクセス:遠州鉄道八幡駅からすぐ
駐車場:80台

家康が大敗を喫した戦いの舞台「三方ヶ原古戦場碑」

三方ヶ原古戦場碑
三方原台地の一角に古戦場の石碑が立つ
進軍する武田信玄を、浜松城から追撃した家康が大敗を喫した三方ヶ原の戦いの舞台。家康自身も命からがら浜松城へ逃げ帰ることになったといいます。現在は三方原台地の一角に、戦いの舞台となったことを示す古戦場の碑が立っています。

■三方ヶ原古戦場碑(みかたがはらこせんじょうひ)
住所:静岡県浜松市北区根洗町 三方原墓園駐車場内
TEL:053-452-1634(浜松市観光インフォメーションセンター)
営業時間・定休日・料金:見学自由
アクセス:JR浜松駅から遠鉄バス根洗・金指方面行きで38分、三方原園下車すぐ
駐車場:三方原墓園駐車場170台

通行を取り締まるため家康が設けた「気賀関所」

気賀関所
旅人や荷物の取り調べなどを行った本番所
多くの旅人が往来した姫街道の通行を取り締まるべく、家康により設けられた関所。当時の資料をもとに冠木門や本番所が復元されています。土・日曜、祝日、長期休み期間には忍者や町娘などの着替え体験も楽しめますよ。

■気賀関所(きがせきしょ)
住所:静岡県浜松市北区細江町気賀4577
TEL:053-523-2855
営業時間:9時~16時30分
定休日:無休
料金:入所150円
アクセス:天竜浜名湖鉄道気賀駅から徒歩3分
駐車場:田園空間博物館駐車場30台

大御所として晩年を過ごした「駿府城公園」葵舟も運航

駿府城公園
駿府城二ノ丸の東南角に立つ二重三階の巽櫓と東御門
家康が大御所として晩年を過ごした駿府城跡が、現在は公園として市民に親しまれています。東御門と巽櫓(たつみやぐら)、坤櫓(ひつじさるやぐら)は純木造入母屋造りの城郭建築で、往時の勇姿を忠実に再現しています。東御門と選機は資料館として公開されているので、じっくりと歴史に浸ってみて。ニノ丸堀を周遊する葵舟も運航されているので、優雅に景観を堪能してみては?
駿府城公園
四季折々の移ろいも楽しめる紅葉山庭園
■駿府城公園(すんぶじょうこうえん)
住所:静岡県静岡市葵区駿府城公園1-1
TEL:054-251-0016(駿府城公園二ノ丸施設管理事務所)
営業時間:9時~16時30分(最終入園は16時)
定休日:無休
料金:入園無料(東御門・巽櫓、坤櫓、紅葉山庭園の3施設は共通券360円)
アクセス:JR静岡駅から徒歩15分
駐車場:なし

家康の元服式が行われた地、極彩色の「静岡浅間神社」

静岡浅間神社
江戸幕府により造営された大拝殿は国の重要文化財
古くから駿河国総社として歴代幕府の崇敬を受けて信仰され、今川義元が烏帽子(えぼし)親となり家康の元服式を行った神社。江戸時代には徳川幕府の祈願所に定められました。極彩色の華麗な社殿群も圧巻で、国の重要文化財に指定されている大拝殿の高さは21mと迫力たっぷりです。

■静岡浅間神社(しずおかせんげんじんじゃ)
住所:静岡県静岡市葵区宮ケ崎町102-1
TEL:054-245-1820
営業時間・定休日・料金:境内自由
アクセス:JR静岡駅からしずてつジャストライン安倍線または美和大谷線で8分、赤鳥居浅間神社入口下車すぐ
駐車場:90台


家康が住職から教育を受けた手習いの間の遺構を保存「清見寺」

清見寺
天保13年(1842)に再建された仏殿
奈良時代に創建された古刹。幼い家康が住職の太原雪斎より教育を受けた「手習いの間」の遺構が保存されています。国の名勝に指定されている庭園もぜひ堪能してみて。

■清見寺(せいけんじ)
住所:静岡県静岡市清水区興津清見寺町418-1
TEL:054-369-0028
営業時間:8時30分~16時
定休日:無休
料金:拝觀300円
アクセス:JR興津駅から徒歩15分
駐車場:40台

春と秋の年2回だけ特別公開される「臨済寺」

臨済寺
戦国末期の建立で国の重要文化財に指定される大方丈
修行僧の寺院のため通常は拝観できませんが、例年、5月19日と10月15日の年2回、特別公開を実施しています。「竹千代(徳川家康)手習いの間」などを見ることができますよ。

■臨済寺(りんざいじ)
住所:静岡県静岡市葵区大岩町7-1
TEL:054-245-2740
営業時間:10~15時
定休日:5月19日、10月15日の特別公開日のみ拝観可
料金:拝観無料
アクセス:JR静岡駅からしずてつジャストライン中原池ヶ谷線で14分、臨済寺前下車、徒歩3分
駐車場:15台

絢爛豪華な建築群が見事な全国東照宮の創祀「久能山東照宮」

久能山東照宮
拝殿正面にある唐門。 唐獅子牡丹、黒松に鳥の透し影も見事
遺命により久能山に埋葬された徳川家康公を祀る全国東照宮の創祀。二代将軍・秀忠の命により元和3年(1617)に創建されました。最古の東照宮建築として国宝に指定されている御社殿、重要文化財の唐門や楼門、鼓楼など、絢爛豪華な建築群も見事です。
久能山東照宮
朱塗りの楼門。軒下中央には「東照大権現」の扁額が掲げられている

■久能山東照宮(くのうざんとうしょうぐう)
住所:静岡県静岡市駿河区根古屋390
TEL:054-237-2438
営業時間:9~17時 
定休日:無休
料金:拝観500円(博物館との共通券800円)
アクセス:JR静岡駅からしずてつジャストライン日本平線で50分、日本平下車。日本平ロープウェイに乗り換え5分、久能山駅下車すぐ(海側の表参道1159段の石段を上るルートもあり)
駐車場:101台(日本平ロープウェイ駐車場利用)

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●この記事は『るるぶ浜松 浜名湖 三河'24』に掲載の記事をもとに作成しています。
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