おでかけ
2023.07.17
函館の人気観光スポットをご紹介！（元町・函館駅・ベイエリア・五稜郭・大沼）
市電に乗りながらマストスポットを巡る王道プランをご紹介します。絶景スポットにご当地グルメ、ショッピングまで、函館の魅力をまるっと満喫しよう！
Summary
徒歩5分
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【1日目】「五島軒 本店 レストラン雪河亭」で伝統の洋食を堪能
明治12年（1879）創業の、函館を代表する老舗洋食店。ランチは何といっても大正時代から続く伝統のカレーを注文したい。バラエティに富んだメニューも嬉しい。
あいがけカレーはビーフとポークのカレー2種が味わえます。
徒歩8分
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「函館市旧イギリス領事館（開港記念館）」でロマンチックな洋館にうっとり
元町エリアに位置する洋館。白亜の壁に瓦屋根で、和洋折衷の造りが美しい。併設のカフェは英国の雰囲気満点で、本場さながらの伝統的なアフターヌーンティーセットを楽しめます。
徒歩5分
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港町の雰囲気がたまらない！「八幡坂」でおさんぽ＆写真撮影
函館港へと続く美しい眺めは、函館を代表する絶景の一つ。大三坂や二十間坂など､八幡坂周辺には情緒あふれる坂道が多数あるので歩いて巡りたい。記念の一枚を撮影するのも忘れずに。
徒歩5分
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異国情緒を体感！洋館&教会巡り
八幡坂周辺の元町エリアには歴史ある洋館や教会が点在。建物の細部に施された装飾に注目しながら､写真映え抜群のエリアを巡ってみましょう。写真は日本聖公会の北海道最古のプロテスタント教会の「函館聖ヨハネ教会」。
徒歩5分
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元町エリアで雑貨探し
元町エリアには地元作家の作品やそのお店でしか手に入らない雑貨が揃うお店がたくさん。丁寧に仕上げられたずっと使い続けたい一品を見つけよう。写真は函館の老舗雑貨店「元町日和館」の「マグカップ」1430円～。
徒歩&ロープウェイ15分
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「函館山」で夜景観賞
日没前に、函館山ロープウェイに乗って山頂の展望台へ。きらめく函館の街の美しさに酔いしれて。山頂にあるショップで記念のおみやげを探すのも楽しみ。
「レストラン ジェノバ 」で夜景を見ながら贅沢ディナー
函館山展望台2階のレストランで眼下に広がる夜景を観賞しながら､贅沢な和・洋食を満喫。洋食フルコースは8500円～。
◆函館駅周辺のホテルに宿泊
【２日目】「函館朝市」で絶品海鮮丼の朝食
朝は早起きして函館市民の台所・函館朝市へ出かけましょう。新鮮な海の幸が豪快にのった海鮮丼を味わい、朝から幸せな気分で旅をスタート！
どんぶりの上でイカが踊る「一花亭たびじ」の「活いか踊り丼」2080円（時価）。
徒歩5分
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「金森赤レンガ倉庫」でおみやげ探し
函館港沿いのベイエリアに並ぶ金森レンガ倉庫は、レトロな佇まいが味わい深い。個性あふれるショップが並ぶので、お気に入りのアイテムにきっと出合えるはず！
徒歩5分
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大人気バーガー店「ラッキーピエロ」でランチ
函館に来たら外せないハンバーガー店「ラッキーピエロマリーナ末広店」でランチタイム！函館港に面した店舗はロケーション抜群で、写真を撮りたくなるオブジェもたくさん。
人気No.1の「チャイニーズチキンバーガー」418円は、中華味の甘辛ソースをかけた大きな唐揚げが3個入った看板商品。
■ラッキーピエロマリーナ末広店（らっきーぴえろまりーなすえひろてん）
住所：北海道函館市末広町14-17
アクセス：電停十字街から徒歩5分
時間：9時30分～23時（土曜は～午前1時）
休み：無休
駐車場：なし
徒歩&市電43分
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「五稜郭公園」で歴史散策
箱館戦争の舞台となった星形要塞がある五稜郭公園。歴史ロマンあふれる地を､建物と景色を楽しみながら散策しましょう。
徒歩＋市電31分
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函館の観光情報はるるぶでチェック！
●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●この記事は「るるぶ函館 五稜郭’24」の過去に掲載した記事を元に作成しています。
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