【終了しました】【宿泊券プレゼント】編集部が泊まってみたい宿 vol.7「SOWAKA」

【終了しました】【宿泊券プレゼント】編集部が泊まってみたい宿 vol.7「SOWAKA」

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編集部員が泊まってみたい宿をご紹介し、さらにその宿の宿泊券を読者の皆さんに抽選でプレゼントしてしまおうという本企画。第七回は京都観光の中心地・祇園に立つスモールラグジュアリーホテル「SOWAKA(そわか)」です。歴史ある京町家の意匠と、洗練された現代建築のエッセンスが溶け合ったホテルの魅力をご紹介します!

Summary

全23室のスモールラグジュアリーホテル「SOWAKA」

「SOWAKA」外観
「SOWAKA」外観

『るるぶ&more.』編集部員がいつか泊まってみたいホテルを毎月1軒ご紹介し、抽選で宿泊券を読者の皆さんにプレゼントする企画『編集部が泊まってみたい宿』。第七弾は、京都・祇園八坂にある「SOWAKA(そわか)」。

「SOWAKA」本館客室
「SOWAKA」本館客室

「SOWAKA」は100年以上もの歴史をもつ老舗料亭を活用・再生した本館と、モダンジャパニーズを基調とする新館からなる、全23室のスモールラグジュアリーホテルです。京阪本線の衹園四条駅から徒歩約10分、八坂神社まではなんと徒歩約3分という立地もうれしいポイント!

庭のもみじ越しに見える本館客室
主庭のもみじ越しに見える数寄屋造りの客室

設計を担当したのは、京町家の改修設計で豊富な実績をもつ、建築家・魚谷繫礼(うおやしげのり)さん。かつては料亭であった数寄屋建築をできるだけ残しながら、快適に過ごせるような工夫が凝らされており、伝統的な空間と現代の快適さが共存する、新たなスタイルのホテルになりました。

また、「そわか」はサンスクリット語で「幸あれ」を意味する言葉。訪れる人の幸せを祈る気持ちが、「SOWAKA」のおもてなしの心にれています。

暖簾をくぐり抜けて石畳を進むと、少し段差のあるエントランスが。

靴を脱いでホテルの中に入るというスタイルは珍しく、京都の老舗料亭の数寄屋建築ならでは!

ロビーラウンジ
ロビーラウンジの右手前には、井戸が隠れている

ロビーラウンジは、料亭時代にはなんと台所だった場所!今ではモダンな雰囲気のロビーラウンジに生まれ変わっています。「SOWAKA」に到着すると、荷物を運んでもらう間に、まずはこのロビーラウンジでくつろぐことができます。

庭を眺めながらくつろげるラウンジスペース(イメージ)
緑を眺めながらくつろげるロビーラウンジ

ウェルカムドリンクは時期によって内容が変わる場合がありますが、通常、冷たいお茶や温かいお茶がいただけます。写真の左側に映るのは、京都に関する本や、数寄屋建築に関する本などを集めたライブラリー。滞在中、自由に利用することができます。

編集部の泊まったらしたいこと
ロビーラウンジでウェルカムドリンクをいただきながら、数寄屋建築に関する本を読む時間も素敵。祇園というすばらしいロケーションだからこそ、あえて観光の予定は詰め込まず、気が向いた時にふらっと出かけて気の向くままに街を散策する…といった、ぜいたくな過ごし方をしてみたいです。


元は築100年の料亭!本館の客室やお風呂をご紹介!

「SOWAKA」はグッドデザイン賞や京都建築賞など数々の受賞歴がありますが、歴史ある料亭を取り壊しの危機から守り、地域景観と文化を保存したという点で、今回プレゼントする本館の客室は特に高い評価を受けています。

料亭時代の茶室の名残りが
料亭時代の茶室の名残りが

まずは、「104 メゾネット茶室付」。その名のとおり、こちらは料亭時代に茶室として使われていた場所なのだそう。現状も炉を使ってお茶を点てることが可能です。

ウェルカムアメニティ。焼き菓子は気に入ったら近所のお店で購入できるのもうれしい
ウェルカムアメニティ。焼き菓子は気に入ったら近所のお店で購入できるのもうれしい

ウェルカムアメニティは、「祇園辻利」の煎茶とほうじ茶のティーバッグと、ダマンドという焼き菓子。焼き菓子は「SOWAKA」の3軒お隣にある、京洋菓子司「ジュヴァンセル」のもので、まっちゃ・ばにら・ちょこれーとの3種類があります。

段を上り、2階に上がると…。

2階は檜風呂と、畳の居間でした

編集部の泊まったらしたいこと
京都っぽさを存分に味わえる、ぜいたくな檜風呂がお部屋にあるなんて、つい長風呂してしまいそう…。夜だけでなく、朝食の前に朝風呂も楽しみ、入浴後は居間の椅子でくつろぎたいです。

そして、お風呂の奥の居間からは、庭のもみじの葉が望めるんです。角部屋ならではの、そして京都ならではの景色をぜいたくにもひとりじめすることができます。

写真左側には洗面スペースがあります。

本館スイートとこちらの「104 メゾネット茶室付」、新館のジュニアスイートのみ、ドライヤーはレプロナイザーです。和の雰囲気が素敵な洗面台ですが、話題の高級ドライヤーが置いてあるのはさすが!旅先で試せるなんてうれしいですよね。

■104 メゾネット茶室付
料金:13万2000円~(1室2名利用の場合)※税・サービス料込

次にご紹介するのは、「103 デラックス ガーデンビュー」です。

庭園を臨む客室
庭に面している客室

こちらの客室は主庭を最もきれいに眺めることができます。

料亭らしさを感じる、段差のある設え
料亭らしさを感じる、段差のある設え

上がり框(段差)を上がって客室に入ると、居間と寝室、バスルームがあります。

居間と寝室は襖で仕切ることもでき、それぞれはコンパクトながら使いやすい空間です。朝起きてすぐに庭を眺めれば、すっきりと目が覚めそう。

■103 デラックス ガーデンビュー
料金:13万2000円~(1室2名利用の場合)※税・サービス料込

最後にご紹介するのは、「107 名栗壁」。

写真右側の床の間は当初のまま段差がある造りになっているのに対し、左側はベッドが設えられ、どことなくモダンな雰囲気に。床の間には掛け軸を掛けるのが一般的ですが、あえてアート作品が飾られているのだとか。

客室名にもなっている、“名栗”仕上げの壁にも注目
左側の壁は、手斧(ちょうな)で殴るように削る名栗(なぐり)という伝統的な加工技術が施されたもので、モダンな空間に溶け込んでいます。

洗面スペースには大きく窓が取られ、外の緑を眺めることができます。先にご紹介した3室以外はダイソンのドライヤーが置かれています。

「かづら清老舗」アメニティ イメージ
「かづら清老舗」のアメニティ。シャンプー・コンディショナーはミニサイズが用意されている

気になるアメニティは、慶応元年(1865)創業の「かづら清老舗」のもの。古くから、つげ櫛や髪飾りなどを扱ってきた老舗ブランドですが、近年は、つばき油を使用したヘアケアやスキンケア商品も人気なのだそう。現在、お部屋には、シャンプー・コンディショナー、けん(写真手前)、化粧水、保湿クリーム、洗顔石けん、つばき油のミニサイズのアメニティセットが置かれています。

スキンケア一式を持参しなくてもいいのはありがたいですよね。ホテルから徒歩4分のところに「かづら清老舗」の本店があるので、気に入ったら買いに行くこともできます。

■107 名栗壁
料金:13万2000円~(1室2名利用の場合)※税・サービス料込


朝食はレストラン「ラ・ボンバンス祇園」で京の美食に舌鼓

レストラン「ラ・ボンバンス祇園」内観/@SOWAKA

朝食は「ラ・ボンバンス祇園」で。緑の見える大きな窓と、落ち着いた空間が印象的で、京都の食材をふんだんに使用した、型にはまらないクリエイティブな日本料理が楽しめます。オーナーシェフの岡元信氏は、日本料理の名店で修業を積んだのち、西麻布に「ラ・ボンバンス」を開業。西麻布の本店は世界的ガイドブックにも掲載される名店で、2016年には香港にも店舗をオープンしました。

ホテルステイの楽しみといえば朝食ですが、名シェフによる朝食とくればさらにテンションが上がります!「和朝食」と「洋朝食」の2種類があり、好きな方を選べます。

まずは「和朝食」をご紹介します。手前の丸い器には、銀鱈の西京漬け、滋賀県近江の赤こんにゃく、花豆の甘露煮などが盛られています。美しく並べられた料理は、どれもおいしそうで目移りしてしまいます。

鉄瓶(写真奥)には出汁が入っていて、あられ・わさび・きざみのり(写真手前)や鰹節をお好みでかけて、お茶漬けを楽しむことができます。お米は新潟産コシヒカリで、スタッフの方が田植えから関わっているのだそう。ご飯はおかわりOKなのがうれしいですが、これは食べ過ぎ注意ですね。

続いて、「洋朝食」。卵料理に野菜やフルーツなどがバランスよく並びます。パンを七輪で焼くスタイルが斬新!フランスのエシレバターと、北野天満宮前にあるコンフィチュール専門店「北野ラボ」の無添加のコンフィチュールを添えていただきます。取材時はイチゴとブルーベリーのコンフィチュールでしたが、ほかにもキャラメルなど日替わりでいろいろな味のコンフィチュールが用意されているそう。和朝食もいいけど洋朝食もいい!選べません…。連泊する場合は、食べ比べるのもいいですね。 

■ラ・ボンバンス祇園(ら ぼんばんす ぎおん)
TEL:075-541-5324
営業時間:モーニング7時30分~9時30分(宿泊者のみ)、ランチ12~15時(13時30分LO)、ディナー17時~22時(コース19時30分LO、アラカルト21時LO)
定休日:無休

編集部の泊まったらしたいこと
朝食の後は館内を散歩♪朝の美しい光を浴びれば、気持ちよく一日のスタートをきれそう♪晴れの日はもちろんのこと、雨の日のしっとりした雰囲気も味わってみたいです。

ロビーを抜けた先の廊下からは、庭園が眺められます。

散歩しているカメを見かけることも♪

水に反射する光がなんとも美しい…!

ビジター利用OKのランチやバー、ルーフバルコニーなどもチェック

ランチ「一汁三菜」4600円
ランチ「一汁三菜」4600円(サービス料込) ※ドリンクは含まれません。

朝食会場になっていた「ラ・ボンバンス祇園」は、ランチやディナータイムにはビジター利用が可能。京都観光の際に訪れるのもおすすめです。「一汁三菜」は魚料理か天ぷらからひとつメイン料理を選ぶスタイルで、食後には甘味も。銀鱈の西京漬け(写真)は、朝食で提供されているものと同じくプリプリの身と優しいお味噌の味がたまりません。

「一汁三菜」には炊き込みご飯が付き、テーブルのそばで盛り付けてくれます。取材時は栗とちりめんじゃこの炊き込みご飯でしたが、季節によって旬の食材が楽しめます。予約がおすすめですが、当日運よく席が空いていれば予約なしでも案内してもらえます。

編集部の泊まったらしたいこと
窓の外の美しい緑を眺めながら、京都の食材をふんだんに使用した美食を堪能したい!ランチコースやディナーコースもあるので、記念日など特別な日に訪れたいです。

館内にはカウンターを備えた畳敷きのバーがあります。京都の名匠が手がけた座敷を生かしつつリノベーションされた、4席のみのプライベート感あふれる空間です。昼間は読書室などとして自由に利用できます。現時点ではバーの利用は宿泊者限定で、予約は不要です。

■バー
TEL:075-541-5323
営業時間:17~22時
定休日:無休

本館の屋上には見晴らしのいいルーフバルコニーもあります!京都の街並みを眺めることができ、夏には京都五山送り火や万灯会も見えるのだそう。

ルーフバルコニー イメージ画像
夕暮れ時のルーフバルコニー

毎日17~18時には宿泊者限定の日本酒フリーフローサービスも。 ロビーラウンジや客室、ルーフバルコニーなど、好きな場所でいただくことができます。シャンパン(写真)は有料でオーダー可能で、ボトル1万3000円~。

編集部の泊まったらしたいこと
春~夏に訪れたら、ルーフバルコニーでキンキンに冷えたビールや日本酒を飲みたい。浴衣を着て、京都五山送り火を眺められたら、最高の夏の思い出になりそう!今回のプレゼントの有効期限は6月末までですが、浴衣を着て、京都五山送り火を眺められたら、最高の夏の思い出になりそう! 

「SOWAKA」に来たら訪れたい! 京都散策へ

早朝の二寧坂
早朝の二寧坂

ホテルのある祇園・東山は、観光の中心部であり、情緒あふれる路地や歴史ある寺社仏閣など、京の“雅”を感じられる人気のエリア! 八坂神社、高台寺、花見小路通、建仁寺などの有名スポットがすべて徒歩10分圏内という、すばらしい立地です。

朝の京都の街並み
朝の京都の街並み
「SOWAKA」の特徴の一つとして挙げられる、宿泊者限定の周辺案内。 人気の観光スポット巡りはもちろん、地元の人目線の京都を見ることができるのもポイントです。
白川 一本橋(行者橋)
白川 一本橋(行者橋)

スタッフの矢島泰介さんのおすすめは、早朝の散策。 観光客で賑わう日中とは違った京都の街を歩いて見ることで、観光スポットであるとともに地元の人々の生活圏であることに気づくそうです。 また、朝の寺社仏閣はひときわ厳かで清々しい雰囲気なのだとか。

夜のあじき路地
夜のあじき路地

夜の京都もいいですよね。町家長屋の「あじき路地」では、若手作家がものづくりをしながら暮らしています。

白川 巽橋
白川 巽橋

観光客のいない街並みを歩いたり、地元の人々の日常を垣間見たりすることで、旅の思い出がいっそう深まりそう。周辺案内は1時間半程度で7000円~。早めの予約がおすすめです。

編集部の泊まったらしたいこと
早起きして、大勢の人で賑わっている日中とは違った朝の京都を散策し、人がいない京都の街並みを写真におさめたい。ホテルにはレンタサイクル(1日2000円)もあるので、天気がよければサイクリングしてみるのも楽しそう♪

いかがでしたでしょうか。古きよきものと新しいもののよさが融合した新しいスタイルのホテル「SOWAKA」。観光客で賑わう祇園の中心にありながら、一歩踏み入れるとそこには静かで穏やかな時間が流れています。

「SOWAKA」本館107号室からの景色/©SOWAKA
本館客室「104 メゾネット茶室付」からの景色/©SOWAKA

10月下旬頃からはホテルにあるもみじの葉も色づき始め、11~12月にかけて京都は紅葉の見頃を迎えます。また、冬は凛と澄んだ早朝の空気のなか散策をしたり、初夏は青もみじで彩られた庭を眺めてリフレッシュしたり、夏にはルーフバルコニーから京都五山送り火を眺めたり…と季節ごとに違った景色を楽しむことができそう。

京都らしさや、日本の美しさをひときわ感じられるホテル「SOWAKA」でとっておきの時間を過ごし
てみてはいかがでしょうか。

■SOWAKA(そわか)
住所:京都府京都市東山区下河原通八坂鳥居前下ル清井町480
TEL:075-541-5323
チェックイン時間:15時
チェックアウト時間:11時


「SOWAKA」の宿泊券(1泊朝食付)をプレゼント!

いつか編集部員も泊まってみたい憧れホテル「SOWAKA」。今回はご応募いただいた読者のなかから抽選で、1組2名様に1泊宿泊券をプレゼント。しかも、朝食付で、より京都らしさを感じられる本館の客室です!応募方法は簡単なのでぜひご応募ください♪

<編集部が泊まってみたい宿プレゼントキャンペーン応募要項>

<賞品>
SOWAKA
宿泊券(1泊朝食付) 1組2名様(※本館、客室タイプはお任せ)
※有効期間は2024年1月4日(木)~2024年6月30日(日)
※宿泊券をご利用になる際は、「SOWAKA」へのご予約が必要になります。直接ご予約ください。
※除外日は2024年2月9日(金)~16日(金)、3月20日(水・祝)~4月10日(水)、4月26日(金)~5月5日(日・祝)です。
※昼食、シャンパン、周辺案内はプレゼント内容に含まれません。別料金となりますのでご注意ください。

<応募方法>
STEP1 「るるぶ&more.」Instagram公式アカウント(@rurubuandmore)をフォロー
STEP2 こちらのキャンペーン告知投稿に「いいね」
で応募完了!

<応募期間>
2023年11月24日(金)~ 12月4日(月)午前10時


~ご応募の前の注意!~
<応募規約>
  • Instagramアカウントが承認制、もしくは非公開の場合、抽選対象外となりますのでご注意ください。
  • 本キャンペーンはInstagramの後援、支持、運営ではなく、Instagramは関与していないものです。
  • 「Instagram」は、米国およびその他の国におけるMeta Platforms, Incの商標です。
  • キャンペーンの告知投稿への「いいね」を以って、「応募規約」及び「当選者発表・プレゼント発送について」「個人情報の取り扱いについて」に同意したものとみなします。
  • 応募に係る費用は、応募者が負担するものとします。
  • 本キャンペーンへの応募における、エラー、ネットワークの中断、データ消失、不具合、遅延、応募内容の改ざん、ネットワーク回線の喪失などについて、当社はその責任を一切負いません。
  • 応募者は当社及び本キャンペーン関係者に対し、本キャンペーンへの参加や賞品の授与により生じる(直接・間接に関わらず)人身傷害、損失または損害に関する責任を問うことはできません。
  • 本応募規約は予告なく変更されることがあります。本応募規約が変更された場合は、変更後の内容が直ちに適用されます。
  • 結果に関するお問合せにはお答えできませんのでご了承ください。
<当選者発表・プレゼント発送について>
  • 応募締め切り後、厳正なる抽選を行ったのち、当選者の方にはInstagramダイレクトメッセージにてご連絡を差し上げます。
  • 当選者専用のGoogleフォームにて、賞品発送のため当選者様のInstagram ID、氏名、氏名カナ、郵便番号、住所、電話番号をお伺いします。なお、本キャンペーンにおいてクレジットカード情報の登録をお願いすることはありません。偽アカウントにご注意ください。
  • ご当選はお一人一点までとなります。複数のアカウントでご当選となった場合も、賞品のお届けは一点のみとなります。
  • 当選賞品の譲渡や換金、交換はご遠慮ください。
  • 当選賞品の発送は日本国内に限ります。
  • 当選の旨のメッセージは2023年12月上旬~中旬にお送り予定です。
  • ダイレクトメッセージが届いてから3営業日を過ぎてもご返信がない場合は、当選無効とさせていただきます。応募者の方の通信上の都合により受賞連絡が到着しない場合、弊社は一切の責任を負いません。
<個人情報の取り扱いについて>
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      株式会社JTBパブリッシング
      東京都江東区豊洲5-6-36 豊洲プライムスクエア11階
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      〒106-0032 東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル12F
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      〒135-8165 東京都江東区豊洲5-6-36 豊洲プライムスクエア11階
      株式会社JTBパブリッシング 総務部 個人情報問合せ係
      jtbpublishing@rurubu.ne.jp
      ※土・日曜日、祝日、年末年始、ゴールデンウィーク期間は翌営業日以降の対応とさせていただきます。



Text:萩野奈津子
Photo:直江泰治


●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。


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