終了しました【宿泊券プレゼント】編集部が泊まってみたい宿 vol.8 「キンプトン新宿東京」

終了しました【宿泊券プレゼント】編集部が泊まってみたい宿 vol.8 「キンプトン新宿東京」

泊まる キャンペーン ホテル 東京都 るるぶ&more.編集部
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編集部員が泊まってみたい宿をご紹介し、さらにその宿の宿泊券を読者の皆さんに抽選でプレゼントしてしまおうという本企画。第八弾は新宿に立つアメリカ発のラグジュアリーライフスタイルホテル「キンプトン新宿東京」です。ラグジュアリーな設えとフレンドリーなおもてなしが溶け合った居心地のよさは「キンプトン」ならではの特徴。その魅力をご紹介します。

Summary

肩肘張らないラグジュアリーステイをニューヨーカー気分で満喫♪

JR新宿駅南口から甲州街道を西に10分ほど歩くと、直線的なデザインがスタイリッシュな「キンプトン新宿東京」が見えてきます。1981年にサンフランシスコで創業したキンプトンは現在世界中に75以上のホテルを展開していますが、キンプトンブランドが日本で初めてオープンしたのがここ「キンプトン新宿東京」です。ニューヨークを本拠地とし、名だたる大企業の建築プロジェクトを手がけてきた「ロックウェル・グループ」のデザインとインテリアで、ラグジュアリーな空間のなかで優雅なステイを楽しむことができます。

アディダスのスタンスミスのスニーカーに、キャッチーなデザインメッセージが

それでいて、肩肘張らずにリラックスして滞在できるスタッフのおもてなしも特徴的。ホテルに入って少しキョロキョロしていると、近くのスタッフがかしこまりすぎない、ほどよい距離感でフレンドリーに話しかけてくれます。フロントスタッフのスニーカーにはデザイナーによるアートが描かれており、カジュアルでスタイリッシュ!聞けば、なんと大手ホテルブランドでありながらスタッフの接客マニュアルがないそうなんです。スタッフ自身が考えた自分なりのホスピタリティでゲストをもてなし、そのサービスをもってゲストに覚えてもらえるようにしているのだとか。確かに、よく見るとホテルマンが胸に付けているような名札も見当たりません…!行く度に違ったおもてなしが受けられることで、何度訪れても違う思い出ができそうです。

「マンハッタンmeets新宿」をコンセプトにゲストをお出迎え

ホットコーヒーなどのウェルカムドリンク(写真左手前)がうれしい

ホテルフロントのすぐ隣には、ロビースペースが。窓から注ぐ木漏れ日に照らされ、これから始まるホテルステイが明るく楽しいものになることを告げているようで、ワクワクしてきます…!フロントのみならずホテル全体が、触れるものはラグジュアリー、それでいて、エネルギッシュな空気感に満ちています。そしてウェルカムドリンクにはライムウォーターやホットコーヒーのほか、冬にはホットチョコレートも!これはうれしいサービスです。

そして、ホテルに入ってすぐ目に飛び込んでくるのがこちらの「OKAERI」というアート作品。アーティストとして活動している猪本大介氏の作品で、さまざまな国の言語で「おかえり」や「ありがとう」という意味の言葉が書かれています。スタッフのフレンドリーなおもてなしも相まって、自分の居場所に帰ってきたような心地よさを感じられそう。さまざまな国のスタッフが在籍していて、マルチリンガルは当たり前という「キンプトン新宿東京」を体現したアート作品になっています。

キンプトンブランドのホテルとして日本で初めてオープンした「キンプトン新宿東京」。アジアでは台湾、タイに次ぐ3施設目となります。ニューヨークはさまざまな人種や文化の人々が集まっていることから「サラダボウル」といわれますが、新宿にもその雰囲気に近いものを感じ、日本初進出の場所として決めたそう。「キンプトン新宿東京」が掲げる「マンハッタンmeets新宿」というコンセプトには、日本人にとっては海の向こうの存在であるニューヨークの文化や雰囲気がそのまま新宿にやってきて、それがゲストやスタッフとの新たな交流を生み出すきっかけになれば、という思いが込められています。

編集部の泊まったらしてみたいこと
ロビースペースでアート作品を眺めながら、スタッフやほかのゲストとのコミュニケーションを楽しんでみたい!友達作りにもつながるかも、と思うとワクワクしてきます。


和のテイストをあしらいながらも調度品にこだわった客室

こちらは今回プレゼントする客室「エッセンシャルルーム」。28㎡のコンパクトなサイズですが、シングルベッドが2台配されていて2名宿泊でもゆったりくつろげます。白と黒を基調としたニューヨーク風のスタイリッシュなデザインのなかに、日本の美意識を思い出させてくれる和のテイストをあしらっています。

奥の照明はやわらかく温かい雰囲気の明かりが灯り、かんざしのようなデザインになっていて、とってもオシャレ…!ちなみにホテルが山梨県に続く甲州街道沿いに面していることから、エレベーターの中には連なる山々をモチーフにしたデザインが描かれています。こちらも要チェック。

そして、客室内には室内着として性別問わず着用できる浴衣も用意されています。コロナが落ち着いた今、ゲストの約8割は海外の方だそうですが、これは海外の方にとってもうれしいサービスなのではないでしょうか。多数の円がつながる模様になっていますが、「円」=「縁」と捉えて、多くの人々がつながり、ひとつになるというイメージでデザインされたそう。

バスルームはこんな感じ。パウダースペースは室内とシームレスにつながっていて、バスルームの壁をガラス張りにすることでコンパクトな客室に広がりをもたせています。もちろん常に開け放しということはなく、木製の引き戸で閉めればプライベート空間も確保できるのでご安心を。

丸い鏡や空間設計などが日本のホテルにはなかなかない造りで、海外旅行気分に浸れます♪ バスルームは大理石のタイルで囲まれていて、高級感たっぷり。シャワーはハンディタイプのほかにレインシャワーも完備しているので、海外セレブになった気持ちでバスタイムを楽しめますよ。

アメニティはニューヨーク発のスキンケアブランド「MALIN+GOETZ(まりんあんどごっず)」が開発したキンプトンだけのオリジナルシリーズ「アトリエブルーム」が用意されています。ここキンプトンでしか楽しめない自然由来の香りや潤いを楽しんでみてください。そのほか、客室には無料アメニティとして歯ブラシ、髭剃り、コットン、ヘアブラシなどがひととおり揃っています。

編集部の泊まったらしてみたいこと
バスローブを着て海外セレブ気分で新宿の夜景を窓から眺めたい♪ ひとりなら仕切りのドアは閉めずに開放的なステイを満喫したいです。


プリフィクススタイルのアメリカンモーニングで朝からエネルギーチャージ

朝食は2階の「District - Brasserie, Bar, Lounge」で。前菜やメインをプリフィクススタイルでいただきます。いずれも朝からしっかりパワーチャージできる、海外発ホテルならではのボリューム感!もちろん、メニューによってはアジア風の味付けがされ、キンプトンが大事にしている「さまざまな文化が集まること」は朝食にもしっかり表現されています。

特にシグネチャーメニューの「ディストリクト シグネチャーエッグベネディクト」はサーモンやイクラがたっぷりのっていて、魚介のフレッシュな味わいと、とろり濃厚な卵のハーモニーが楽しめます♪ ほかにもおいしそうなメインや前菜メニューが多数あり、ついつい迷ってしまいそう…季節で食材が替わるメニューもあるので、気になるものはぜひレストランスタッフに尋ねてみてください。

選ぶ席によって見える景色もさまざま。新宿の風景を見渡せるダイニング席のほか、ラウンジ・テラスがあるので、きっとその日の気分にぴったりの席が見つかるはず。連泊していても前日とは違った席に座ってみると、また違った景色が楽しめそうです。

■District - Brasserie, Bar, Lounge (でぃすとりくと ぶらっすりー ばー らうんじ)
営業時間:朝食7~11時(10時30分LO)、ブランチ11時30分~17時(15時30分LO)、アフタヌーンティー11時30分~17時(最終入店は15時、2時間制)、ディナー18~23時(フード21時LO、ドリンク22時LO)
定休日:無休

そして、壁に掲げられた「TOKYO」の文字がシンボリックな1階のカフェ&バー「The Jones Cafē&Bar」では、軽食やコーヒーなどのカフェメニューがいただけます。朝食前の散歩前や読書の時間に立ち寄って、1日を気持ちよくスタートできるように、という意味を込めて、バリスタがいれるコーヒーを1杯無料でいただける「モーニングキックスタート」(7~10時)というステイゲスト向けのサービスも実施中。

ちなみにTOKYOの文字の中には「oh」の文字が白く浮かび上がっていますが、これはゲストが「Oh!」と驚く様子をイメージしており、「キンプトン新宿東京」に来ればいつでも新しい発見や驚きが見つかる、ということを表現しています。

看板メニューのクロッフルのほか、ショーケースにはサンドウィッチやケーキがずらり。もちろん店内飲食用のそのほかのメニューも多数ラインナップしています。朝から夜までオープンしているので、食後のティータイムや夜のちょっとした休憩などにも打ってつけ。そして、「キンプトン新宿東京」の大きな特徴の一つがペット同伴OKな点。エレベーターに入るサイズのペットなら基本的にはOKで、レストランや一部の客室でも愛するワンちゃんや猫ちゃんと一緒に過ごすことができるのです。「District - Brasserie, Bar, Lounge」でも「The Jones Cafē&Bar」でも、ペット向けのフードメニューが充実しているので、一緒にティータイムや食事の時間を過ごしてみましょう!

■The Jones Cafē&Bar(ざ じょーんず かふぇ あんど ばー)
営業時間:朝食7~11時(フードメニューは8時~)、ランチ11~17時、ディナー17~22時(21時LO)
定休日:無休

編集部の泊まったらしてみたいこと
「District - Brasserie, Bar, Lounge」でアサイーボウルやフレッシュなサラダなどをたっぷり食べて、エネルギッシュにパワーチャージしたいです!朝食を取らずにスタイリッシュな客室で朝をのんびり優雅に過ごして、チェックアウト後にゆったりブランチ…なんてのもよさそう♪


イブニングソーシャルアワーで一期一会のコミュニケーションを

16階のバンケットルームでは、毎日17~18時にホテルスタッフとゲストが自由に交流できる「イブニングソーシャルアワー」を開催。創業者のビル・キンプトン氏が、ゲストひとりひとりがよりパーソナルで特別な体験を滞在の思い出として持ち帰ってもらうために始めたサービスです。オリジナルカクテルやワインなどを片手に、気になるゲストやスタッフとぜひコミュニケーションを取り、オンリーワンのキンプトンステイを体験してみて!この時間を楽しみにしているスタッフも多く、話せる機会の少ない総支配人や総料理長も参加することがあるのだとか。ちょっぴり勇気がいるかもしれませんが、あたたかく迎え入れてくれるはずなので、思いきって飛び込んでみて。
※開催時間は日によって変更になる場合があります。

そして、ホテルの最上階17階にあるルーフトップバー「86」では、VIPゲスト気分のバータイムを楽しむことができます。こちらのバーは、もともとVIP専用の空間として用意されていたこともあり、ほかの空間と比べると、どことなくクローズドな雰囲気。エレベーターで最上階まで上がり、扉が開くと、窓の向こうに広がる新宿の夜景が目に飛び込んできて、思わず声を漏らしてしまいそう。ちなみに「86」という店名は、かつて20世紀前半の禁酒法時代に、「チャームリーズ」という闇酒場がニューヨーク・ウェストビレッジの86番地に潜んでいたことに由来しています。

メニューは「季節のおまかせ」カクテル5000円のほか、「疲れた?」2200円や「ご褒美が必要!」3800円などその日の気分でそのまま注文できてしまうようなおもしろいカクテルメニューも。ひとりでゆっくり物思いにふけるもよし、大切な人と旅行のこと、ステイ中のこと、そしてこれからのことをゆっくり語り合うもよし。新宿の夜景と一流のバーテンダーが提供するお酒に身を任せて、至福のひとときが過ごせますよ。

■86(えいてぃーしっくす)
営業時間:18~23時(金曜・土曜は~25時)
定休日:無休
※貸切営業の際はクローズになる場合があります。

編集部の泊まったらしてみたいこと
イブニングソーシャルアワーに参加して、お酒を片手に海外風のラフなコミュニケーションをいろいろな人と楽しみたい!スタッフの方にホテルについてのお話を聞いたり、旅の思い出を語り合ったりして、素敵な時間を過ごせそうです。


どんな滞在になるか…訪れるたびにワクワクする!

いかがでしたでしょうか。取材当日もワンちゃんのお散歩に向かうゲストや、ロビースペースで談笑するおそらく初対面であろうゲストたちの姿が見え、ホテルに入ると、まるで人と人の間にある見えない壁が取り払われたような、優しい空間が広がっていました。談笑していた人たちのなかにはゲストだけでなく、もしかするとスタッフがいたのかもしれません。それが分からないくらいにコミュニケーションが気軽に発生し、ほどよい距離感で広がっていくのもキンプトンならではの素敵なポイント。

自転車の貸出しも行っているので、グッとペダルを踏みこんで新宿の街へ繰り出してみるのもいいかもしれません。どこへ繰り出しても、何を見ても、「キンプトン新宿東京」に戻ってくればロビーの大きなアートとフレンドリーなスタッフが「おかえり」と迎えてくれるはず。帰りたくなるホテル「キンプトン新宿東京」に、ぜひ足を運んでみてください。

■キンプトン新宿東京(きんぷとんしんじゅくとうきょう)
住所:東京都新宿区西新宿3-4-7
TEL:03-6258-1111
料金:1泊1室2名8万2600円~
チェックイン:15時~
チェックアウト:~11時

キンプトン新宿東京の宿泊券(1泊朝食付)をプレゼント!

いつか編集部員も泊まってみたい憧れホテル「キンプトン新宿東京」。今回はご応募いただいた読者のなかから抽選で、1組2名様に1泊朝食付宿泊券(エッセンシャルルーム ツイン)をプレゼント。応募方法は簡単なのでぜひご応募ください♪

<編集部が泊まってみたい宿プレゼントキャンペーン応募要項>

<賞品>
キンプトン新宿東京
「エッセンシャルルーム ツイン」宿泊券(1泊朝食付)1組2名様
※ペット同伴可
※宿泊有効期間は2024年3月5日(火)~2024年8月31日(土)
※宿泊除外日は3月23日(土)、30日(土)、4月6日(土)、27日(土)~29日(月・祝)、5月3日(金・祝)~5月5日(日・祝)
※宿泊券をご利用になる際は、「キンプトン新宿東京」へのご予約が必要になります。当選後「キンプトン新宿東京」にお電話のうえ、直接ご予約ください。

<応募方法>
STEP1 「るるぶ&more.」Instagram公式アカウント (@rurubuandmore)をフォロー
STEP2 こちらのキャンぺーン告知投稿にいいね!で応募完了!

<応募期間>
2024年2月9日(金)~ 2月19日(月)午前10時


~ご応募の前の注意!~
<応募規約>
  • Instagramアカウントが承認制、もしくは非公開の場合、抽選対象外となりますのでご注意ください。
  • 本キャンペーンはInstagramの後援、支持、運営ではなく、Instagramは関与していないものです。
  • 「Instagram」は、米国およびその他の国におけるMeta Platforms, Incの商標です。
  • キャンペーンの告知投稿への「いいね」を以って、「応募規約」及び「当選者発表・プレゼント発送について」「個人情報の取り扱いについて」に同意したものとみなします。
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  • 本応募規約は予告なく変更されることがあります。本応募規約が変更された場合は、変更後の内容が直ちに適用されます。
  • 結果に関するお問合せにはお答えできませんのでご了承ください。
<当選者発表・プレゼント発送について>
  • 応募締め切り後、厳正なる抽選を行ったのち、当選者の方にはInstagramダイレクトメッセージにてご連絡を差し上げます。
  • 当選者専用のGoogleフォームにて、賞品発送のため当選者様のInstagram ID、氏名、氏名カナ、郵便番号、住所、電話番号をお伺いします。なお、本キャンペーンにおいてクレジットカード情報の登録をお願いすることはありません。偽アカウントにご注意ください。
  • ご当選はお一人一点までとなります。複数のアカウントでご当選となった場合も、賞品のお届けは一点のみとなります。
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  • ダイレクトメッセージが届いてから3営業日を過ぎてもご返信がない場合は、当選無効とさせていただきます。応募者の方の通信上の都合により受賞連絡が到着しない場合、弊社は一切の責任を負いません。
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      〒135-8165 東京都江東区豊洲5-6-36 豊洲プライムスクエア11階
      株式会社JTBパブリッシング 総務部 個人情報問合せ係
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      ※土・日曜日、祝日、年末年始、ゴールデンウィーク期間は翌営業日以降の対応とさせていただきます。

Text:鈴木優輔
Photo:川田航平、キンプトン新宿東京

●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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