「那須サファリパーク」でライオンやキリンにエサやり&ゾウライドまで!楽しみ方いろいろ
ライオンなどの猛獣や草食動物など約50種500頭羽が暮らす「那須サファリパーク」。動物たちが放し飼いにされたサファリゾーンでは、ライオンバスやワイルドライドといったバスや車の中から自然体の動物たちを見ることができます。歩いて散策するサファリウォーク、小動物と触れ合えるふれあい広場などもあり、子どもから大人まで楽しめるスポットです。
Summary
「那須サファリパーク」ってこんなところ
「那須サファリパーク」は、一般的な動物園のように展示スペースを囲む柵がなく、動物たちにストレスがかからないよう、より自然に近い環境で展示する「生態展示」が特徴です。
園内にはサファリゾーン、サファリウォーク、ふれあい広場、キリンテラスなどの展望デッキ、レストラン、ショップなどがあります。サファリゾーンは所要約40分、平均滞在時間は2時間ほど。
最寄駅はJR那須塩原駅で、車の場合は約30分。バスの場合は、関東自動車バス那須湯元温泉行きで約32分、那須サファリパーク入口下車、徒歩8分ほど。周辺に名所や飲食店、ショップが点在しており、ほかのスポットと組み合わせて回りやすいのもうれしいポイントです。
園内用レンタカーも選べる!サファリゾーンの入園方法は4種類
サファリゾーンへの入園方法はライオンバス、ワイルドライド、サファリカー、マイカーの4種類。入園料3200円に加えて入園方法ごとの料金がかかります。
●ライオンバス
ライオンバスとワイルドライドは、同乗するスタッフの案内を聞きながらサファリゾーンを回るサファリバス。
ライオンバスは、ライオンやホワイトタイガーなどの猛獣をモチーフにしたバスで、同乗するスタッフの案内を聞きながらサファリゾーンを回ります。普通車よりも高い位置に座席があるので、大型動物の観察にぴったり。キリンなどの草食動物にエサやりができます。平日は30~40分間隔、土・日曜、祝日は20~30分間隔で運行。入園料+1名1200円。
●ワイルドライド
ワイルドライドは、全体が金網で覆われたバス。こちらも同乗するスタッフの案内を聞きながらサファリゾーンを回ります。11時、14時の1日2便運行(3便の場合あり。12時30分)、前日までに公式Webサイトで予約が必要です。入園料+1名1500円。乗車は小学生以上。
こちらは草食動物に加えて、ライオンに直接肉やり体験ができるんです。間近で見るライオンの食事風景は迫力満点!
●サファリカー(園内用レンタカー)
自分で運転してサファリゾーンを巡りたいという人におすすめなのが園内用レンタカー。好きなタイミングで出発することができるうえ、マイカーに汚れや傷が付かないか心配する必要がないので、気兼ねなく回れます。5人乗りの普通車と8人乗りのミニバンがあります。入園料+普通車1台(定員5名)2500円、ミニバン1台(定員8名)3000円。
●マイカー
慣れない車で運転するのが不安という人は、レンタカーを借りずにマイカーで回ることもできます。サファリガイド(音声ガイド)がコースを案内してくれるので、道に迷う心配はありません。サファリゾーンの出口付近には洗車場もあります。マイカーは入園料+1台(サファリガイド代)500円。
草食動物エリアの途中にエサ売り場があり、サファリカーやマイカーの利用者も草食動物へエサやりができます。ただし、猛獣ゾーンでは絶対に窓を開けないように注意しましょう。
ゾウライドとナイトサファリで動物の魅力をもっと体感!
サファリゾーンをもっと満喫するなら、ゾウライドとナイトサファリを体験してみて。ゾウライドでは、ゾウ使いと一緒にアジアゾウの背中に乗って、ゆらゆら揺られながらサファリゾーンを散策できます。約3mの高さから見る景色は、車窓からとはまた違って見えますよ。大人1名2000円、1組3名(大人は2名)まで。受付は当日先着順。
ゾウ乗り場でエサ(500円)を販売しているので、ライド後にあげてみて。長い鼻を器用に伸ばして、エサを食べる姿がかわいいですよ。エサやりは間近で記念撮影できるチャンスです!
ナイトサファリでは、夜行性動物が活発に動き回る夜のサファリゾーンに入園できます。日中と同じく4種類の入園方法から選べます。ただし、エサやりはライオンバスとワイルドライドのみ。土・日曜、祝日や夏休み期間など特定日の18時30分~21時30分(最終入園20時30分)に開催。
暗いところで光る目や暗闇から突如として現れる動物たちの姿にドキドキしっぱなし。日中とは異なる夜の動物たちの姿を観察してみましょう。
必見!ここで会いたいレアアニマル3選
「那須サファリパーク」を訪れたら、見逃せないレアアニマルを紹介します。
まずは、2022年に東北サファリパークからやってきたベンガルトラのステラ。通常のベンガルトラとは違うやわらかい色合いの毛並みを持っています。サファリゾーンとトラ展望デッキから見ることができます。
ウサギやモルモットと触れ合える「ふれあい広場」の前に展示されているのがビントロングです。くりくりとした目がとてもかわいいですよね。ポップコーンのような香ばしい匂いが特徴で、展示場の近くではポップコーンのような香りが漂ってくることも。
最後はホワイトライオン。アフリカライオンの白変種で、世界でも約300頭しか生息していないといわれています。サファリゾーンや、ふれあい広場の先にあるサファリウォークで見られます。
サファリみやげも忘れずにチェック
帰る前に、オリジナルグッズが揃うサファリショップに立ち寄っておみやげをチェックしましょう。Tシャツやトートバッグ、クリアファイル、お菓子など種類豊富に揃っています。一番人気の商品は「プラバス」。ライオンバスをイメージしたバス形のボックスに、ミルクとチョコのクッキーが入っています。
ホワイトライオンやトラなど、サファリパークで出合った動物たちのぬいぐるみもたくさん。ホワイトライオンぬいぐるみはS・M・Lサイズの3種類があります。
トラのぬいぐるみは、通常のベンガルトラよりも淡い毛色をしていて、まるでステラのよう。ふわふわとした毛並みで触り心地抜群です。
Text:下坂真由美(ムーブ)
Photo:那須サファリパーク
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