京都「美山かやぶきの里」で美しい日本の原風景に癒やされる!【Masaの関西カメラさんぽvol.37】

京都「美山かやぶきの里」で美しい日本の原風景に癒やされる!【Masaの関西カメラさんぽvol.37】

京都府 おでかけ 公園 自然公園 芝生広場 カメラ
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今回は、今では数少ない、かやぶき屋根の民家を保存している地域、京都府にある「美山かやぶきの里」を紹介します。現在では国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、のどかな田園風景を楽しめる有名な観光スポットになっています。京都市内からも1時間30分ほどで、タイムスリップしたかのような景色が楽しめます。都会から飛び出して大自然を満喫し、ゆっくりした休日を送るのはいかがでしょうか。

Summary

緑の山々に囲まれて大自然を体感

園部ICから車で約40分のところにある「かやぶきの里駐車場」に車を止めて、かやぶき屋根の集落に向かって5分ほど歩きますが、まず目に飛び込んでくるのは、緑の山に囲まれた大自然に広がるそば畑。奥にかやぶき屋根の集落が見えるので、先を急ぎたくなります。

冷たい水が流れている小川には座るところがあり、足をつけて冷たさを体感できるようにもなっています。

かやぶきの里で一番有名であろうスポットが、この昔懐かしい郵便ポスト。ここが入口の目印でもあります。

季節の花によって景色が変わるところも素敵

かやぶきの里は、コスモスやアジサイなど、花とのコラボでも有名です。花が咲いているだけでもイメージが違いますよね。この写真でも、後ろのサルスベリの花が印象的です。

通路の右側には、終わりかけのアジサイが残っています。例年6月頃であれば綺麗なアジサイが楽しめるかと思います。

この日は9月の頭だったため、サルスベリやキバナコスモスが綺麗に咲いてました。季節ごとに色々な花が咲くと雰囲気も変わるのでうれしくなります。

かやぶき屋根の分厚さが分かる写真ですが、実際のかやぶき屋根の裏側や暮らしに関する展示を見られる施設も多数あるので、興味があれば入ってみるのもおすすめです。

旅先は食べるものも楽しみの一つ

かやぶきの里にある石窯ピザとコーヒーのお店「さかや」さんで、石窯で焼き上げる本格的なピザ「ルッコラとプロシュート」1500円をいただきました。3種類オーダーして、シェアして食べましたが、どれもおいしくて、次ここに来てもこのお店に寄ってしまいそうです。

この日は、混雑しててテラス席でいただきました。開放感がよかったです。

■さかや
TEL:0771-77-0207
営業時間:11~17時(予約優先制)
定休日:不定休 ※毎月の営業日(最新情報)は公式SNSでご確認ください。

暑い日だったので、「カフェ&ギャラリー彩花(かふぇあんどぎゃらりー さいか)」で、「珈琲氷ソフト」500円をオーダー。かやぶきをモチーフにしたもなかの皮がのっているのがかわいい。

こちらは、「美山牛乳ソフト」400円。メニューは季節ごとに限定メニューがあるみたいですよ。

■カフェ&ギャラリー彩花(かふぇあんどぎゃらりー さいか)
TEL:0771-77-9038
営業時間:10~17時(16時30分LO)
定休日:不定休 ※公式SNSでご確認ください。

■美山かやぶきの里(みやまかやぶきのさと)
住所:京都府南丹市美山町北
TEL:0771-75-1906 (美山町観光案内)
営業時間:散策自由(美山民俗資料館は9~17時、12~3月は10~16時)
定休日:散策自由(美山民俗資料館は12~3月は月曜休館)
料金:散策自由(美山民俗資料館は入館300円)

帰りはダムや温泉施設もある道の駅がおすすめ

京都、大阪方面に帰る場合は、車で30分ほどのところにある道の駅「スプリングスひよし(みちのえきすぷりんぐすひよし)」がおすすめです。日吉ダムに隣接しており、大きなダムと一緒にスケール感のある写真が撮れます。

ピクニックやキャンプもできますし、川やBBQ施設に天然温泉もあり、ダム周辺が綺麗に整備されているので散歩するだけでも気持ちいいです。

ダム堤内を見学できたりダムに近い所から写真が撮れたりもしますよ。

■道の駅 スプリングスひよし(みちのえき すぷりんぐすひよし)
住所:京都府南丹市日吉町中宮ノ向8
TEL:0771-72-1526(10~21時※休館日は10~18時)
営業時間: 施設・店舗により異なる
定休日:水曜(祝日の場合は振替あり)

■スプリングスひよし(温泉)
住所:京都府南丹市日吉町中宮ノ向8
TEL:0771-72-1526(10~21時※休館日は10~18時)
営業時間:10時~21時30分(受付は~21時)
定休日:水曜(祝日の場合は振替休館あり)

かやぶきの里は、昔の原風景が残る貴重な地域で、今ではあまり見ることのなくなった、かやぶき屋根の民家がたくさん見れます。実は筆者の子どもの頃のおばあちゃんの家はここからも近いところにあり、かやぶきの屋根でした。それもあって、個人的にもすごく懐かしい感じがしました。たくさん現存するからこその貴重な原風景です。今回、ノスタルジックな場所ということで、すべての写真にフィルムカメラで撮影した写真を使っています。何十年も前にタイムスリップしたようですよね。花が咲くこれからの季節是非行ってみてはいかがでしょうか。


photo:西山雅彦(@masa_nikonist)

●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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