【2025最新】FLYING HONU(フライングホヌ)で行くハワイ! 現地滞在のタイパ&コスパ技も伝授
ハワイへの航空便にはいろいろな選択肢がありますが、現地で思いっきり遊ぶためには、疲れないフライトを選ぶことが必須条件。ANA のFLYING HONU(フライングホヌ)なら、充実したサービスとホスピタリティで快適にハワイまで移動することができます。元気いっぱいのままハワイに到着したら、コスパ、タイパ技を使ってお得に欲張りに現地を満喫しちゃいましょう!
- ハワイに行くなら FLYING HONU(フライングホヌ)がおすすめ!
- FLYING HONU(フライングホヌ)って?
- こだわりの機内食で楽しく美味しいフライト時間を
- ベッドのように快適に過ごせるカウチシート
- 機内免税品のプリオーダーも対応!
- ハワイでもANAマイルが貯まる、使える
- 現地ハワイでのコスパ&タイパ術を伝授!
- ハッピーアワーを上手に活用しよう
- レストランの予約は出発前が安心
- 行列店はテイクアウトで時短するのがおすすめ
- クーポンをチェック!
- 値下げ後に差額の返金!?
- スーパーの会員になれば、商品が割引価格に!
- スーパーのセルフレジは早くてタイパ
- エコバッグは必需品!
- クレジットカードでお得なサービスを
ハワイに行くなら FLYING HONU(フライングホヌ)がおすすめ!
FLYING HONU(フライングホヌ)って?
HONU(ホヌ=ウミガメ)がペイントされた愛らしい機体で話題の ANAホノルル路線専用機をFLYING HONU(フライングホヌ)といいます。見た目がかわいいだけでなく、オール2階建ての広々とした空間で、乗り心地抜群! 成田空港からホノルル間を毎日運航しています。FLYING HONU(フライングホヌ)の機体は3種類あって、それぞれがハワイの自然にインスパイアされたカラーリングでブルーはラニ(空)・エメラルドグリーンはカイ(海)・オレンジはラー(夕日)とハワイ語の愛称が付いているんですよ。どの飛行機に乗れるかは当日のお楽しみ!
こだわりの機内食で楽しく美味しいフライト時間を

ANA のシェフが味や彩りにこだわった機内食は、誰もが満足できるおいしさ! ホノルル行きのフライトでは、出発後2時間ほどで夕食、到着2時間前頃には軽食と、計2回提供されます。子ども向けの「機内食」メニューなどの特別食のお申し込みは出発の24時間前まで可能。
ベッドのように快適に過ごせるカウチシート

そしてなんといっても最高に快適なのが、このベッドのように広々使えるANA COUCHii(ANAカウチ)。隣接する席のレッグレストを上げて、3席または4席分をベッドのように利用することができます。専用の寝具やベルトも付いてきて、もう気分はファーストクラス。対象の航空券や料金は公式サイトで確認を。
機内免税品のプリオーダーも対応!
事前に予約を行うことで、ほしい商品や人気商品を取り置きできる便利な機内免税品プリオーダーサービスも。公式サイトから予約番号や航空券番号を検索することで利用が可能です。
ハワイでもANAマイルが貯まる、使える

ANAマイレージクラブ アプリで使えるスマートフォン決済「ANA Pay」が、ハワイ現地でも利用できるので、買い物や食事の支払いがより便利に。200円につき、1マイルが貯まります。同時に、ANA マイルを使用することができるのもうれしいポイント。マイルを使用する場合は、事前にANA Payにマイルをチャージしておく必要があります。また、現地では対象店舗でマイレージカードを提示することで、マイルを貯めることもでき、Visaのタッチ決済ができるお店では、全て利用可能なんですよ。
マイルが貯まるお店(例)
●バサルト
●ワイキキ食堂
●ウルフギャング
●ステーキハウス
●ワンズレンタカー
●ジーニアスラウンジ
●マイハワイスパ
現地ハワイでのコスパ&タイパ術を伝授!
ハワイに到着したら、荷物をホテルに預けさっそく海へ繰り出しましょう! 晴れ渡る空、透き通る海は、憧れだったハワイそのもの! とはいえ、円安の昨今、何をするにもお金がかかりますよね。そこでお財布にやさしく楽しめる、現地でのコスパ&タイパ技をご紹介します。
ハッピーアワーを上手に活用しよう
ハワイでは、夕方の早い時間帯にお酒やおつまみが安くなるハッピーアワーを実施しているレストランやバーがたくさん! 夜遅い時間にレイトナイトハッピーアワーを設定している店もあります。店によっては、なんと通常の半額で食べられることも! 気になるお店はぜひチェックしてみましょう。
ハッピーアワーを開催しているお店(例)
●チャートハウス・ワイキキ
ハッピーアワー開催時間:15時30分~18時、21時~24時(フードのLO23時)
●スカイワイキキ
ハッピーアワー開催時間:16~17時
●ワイキキ・ブリューイング・カンパニー
ハッピーアワー開催時間:15~17時、21時~閉店時間まで(飲み物のみ割引)
●レッドフィッシュ・ポケバー
ハッピーアワー開催時間:17時~18時30分
レストランの予約は出発前が安心

ハワイのレストランやアクティビティは日本語で検索・予約できるところが多いので、ガイドブックやSNSで情報を集めたら、ツアー会社などを経由して事前予約をしておくと予定が立てやすいです。レストランはオープンテーブル(https://www.opentable.jp/hawaii-restaurants)で個人予約するのもアリ。日本語にも対応しています。各ホテルの体験プログラムは、宿泊者は無料で参加できるものもあるので、予約の際に確認しておきましょう。
行列店はテイクアウトで時短するのがおすすめ
行列店の時短に有効なのが、To Go(お持ち帰り)。To Goの場合は並ばないで直接店の人に言えばOKです。テイクアウトとは言わないのでご注意を。またUber Eats やBite Squadなど、ホテルへデリバリーしてくれるサイトを利用するのも手です。受け取り場所はホテルによって異なるので、事前にフロントに確認しておきましょう。
クーポンをチェック!
街なかやショッピングモール内に置かれているフリーペーパーには、レストランやエステをお得に利用できるクーポンが掲載されていることも。また、OLIOLIハワイ(https://www.oliolihawaii.com/)などクーポンが掲載されているハワイの情報サイトもあるので、隅々までチェックしておきたい!
値下げ後に差額の返金!?

買った翌日にセールになっていたらどうする…? ハワイ(アメリカ)ではなんと、一定期間内ならば、定価で買ったものがセールになった場合、レシートを見せると値下げした分の差額を返金してくれる「Price reduction refund」の制度があるんです。
スーパーの会員になれば、商品が割引価格に!

旅行者でも、会員になると割引などのサービスが受けられるお店が多数! フードランドやロングス・ドラックスなど、スーパーでは会員価格が断然お得です。実はメンバーズカードは簡単に作れるんです。レジで名前や電話番号(日本のものでも大丈夫)、メールアドレスなどを係員に伝えればその場で発行されます。有効期限もないので作って損はなし!
スーパーのセルフレジは早くてタイパ◎

日本でも増えているセルフレジ。ターゲットやウォルマート、ドン・キホーテなどで、大量に買い物する在住者の列に並び時間を持て余すくらいなら、セルフレジへ! 少量の買い物なら間違いなく早いです。ただしクレジットカード払いのみなのでご注意を。
エコバッグは必需品!
ハワイではレジ袋の用意はありません。スーパーやコンビニオリジナルのエコバックやトートバッグを、現地で調達するのもいいですね。
クレジットカードでお得なサービスを
ハワイに行くなら必ず持っていきたいのが、クレジットカード。ショッピングやホテルのデポジット(宿泊時に預ける保証金)に使えるだけでなく、カードを提示するだけでトロリーが無料になるといったお得なサービスもあります! たとえば楽天カードでは楽天カードラウンジが無料で利用でき、特典クーポンも。JCBカードではワイキキトロリーピンクライン乗車無料、JCBラウンジが無料などの特典が受けられます。サービスはブランドによって異なるので、事前にチェックしておきましょう。
いかがでしたか? 円安でハワイに行きたいけど、難しいかも…と思っている人も、旅行前の 準備や滞在中の工夫で、思ったよりもコスパよくハワイを楽しめるかも。そして、ANAのFLYING HONU(フライングホヌ)を利用すれば、快適なフライトで、ハワイに到着したら元気いっぱい朝から 遊べること間違いなし。ハワイで思いっきりリゾート気分を味わってくださいね!
Text:るるぶ情報版(海外)編集部
Photo:ANA
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