台湾にルーツをもつWEST.中間淳太さんが選ぶ! 台湾おすすめスポット3選&思い出トーク【インタビュー】
9月5日発売の「るるぶ台湾'25」には、WEST.の中間淳太さんのインタビューを掲載しています。台湾人の父をもち、6年間台湾に在住していた経験をもつ中間さんがおすすめするスポットや当時の思い出、台湾の魅力を誌面から抜粋してお届けします!
台湾にルーツをもつWEST.中間淳太さんが選ぶ! 台湾おすすめスポット3選
台湾グルメの中でもおすすめは牛肉麺!
中間さんコメント:「本格的な四川料理が食べられる!辛いもの好きには◎」
半世紀の歴史がある四川料理店で四川省出身の初代シェフの味を、現在も守り続けているレストラン。名物は店名にもなっている抄手(ワンタン)です。ディナータイムは混雑するので予約するのがおすすめ。
■四川呉抄手(スーチュアンウーチャオショウ)
住所:松仁路58號遠百信義A13 4樓
TEL:(02)8786-2426
営業時間:11~14時、17~21時(20時30分LO)
定休日:なし
西門で最新グルメ&ショッピングを堪能
中間さんコメント:「中2のとき、友達と映画を見に行った思い出の場所」
西門は若者文化や流行の発信地。ファッションビルやキャラクターグッズのお店、映画館、ゲームセンター、カフェなどが密集し、若者で賑わう繁華街は「台北の原宿」ともいわれています。
■西門(シーメン)
住所:台北市萬華区西門町
台湾ならではのローカル体験、エビ釣り!
中間さんコメント:「学生でも行ける親切な値段設定。楽しいので超おすすめ!」
台湾のローカルかつポピュラーな遊びのひとつ、エビ釣りを体験できるスポット。広々とした屋内型釣り堀で釣ったエビはその場で塩焼きにして食べることができます。
◾️士林區至善釣蝦場(タイペイシーリンツーシェンティヤオシャーシャン)
住所:士林區至善路三段13號
電話番号:(02)2841-3225
営業時間:24時間営業
定休日:なし
料金:NT $400〜(1時間)
もうひとつの故郷、台湾

母は台湾育ちの日本人で、台湾人の父と結婚しました。僕は父の仕事の関係で小4から6年間台湾で暮らし、日本人学校に通っていたんです。台湾には祖父母も住んでいてちょこちょこ通っていたから、台湾に行くことが決まったときは「あそこに住めるんだ」とワクワクしましたね。
6年間は本当に楽しくて、全力でエンジョイしました。自然が豊かなので、山に登ったり、川でグッピーを捕まえたり、高島屋付近の公園のロープタワーで遊んだり…。士林夜市も夕方から開いているし、治安もよくてみんな優しいので、子どもたちだけでもよく行っていましたね。
友人とは家族ぐるみで仲がよく、父と母が忙しいときは友達の両親に面倒を見てもらったり。そういうコミュニティの深さが大好きだったし、自分の土台になっていると思います。将来もし子どもができたら、僕もそういう環境で育てたいですね。台湾は間違いなく、僕の第二の故郷です。
入所のきっかけはKinki Kidsの台湾ライブ!?
小学生のころの僕は、勉強もできず運動も得意ではなく、ずっと遊びほうけていて、母は「この子はダメ人間になってしまう」と心配していたそうです (笑)。そんな折、僕が小6のときに母が買った雑誌に、Kinki Kidsさんの台湾コンサートのバックで踊る“台湾Jr.”の募集が載っていたんですね。それを友人と一緒に受けました。最初は「なんで行かなあかんねん」って思ってたんですけど(笑)、いざステージに立ったら、すごく楽しくて。歌って踊ってキャーキャー言ってもらえて、「俺、この仕事がしたい!」と思い、帰国してから事務所と連絡を取り合って、入所しました。
台湾では常に満腹!

台湾に行くときは、グルメが一番の楽しみ!お腹が破裂するんじゃないか?と思うくらい食べていて、常に満腹状態ですね (笑)。
かき氷は、僕はハトムギなどが入っている、ザクザクした氷の黒蜜がかかっているタイプが好きです。あと鹽酥雞(エンスージー)のお店は、日本の方にぜひもっと行ってほしい!ショーウインドーにお肉や野菜などいろんな具材が並んでいて、好きな具材を選んで揚げてもらうんです。それに串を刺して、台湾胡椒と唐辛子を付けて食べる。僕の好きな具は、豚の血を固めた豬血糕 (ズーシエガオ)と、天ぷらとピーマン。タロイモも外せないな。大鶏排(ダージーパイ)だけが注目されがちけど、屋台とかにもあってめちゃくちゃ美味しいので、ぜひチェックしてみてください。
夢はWEST.で台湾ライブ
WEST.全員で台湾に行ったことがまだないので、絶対に行きたいです。食にこだわりのあるメンバーが多いので、台湾のおいしいものをたくさん食べさせてあげたい。夜市に行って食べ歩きするのがいいかな。WEST.で海外に行くと僕が通訳として頼られるんですけど、台湾は日本語も少し通じるから、メンバーにはぜひ自力で好きなことをしてほしい(笑)。
あとは、台湾でのライブは、いつか絶対に叶えたいですね。自分の育った地であり、僕がこの仕事をするきっかけになった場所でもあるので、自分のライブで行けたらすごく意味があると思うんです。
中間さんが台湾で過ごした学生時代や台湾の魅力を語るインタビューなど、ここでは紹介しきれないフルバージョンは、「るるぶ台湾'25」誌面でぜひお楽しみください!
もっと知りたい!るるぶ台湾'25 発売中

Text:岸野恵加
Photo:曽我美芽、小池彩子
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