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【おとなのソロ部】スクリーンごとにデザインがちがうミニシアター「アップリンク吉祥寺」で思い出に残るソロ映画体験

【おとなのソロ部】スクリーンごとにデザインがちがうミニシアター「アップリンク吉祥寺」で思い出に残るソロ映画体験

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せっかくひとりで映画を観るなら、ゆっくり落ち着きつつ、記憶に残る映画体験をしたいと思いませんか? 吉祥寺パルコ内にある「アップリンク吉祥寺(あっぷりんくきちじょうじ)」は、スクリーンごとに座席などのデザインがちがうミニシアター。毎回新鮮な気持ちで作品を楽しめるだけでなく、お得な料金で鑑賞できるなど充実した会員特典があるのも魅力です。そんな行きつけにしたくなる映画館をご紹介します♪

Summary

行きつけにしたくなる魅力満載のミニシアター

JR吉祥寺駅北口から徒歩3分、吉祥寺パルコの地下2階にあるのが「アップリンク吉祥寺」。「映画を見る体験を特別なものにする」がコンセプトのミニシアターです。

ソロおすすめ Point
「アップリンク吉祥寺」の年間ソロ率は85%。大きなシネコンと比べておひとりさまが多いため、上映の待ち時間もまわりを気にせずに過ごせます。

館内には吉祥寺パルコ内のエレベーターまたは、エスカレーターを利用して入ることができます。その先のロビーに広がっているのはターコイズブルーを基調とした空間。受付の後ろにあるミラーボールと障子の組み合わせなどがニューレトロな雰囲気を漂わせています。

館内はぐるりと一周できるような四角形のレイアウト。壁紙はピンクやホワイトなど色とりどりで、角を曲がるたびに色彩が変化するのがワクワクした気分にさせてくれます。そんな館内に流れるBGMには、「アップリンク吉祥寺」の環境に合うようにロンドンの音楽作家が作ったオリジナルを使用しているそう!

1週間ごとにラインナップを入れ替えながら、年間400本近くもの作品を上映しています。その多さもあって、配布しているチラシもたくさんあるのが映画ファンにとってはうれしい!

上映作品は邦画と洋画どちらもあり、ジャンルもさまざま。大作映画から自主制作のものまで幅広く上映しているため、月に何本も観る映画好きも楽しめるようになっています。

ソロおすすめ Point
自主制作などほかの映画館ではなかなか楽しめない作品が上映されていることもあって、映画ファンが多く集まっています。
そのため上映中はマナーがしっかり守られており静かで、ホームシアターのように作品に没頭したいおひとりさまに向いています。

映画チケットは、劇場窓口または公式サイトのどちらからでも当日購入、事前購入ができます。毎週水曜の10時から金曜〜木曜の1週間分が販売されるので、特定の座席で楽しみたい方は早めのチェックがおすすめです。

料金は一般2000円で、シニア割や19〜22歳のユース割など割引もあります。作品によっては値段が変わることもあるので、公式サイトで詳細をチェックしてみてくださいね。

足を運んでみて「アップリンク」が気に入ったら会員になってみるのもおすすめ! 一般会員1500円(年会費)で、通常上映の料金が平日1100円、土・日曜、祝日1300円とお得に映画を楽しめます。そのほかにも試写会イベントへの招待があったり、この後紹介するコンセッションでのドリンクが一部100円引きになったりと特典が充実。まだまだ特典があるので気になる方は要チェックです。入会はロビーの受付からできますよ。

同じ作品でも異なる映画体験ができるスクリーン

スクリーン1「ポップ」63席(うち車椅子席1席)
スクリーン1「ポップ」63席(うち車椅子席1席)

ほかの映画館とデザインが異なるのはロビーだけではありません。「アップリンク吉祥寺」には、田口音響研究所オリジナルの高性能な平面スピーカーを備えた5つのスクリーンがあるのですが、すべて座席や空間のデザインがちがいます。
 
まず紹介するのは「ポップ」がコンセプトのスクリーン1。スクリーンからみて奥の壁紙にはイギリスのファッションカンパニー「イーリー・キシモト」のデザインを採用し、オレンジ、ブラック、ブルーの座席をランダムに配置。座席はクッション性が高く、座り心地がよくなっています。

スクリーン2「レインボー」52席(うち車椅子席1席)
スクリーン2「レインボー」52席(うち車椅子席1席)

スクリーン2は「レインボー」というコンセプトどおり、7列の座席がレインボーカラーに彩られています。スクリーンから見て奥に配された、青空のようなブルーの壁紙が座席の色を引き立たせていて◎。

座席の質感は「ポップ」と近くて、肌ざわりのいい仕上がりです。

スクリーン3「レッド」座席98席(うち車椅子席1席)
スクリーン3「レッド」座席98席(うち車椅子席1席)

続いて紹介するスクリーン3は、「レッド」をコンセプトにした館内で最も広いスクリーン。座席の座面と背もたれに赤い合皮を使っているため少しかたさのある座り心地です。赤い照明も相まって、レトロフューチャーな雰囲気が漂っています。

スクリーン4「ウッド」58席(うち車椅子席1席)
スクリーン4「ウッド」58席(うち車椅子席1席)
木製で作られた座席の背面
木製で作られた座席の背面

木製の背面が特徴の座席とウッディな壁が配されているのが、「ウッド」がコンセプトのスクリーン4。黒とウッド調の組み合わせが大人な雰囲気を演出していて、席に着いたときから落ち着いた気分になれるはず!

スクリーン5「ストライプ」29席(うち車椅子席1席)
スクリーン5「ストライプ」29席(うち車椅子席1席)

最後はスクリーン5。コンセプトにあわせたストライプのシートを3列に配置し、壁紙にはウィリアム・モリスの『鳥とザクロ』を採用しています。座席数が29席と館内で最もコンパクトだからこそ、プライベート感が味わえるのが魅力です。
 
同じ作品でもタイミングによって上映スクリーンがちがうので、新鮮な気持ちで楽しみやすくなっています。「この作品はあのスクリーンで見た」と記憶に残りやすかったり、「今日はどこで観れるだろう」とワクワクが増えたりするのは「アップリンク吉祥寺」ならではのポイントです。

ソロおすすめ Point
全体的に座席数が少なくコンパクトなので、ゆったりと落ち着いて映画を観られるのもおひとりさまにぴったりです。


コンセッションで映画鑑賞のオトモを購入

映画鑑賞をより豊かにしてくれるのがフードとドリンク。こちらのコンセッションでは、ポップコーンをはじめ、武蔵野生まれのビールや添加物の少ないソーセージを使ったホットドックなど30種類以上のメニューが楽しめます。

とくにおすすめなのが「イヨシコーラ」670円。100年前のレシピをもとに作られたからだに優しいクラフトコーラで、生のコーラナッツやカルダモンなど10種類以上のスパイスと柑橘類をブレンドしています。スパイシーな後味が特徴で、時間が経つとからだが少しポカポカと温かくなる1杯です。

余韻に浸りながら上映作品のアイテムをチェック

映画を見終わったあとの楽しみ方として、物販コーナーや展示品を見てみましょう。
「アップリンク吉祥寺」の物販コーナーでは、上映作品にまつわるグッズやパンフレットが販売されています。また、配給会社でもある「アップリンク」が携わる作品のアイテムも並んでいるので、気になったらチェックしてみて。

ダリオ・アルジェント監督作品『ダークグラス』のTシャツ
ダリオ・アルジェント監督作品『ダークグラス』のTシャツ

なかなかお目にかかれない作品のTシャツやバッグなどアパレル展開もあるので、身につけて映画時間の気分を高めるのもいいかも。『サスペリア』で有名なダリオ・アルジェント監督作『ダークグラス』のTシャツが個人的に心をくすぐられました…!

館内の一角には、およそ1カ月で入れ替わる展示コーナーが設置されています。作品の衣装や劇中写真のパネルなどがあるので、映画をまた違った角度から楽しむことができますよ。

いかがでしたか? スクリーンデザインが異なる点をはじめ、会員特典が充実していたり、展示コーナーがあったりと行きつけにしたくなる要素満載の「アップリンク吉祥寺」。ぜひひとり映画を楽しみたくなったときには訪れてみてくださいね。

◼︎アップリンク吉祥寺(あっぷりんくきちじょうじ)
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-5-1 パルコB2F
TEL:0422-66-5042
営業時間:9時〜 ※閉館時間は最終上映の時間により異なる
定休日:無休
アクセス:JR吉祥寺駅北口から徒歩3分

ソロ Memo
■取材時のソロ率:90%(平日の昼間)
■おすすめの利用シーン:ひとりで映画を楽しみたいとき、思い出に残る映画体験をしたいとき、あらゆる角度から映画を楽しみたいとき、ユニークな映画に出合いたいとき



Text&Photo:小杉環太(エフェクト)

●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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