【2025年度長期学生インターン生募集】『るるぶ＆more.』編集部で一緒に働こう♪
JTBパブリッシングでは、WEBメディア『るるぶ&more.』編集部で一緒に働いてくれる、長期学生インターンを募集します。本記事では、募集要項や実際の業務内容、インターン生へのインタビューをご紹介！ぜひぜひ最後までチェックしてください！
どんなお仕事？インターン生が携わった記事もご紹介
お仕事は主に4つに分かれ、企画・取材・記事執筆・SNS運用があります。実際にインターン生が作成した記事を例に、それぞれどんなお仕事なのか簡単に説明します！
企画
取材
企画を元にどんな記事構成にするのかを考えたら、いよいよ取材に出発です！ 記事のテキストを考えながら料理を食べて、写真を撮って、Instagram用の動画を撮って……素敵な記事を作成するための情報を集めます。ポイントは、取材に行ったからこそ知れる情報を大切にすること！ お店の雰囲気や客層、店員さんとの会話なども記事づくりのヒントになります。インターン生も編集部員の取材に同行して、撮影や食レポのお手伝いをしてもらうかも……！
記事執筆
取材が終わったら、分かったことや感想をまとめてテキストを書き、それに合う画像を選びます。画像1枚でも記事の印象が大きく変わるので、責任重大！ どんな内容なら読者の興味を引けるのかを常に考えながら、情報を取捨選択していきます。自分が携わった記事が完成してサイトにアップされると、とってもうれしいですよ♪
実際にインターン生が執筆した記事がこちら！ もちろん、記事構成や写真の選び方などは編集部員が丁寧にアドバイスします。
日本初、ゴンチャのコンセプトストアが原宿神宮前からオープン！ 店内や気になるドリンク＆フード、限定グッズまでを徹底ルポ
SNS運用
るるぶ＆more.編集部では、InstagramやXなどのSNSを運用をしています。取材記事をInstagramに載せることで、より多くの人に記事を読んでもらえるんです！ インターン生には、投稿で使う画像を選んだり、投稿文を作ってもらったりします。「いいね！」やコメントで、読者から直接反応をもらえるのも楽しい！
ほかにもこんなお仕事をするかも…！
『るるぶ＆more.』だけでなく、『るるぶKids』や『るるぶ＋』、『るるぶAIチャット』など、当社デジタルメディアのお仕事をお手伝いすることも。多彩なお仕事ができるので視野が広がります。
インターン生が思う編集部の魅力
お仕事内容が分かったところで、『るるぶ＆more.』編集部で実際に働いているインターン生にお仕事の魅力を聞いてきました！
『るるぶ＆more.』編集部の好きなところは？編集部のあたたかい雰囲気が大好きです！ もともとおでかけや旅行が好きで興味を持ったのですが、PCスキルや文章を書くスキルには全く自信がなく、未経験の状態でインターン生として飛び込みました。はじめはわからないことだらけで、不安も多かったのですが、編集部の社員さんやインターン生の先輩が小さなことでも丁寧に教えてくださいました！ 優しい人ばかりでいつでも相談しやすいです！
そして、インターン生も取材に行くチャンスがあるのがうれしいです。私は以前、新作ドリンクの食レポに行く機会があり、記事用の写真を撮ったり、ドリンクごとの味を言語化したりと、本格的に取材をすることができました。実際に体験したことを記事にできると、自信につながりますし、やりがいが生まれます。もちろん、取材は社員さんと一緒に行き、その場で細かくアドバイスをくれるので安心です！
『るるぶ＆more.』編集部で働いていて身につくスキルなどありますか？
また、文章を書くスキルにも自信がつくと思います。限られた記事の枠のなかで、どうやって情報を伝えていくかを考える癖がつくので、普段の文章作成においても構成力が上がります。記事に自分の名前が載るので、責任感をもちながらたくさん記事化することができます。文章に触れることが苦でない人にはとても素敵な環境だと思いますよ♪
『るるぶ＆more.』に自分の記事が実際に載ります！インターン生執筆記事紹介
インターン生が携わった記事はほかにも！ その一部をご紹介します。
表参道に「ちいかわベーカリー」がオープン！キャラクターパンやオリジナルグッズをレポート
【ディズニーストア限定】キュートなキャラクターたちに心躍る♪ 夏らしさ感じるレモンフレーバーの新作お菓子【編集部実食レポ】
いかがでしたか？『るるぶ＆more.』編集部のインターンでは、好きなことに携われるだけでなく、スキルが身についたり、貴重な経験をしたりできるかも！少しでも興味のある方は、ぜひ応募してみてください！一緒に働けることを、編集部一同お待ちしています！
●「X（旧Twitter）」は、X Corp.の商標または登録商標です。
●「Instagram」は、米国およびその他の国におけるMeta Platforms, Incの商標です。
この記事を書いた人
