【星野リゾート】宿泊券プレゼントキャンペーン「奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート」
星野リゾートのなかでも特におすすめの宿をご紹介し、さらにその宿の宿泊券を読者の皆さんに抽選でプレゼントしてしまおうという本企画。今回ご紹介するのは、青森県・奥入瀬(おいらせ)渓流沿いに立つリゾートホテル「奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート」です。天然記念物にも指定されている貴重な自然の中でホテルステイが楽しめるのはもちろん、冬だけのとっておき温泉「氷瀑の湯」、そしてりんごを豊富に使ったビュッフェなど、とにかく魅力が尽きません…!
国立公園の中!奥入瀬渓流のほとりに建つ「奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート」

青森県の奥入瀬渓流。初めて知ったときは「おいらせ」って読むんだ…という気持ちになりますが、「十和田八幡平国立公園」という国立公園の一部でありつつ、その自然の豊かさから、国の特別名勝・天然記念物に認定されているエリアです。
夏の青々とした緑、あでやかな秋の紅葉、そして白銀の雪景色など、いつ訪れても自然の絶景が待っています。
また300種類もの苔が生えている、日本における苔の三大聖地のひとつでもあります。

ホテルまではJR八戸駅・青森駅からそれぞれ送迎バスがあるので、予約しておくと便利。八戸駅からは1時間10分~、青森駅からは2時間~の乗車で到着します。
※八戸駅は無料、青森駅間は有料
※積雪状況により所要時間は異なる

さっそく中に入って三角屋根が印象的なフロントエリアへ。冷え切った外から入ってすぐ、温かい空間にホッとします。
森の中にいるような、上品でウッディな香りはホテルオリジナルのもの。冷たい空気を吸わないように息を詰めていた分、思わず深呼吸してしまいました。

チェックインしたらまずはロビーで一息。中央にあるのは、このホテルのシンボルでもある岡本太郎作の大暖炉「森の神話」です。鳥やキノコ、森の妖精が暮らしている様子を表現した生命力あふれる作品で、この暖炉でくつろげるなんてすごく優雅…。
暖炉の火がパチパチと爆ぜる音に耳を澄ませているうちに、音もなく降る雪の音さえ聞こえてきそうな…そんな特別な時間が過ごせます。
奥入瀬渓流の自然を窓の中に閉じ込めた「渓流和室」でまったり

全187室ある客室のうち今回ご紹介するのは、畳の空間が落ち着く「渓流和室」です。
入ってすぐ、まるで絵のような雪景色に視線が吸い込まれます。
名前の通り渓流に面したお部屋で、窓に映る美しい景観を最大限楽しめるよう、空間はあえてシンプルにまとめているのだそう。まさに、春夏秋冬の奥入瀬渓流の風景に全振りしたお部屋です。

苔カラーのクッションが特徴の「渓流ごろんとチェア」から見られるのは、奥入瀬渓流の雄大な大自然。
十和田八幡平国立公園の中に奥入瀬渓流ホテルが位置しているからこその景色を温かい部屋の中で見られる幸せ。おはようからおやすみまで渓流とともに過ごすことができます。
また、お部屋でいただけるコーヒー「奥入瀬ブレンド」はホテルオリジナルのもの。奥入瀬渓流の源流水を使って飲むと一番おいしくなるようにブレンドされているのだそう。
ここでしか飲めない1杯とともに、渓流の景色に没入する時間を過ごしてみて。

こぎん刺しのワンポイントがかわいい館内着。
こぎん刺しの始まりは江戸時代で、麻布に木綿の糸で模様を施し、布の保温と補強をすることで、寒い冬の夜を乗り越えたといいます。そんな青森の手仕事にも思いを馳せてみたいですね。

ちなみに「渓流スイートルーム」もちらり。定員6人まで、120㎡の開放的な空間。壁際に並ぶサクラやコブシの木が印象的で、部屋ごと森の中にいるような、渓流の自然を近くに感じられるお部屋です。

苔を使ったアートワークや毒キノコを象ったランプなど、こだわりのインテリアも。
スイートルーム限定の朝食も用意されており、プライベートな空間でのゆったりとした朝のひとときが約束されています。

そして「渓流スイートルーム」には部屋付の温泉まで!
部屋から一歩も出ることなく美食と温泉が満喫できる、ご褒美ステイが叶いそうです。
今だけの「氷瀑の湯」など、大充実の館内施設
氷瀑の湯

冬の奥入瀬渓流ホテルを訪れたなら、「氷瀑の湯」は外せません。眼下に渓流を望む渓流露天風呂が冬仕様になり、目の前に氷瀑が広がる、唯一無二の温泉になるんです!
氷瀑とは、厳しい寒さで氷結した滝のこと。光が差し込むとアイスブルーに輝く氷瀑は、冬にしか見ることのできない絶景です。そんな冬の風物詩を温泉に入りながら楽しめるよう、氷瀑を忠実に再現しています。
温泉で温まりながら氷瀑を鑑賞するなんて、これを贅沢と言わずしてなんと言えよう…。氷瀑は日々成長を続け、1月中旬には高さ約3.5m、幅約16mの壁いっぱいの氷瀑を見ることができます。
■氷瀑の湯
期間:〜2026年3月27日(金)
開催時間:6時〜11時30分、14時30分~24時
※3月27日(金)は11時30分まで
※4~11月までは「渓流露天風呂」として営業
渓流-BASE

パブリックエリア 「渓流-BASE」は、苔アートウォールや、渓流を望むせせらぎデッキなど、奥入瀬の自然をとことん満喫できる空間です。このあとご紹介する数々のアクティビティはこちらで行われます。
また、奥入瀬渓流を熟知した「渓流コンシェルジュ」が常駐しているのもポイント。

<幅約8.5m、高さ約2mの巨大な苔アートウォールですが、なんと本物の苔を使っているんです!使用しているのは奥入瀬渓流にも生息しているホソバオキナゴケで、本物の苔のふわふわした質感に触れたり、 ルーペでじっくり観察することができます。
アートウォールに使われている苔は特殊な液で休眠しているそう。その自然の不自然を実際に触ってみて。

「渓流-BASE」のなかにある「渓流ライブラリ」。奥入瀬渓流の歩き方にフォーカスした書籍や自然の美しさを表現した写真集をはじめ、野生動物の生態をかわいらしく表現した絵本など、約100冊を所蔵しています。
ちなみに中央にある大暖炉「河神」も、ロビーと同様に岡本太郎の作品。しかも遺作です。奥入瀬渓流の水しぶきが水の妖精「ニンフ」に変わっていく様子を表現した、約10mもの巨大作品をじっくり眺めてみてください。

「渓流ライブラリ」からテラスの「せせらぎデッキ」に出ることができます。全身で瀬音を感じられるオープンなエリア。
「渓流ライブラリ」内にコーヒーや紅茶のスタンドがあるので、コーヒー片手にここで一息つくのもよさそう。
ショップ

旅の楽しみであるおみやげも、広々としたショップでばっちり購入できます。
りんごや津軽びいどろといった青森らしいおみやげがあるのはもちろんのこと、驚いたのはオリジナル商品の多さ。奥入瀬渓流ホテルでしかゲットできないアイテムはぜひチェックしておきたいところ。
おすすめは、「苔ショコラ」と「林檎のパート・ド・フリュイ」。「苔ショコラ」は、おみやげ人気ナンバーワン!苔をイメージした緑のショコラですが、実はりんご味という遊び心のあるお菓子。30℃以上でも溶けないので持ち帰りも安心です。
「林檎のパート・ド・フリュイ」は、コロナ禍で出荷量が減ったりんごジュースを別の形にできないかと考えられたお菓子で、繊細な見た目は大切な人へのギフトにもおすすめ。

また、りんごジュースの棚だけでこの充実ぶり。王林やフジなど品種ごとに飲み比べもでき、りんごジュースソムリエになれそうなラインナップです。ほかにもりんごを使ったお酒であるシードルやりんごのワイン、ブランデーなどもありますよ。
■ショップ
時間: 7~13時、14~22時
青森の味覚をビュッフェで楽しめる青森りんごキッチン


お待ちかねのごはんタイム!生産量日本一である青森のりんごにとことんこだわったビュッフェレストラン「青森りんごキッチン」にやってきました。
18時前後は人気の時間帯なので、チェックイン時に入場予約しておくとスムーズに入れます。
りんご型の津軽びいどろが何百と集まってできたシャンデリアや、ずらっと並んだりんごの棚がお出迎え。ちなみにりんごの棚は、毎日2個ずつ本物のりんごが紛れ込んでいるのだとか。

5つのビュッフェ台のほか、鉄板焼きやローストビーフ丼などをその場で出してくれるライブキッチン、3種のりんごジュースや青森の地酒、シードルなどのドリンク類など。青森らしいグルメが一通り網羅できるパーフェクトなラインナップです。

ビュッフェ台の1・2卓めは、りんごを使った前菜。「りんごのポテトサラダ」や「りんごと鮪のサラダ」など、りんごのおいしさを分かっているからこそできる料理が揃います。
ちなみにビュッフェ台の上にある「BUNACO」のオリジナル照明にも注目。実は最先端の伝統工芸品なんです。
青森県で多く見られるブナの木ですが、柔らかい木材のため、建築などには使えないとされていました。そんなブナの木をテープ状にカットすることで、ランプやお皿に仕上げているのだとか。

3卓めは海鮮!ここでは「青森のっけ丼」が体験できます。「のっけ丼」とは、新鮮な魚介など好きな具材を好きなだけごはんにのっけて食べるオリジナルの海鮮丼です。
4卓めは青森の温かい郷土料理がメインで並ぶテーブル。津軽と南部の料理が日替わりで出てくるこだわりぶりに脱帽です。
この日は津軽の郷土料理をアレンジしたメニューで、数の子と根菜を使った「津軽漬け」や、具をかきこんで食べる「けの汁」など、地元由来のメニューが盛りだくさん。紫キャベツなどで赤く色づいた「すしこ」は赤ワインビネガーでおしゃれな味わいに。
ほかにも、青森県産の鶏肉とニンニクに、オリーブオイルと唐辛子の辛みが利いた「鶏肉のディアボロ」や、青森県産のホタテのクリーミーな味わいが味噌マヨで食べられる「貝焼きドリア」など、とにかく1品1品のクオリティが高すぎます。

5卓めはデザートですが、デザートタイムになったらぜひライブキッチンへ。ここには「青森りんごキッチン」で最もおすすめのメニューがあります。それがこの「あつあつアップルパイ」。
シェフが目の前で焼き上げるサクサクのパイの中を割ると、中にはりんごのコンポートが。濃厚なソフトクリームと合わせていただく、ヒヤあつ!な味わいがたまらないとっておきスイーツです。

朝食もビュッフェですが、メニューがガラリと変わるのがうれしいポイント。
朝食のイチオシは、りんごを丸々絞ってジュースにするしぼりたてりんごジュース!スロージューサを使ってゆっくりと絞るため、栄養素や酵素もそのまま、身体が内側から健康になりそうな1杯です。
■青森りんごキッチン
時間:夕食17時30分〜21時/朝食6時30分〜10時
※仕入れ状況や時期により、提供内容、食材の産地が異なる場合があります

ここからは、ほかにもおすすめの夕食・朝食をご紹介。
フレンチレストラン「Sonore(ソノール)」では、奥入瀬渓流の瀬音とともに、旬の食材を使ったフランス料理とワインの特別なディナーをいただくことができます。

食前酒とおつまみを渓流沿いのテラスで楽しむ美食体験「渓流アペリティフ」に始まり、素材を生かした青森らしい味わいのディナコースが楽しめます。
世界中から厳選された銘醸ワインも揃っており、その数はなんと約150種2000本!旬にこだわったフランス料理とワインのペアリングを堪能しましょう。
■Sonore(ソノール)
開催時間:17時30分~21時 ※時期により変動
定休日:火曜
料金:1人2万1780円(平均予算)
申し込み期限:3日前13時まで ※宿泊者ページへのログインが必要
※仕入れ状況や時期により、提供内容、食材の産地が異なる場合があります
※荒天時、提供場所が室内に変更する場合があります

朝食で今の時期おすすめなのは「渓流テラス朝食」。
奥入瀬渓流の目の前に広がる、6組限定のかまくら…!このかまくらの中でとっておきの朝食が食べられる、絶対に体験してほしい冬のコンテンツなんです。

かまくらの中は温かく、電気毛布やヒーター、ブランケットが完備されていて至れり尽くせり。
まずはウェルカムドリンクとして、津軽金山焼のマグカップに入った熱々のアップルジンジャーをいただきます。この多幸感はなんて言い表したらいいだろう…コタツでアイスを食べているときの贅沢感が、究極まで引きあがったような感じです…!

かまくらから見られる景色はこちら。渓流が近すぎませんか…?流れが安定しているからこそ、ここまで近づいてかまくらを立てられるのだそう。
じっと目を凝らしていると、森の動物たちが見られることも。取材中はテンがちょろちょろと木に登っていたり、猛ダッシュで走ったりしている様子が見られました。一度見つけたらうれしくて無言で探し続けてしまいます、もう夢中。

ぬくぬくしていると、青森県の郷土料理「じゃっぱ汁」をイメージした鍋が運ばれてきました。
魚の皮や骨、内臓などを余すことなく使う「じゃっぱ汁」を基にした、タラ・アンコウ・白子・ホッキガイが入った具だくさんの鍋。冬の魚介を余すことなく楽しんでほしいという思いから生まれたメニューです。ふにゃっとした食感のせんべいが入っているのが青森流。

あっという間に平らげると、〆の雑炊が登場。ホタテ貝が入ったリッチな卵雑炊です。別添えの「帆立味噌」をつけると、こちらも青森の郷土料理である「貝焼き味噌」と似たような風味が楽しめます。
最後の仕上げにチーズをかけてくれて、どこまでまろやかな味わいにするつもりなのだ…!と大興奮。筆者的には間違いなくランキングトップ3に入る感動の朝食体験でした。
■渓流テラス朝食
期間:〜2026年3月27日(金)
開催時間:①7時~、②9時~
所要時間:1時間弱
料金:1人4950円
定員:各回6組
集合場所:渓流テラス
持ち物:防寒着、靴(館内着、スリッパ不可)
申し込み期限:前日18時まで
※仕入れ状況や時期により、提供内容、食材の産地が異なる場合があります
※荒天時、提供場所が室内に変更する場合があります
奥入瀬渓流の自然を身近に感じられるアクティビティも
氷瀑ディスカバリー

ここからは宿泊者限定の、奥入瀬渓流自体の魅力に触れられるアクティビティをご紹介。
「氷瀑ディスカバリー」は、奥入瀬渓流で見られる氷瀑や冬の楽しみ方などを紹介してくれるプログラム。渓流コンシュルジュの方が、氷瀑など冬だけのみどころを教えてくれます。
毎日のなかで見つけたお気に入りの写真をスライドに入れてお話ししている様子に、奥入瀬渓流への愛を感じました。
■氷瀑ディスカバリー
期間:2025年12月5日(金)〜2026年3月26日(木)
開催時間:19時~19時30分 ※入退場自由
集合場所:西館2階 渓流-BASE
申し込み期限:予約不要
奥入瀬渓流バスツアー

「奥入瀬渓流バスツアー」は、奥入瀬渓流の冬景色を気軽に楽しむためのガイド付きバスツアー。
雪景色の奥入瀬渓流を自力で散歩するのはちょっと心配という人も、このバスツアーならおすすめポイントに連れて行ってくれるので安心。

岩の上に木が生えています…!岩の上についた苔が地面の代わりになってくれているんです。自然の力ってすごいですね。
岩や苔の上に丸く雪が積もっていますが、これは「雪の綿帽子」。流れが一定だからこそ、削られずに雪がこんもりと積もるのだそう。そんな小さな驚きをガイドさんが教えてくれますよ。
■奥入瀬渓流バスツアー
期間:〜2026年3月27日(木) ※3月27日(木)は①~④のみ
開催時間:①7時25分、②8時40分、③9時55分、④11時10分、⑤13時25分、⑥14時40分
所要時間:50分
定員:18人
集合場所:渓流-BASEカウンター
持ち物:防寒着、防寒靴
申し込み期限:前日の18時まで
こけ玉作り体験

「こけ玉作り体験」では、苔やシダなど奥入瀬渓流で見られる植物を使って、自分だけのオリジナルこけ玉が作れます。
1つ1つ個体差があるので、苗を選ぶところからワクワク。今回はシダにしました。奥入瀬には約60種のシダ類が生息していますが、そのなかでもかわいいシノブという種類のシダ植物です。
特別な方法で苔をまとわせていきますが、これは実際に体験してみてのお楽しみ。

完成したこけ玉がこちら。左がMサイズのブナ、右がSサイズのシダのこけ玉です。
手のひらサイズの奥入瀬渓流をお持ち帰りする、ここでしかできない経験になること間違いなし。
■こけ玉作り体験
期間:通年実施
開催時間:①9時、②12時、③15時、④16時30分
※3月27日(金)は①のみ実施
※④は~3月27日(金)の金~日曜、祝日のみ実施
所要時間:30分
定員:各回14人
集合場所:西館2階 渓流-BASE体験ブース
申し込み期限:開始10分前まで
料金:Sサイズ3000円、Mサイズ4000円、Lサイズ5000円、XLサイズ6000円 ※こけ玉のサイズにより異なる

青森の土地の恵みをビュッフェでいただけたり、渓流を目の前にして温泉が楽しめたりといった旅の楽しみはもちろん、奥入瀬渓流そのものが好きになる、「奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート」をご紹介しました。
冬と夏で全く違った表情を見せる奥入瀬渓流。何度も訪れたなら、あなたもすっかり奥入瀬渓流の住人です。
■奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート
住所:青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231
TEL:050-3134-8094(星野リゾート予約センター)
チェックイン:15時~
チェックアウト:~12時
料金:1泊2食付き2万5100円~ ※2名1室利用時1名あたり、サービス料込)
アクセス:JR八戸駅・青森駅から車で約1時間30分(無料送迎バスあり・要予約)
「奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート」の宿泊券(1泊夕・朝食付)をプレゼント!
唯一無二の「渓流スローライフ」が体験できる「奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート」。今回はご応募いただいた読者のなかから抽選で、2組4名様に1泊宿泊券(夕・朝食付き)をプレゼント。応募方法は簡単! ぜひ奮ってご応募ください♪
<【星野リゾート】宿泊券プレゼントキャンペーン応募要項>
<賞品>
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート「渓流和室」(1泊夕・朝食付)2組4名様
※宿泊有効期間は2026年2月1日(日)~2026年8月31日(月)
※宿泊除外日は休館日、2026年2月21日(土)~22日(日)、3月27日(金)~4月10日(金)、5月1日(金)~5日(火)、8月1日(土)~16日(日)、8月21日(金)
※宿泊券をご利用になる際は、ホテルへのご予約が必要になります。お電話にてご予約ください。
※ご希望の日程の空き状況によっては予約できない可能性があります。
<応募方法>
STEP1 「るるぶ&more.」Instagram公式アカウント (@rurubuandmore)をフォロー
STEP2 こちらのキャンペーン告知投稿 に「いいね」
STEP3 こちらのアンケートフォーム へ回答で応募完了!
<応募期間>
2025年12月26日(金)~2026年1月5日(月)午前10時
~ご応募の前の注意!~
- Instagramアカウントが承認制、もしくは非公開の場合、抽選対象外となりますのでご注意ください。
- 本キャンペーンはInstagramの後援、支持、運営ではなく、Instagramは関与していないものです。
- 「Instagram」は、米国およびその他の国におけるMeta Platforms, Incの商標です。
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- 当選者専用のGoogleフォームにて、賞品発送のため当選者様のInstagram ID、氏名、氏名カナ、郵便番号、住所、電話番号をお伺いします。なお、本キャンペーンにおいてクレジットカード情報の登録をお願いすることはありません。偽アカウントにご注意ください。
- ご当選はお一人一点までとなります。複数のアカウントでご当選となった場合も、賞品のお届けは一点のみとなります。
- 当選賞品の譲渡や換金、交換はご遠慮ください。
- 当選賞品の発送は日本国内に限ります。
- 当選の旨のメッセージは2026年1月中旬にお送り予定です。
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Text:のじょ(中條望)
Photo:小松正樹
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